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カフェ・レストラン経営で地域を支える、飲食で開業したい方募集!

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on 2023/11/03

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カフェ・レストラン経営で地域を支える、飲食で開業したい方募集!

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柚木 理雄

株式会社Little Japan代表取締役、NPO法人芸術家の村理事長、中央大学商学部特任准教授ほか 広島で生まれ、兵庫で育ちました。 地域に関わる人が増えたらいいなと思いながら、会社・NPO・大学のそれぞれの立場で活動しています。 二拠点居住・多拠点居住だったり、リアルとオンラインの組み合わせだったり、新しい地域との関わり方を実現するサービスづくりをしています。 最近はコミュニティの可能性感じて、コミュニティづくりや運営のお手伝い、コミュニティマーケティングなどのお仕事もしています。 大学では、3つの村と提携して、学生たちが2年間かけて地域の資源を活かしたビジネスづくりを実践するゼミをしており、特産品やツアーの開発、担い手不足や暮らしの困りごと解決など幅広い取り組みをしています。

Ryosuke Ohki

1992年生まれ、東京都文京区出身。 大学卒業後、オーストラリアとスペインでフォトグラファーとして活動しながら生活していく中で、小さな街に残る風習や文化に魅力を感じ、世界各地のローカルに興味を持つようになりました。 また、コロナ禍をきっかけに、個の力ではなくコミュニティとして課題を解決していくことに必要性を感じ、場づくりを実践するためにLittle Japanに入社。 現在は、新潟県湯沢町にあるLittle Japan ECHIGOを夫婦で運営しながら、グリーンシーズンの観光地化に向けて、地域の方々とも協力しながら奮闘中。

Yukina Ohki

新潟県湯沢町にある空き家を活用した旅館・カフェ『Little Japan ECHIGO』で現在勤務。学生時代からゲストハウスやカフェを巡るのが好きで、東京にあるLittleJapanにも2年間ほど通っていたこともあり、お客様視点を生かしながら自分が出来る仕事が沢山ありそうだったので就職・移住を決意。自分の裁量で仕事をしながら、日々改善点を洗い出し『現状をより良くするには』を考え、次に繋げるよう奮闘中。

矢野 聖太郎

株式会社LittleJapanのメンバー

株式会社Little Japan代表取締役、NPO法人芸術家の村理事長、中央大学商学部特任准教授ほか 広島で生まれ、兵庫で育ちました。 地域に関わる人が増えたらいいなと思いながら、会社・NPO・大学のそれぞれの立場で活動しています。 二拠点居住・多拠点居住だったり、リアルとオンラインの組み合わせだったり、新しい地域との関わり方を実現するサービスづくりをしています。 最近はコミュニティの可能性感じて、コミュニティづくりや運営のお手伝い、コミュニティマーケティングなどのお仕事もしています。 大学では、3つの村と提携して、学生たちが2年間かけて地域の資源を活かしたビジネスづくりを実践するゼミ...

なにをやっているのか

私たち株式会社Little Japanは「地域に関わる人を増やす」をミッションに、 ・宿泊・飲食・まちづくりの3つの機能をもつ複合施設、「Little Japan ECHIGO」の運営 ・地域と世界をつなぐゲストハウス&カフェバー「Little Japan」などの場の企画・運営 ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 などの事業を行なっています。 ■事業内容■ <Little Japan ECHIGO> https://ljechigo.com/ ・まちづくり拠点 湯沢町では空き家の増加や旅館の廃業が問題となっており、この問題を解決する空き家等を活用して宿泊施設等を運営できる起業家を呼び込むため「湯沢町起業型地域おこし協力隊(宿泊業)隊員活動支援業務」を開始、本事業を受託し、官民連携で、廃業となった旅館や事業承継を行う起業家の育成を行い、集落全体の面的な空き家の活用の実現を目指しています。 <Little Japan> http://www.littlejapan.jp/ ・場の企画・運営 東京の下町・浅草橋にある地域と世界をつなぐゲストハウス&カフェバー「Little Japan」やシェアハウス、コワーキングスペース、セレクトショップなどを自社で企画・運営をしています。昨年は屋久島のコワーキングスペースづくりなどにも携わりました。 <Hostel Life> https://hostellife.jp/ ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 月額定額制で全国約40ヶ所のホステルに泊まったり・住んだりすることができる「Hostel Life(ホステルパス)」というサービスを運営しています。ワーケーションやオンライン講義を旅しながら受講したい学生などにオススメです。二拠点・多拠点居住を推進して、地域に関わる人を増やせたらと思っています。 <シェア街> https://www.share-machi.com/ ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 リアルとオンラインを組み合わせた仮想のまち「シェア街」をつくるリアルまちづくりゲームのようなコミュニティです。さまざまなコミュニティの研究や、コミュニティ内通貨、複業づくりなどコミュニティ運営の実験なども行なっています。 コロナが落ち着けば、全国のゲストハウスの集まり「ゲストハウスサミット」や東京で地域を紹介するイベント、地域を訪れるツアー等も再開をしていきたいと考えています。 ■これから実現していきたいこと■ ・場の企画・運営 現在、東京や東京の周辺のリゾート地を中心に新たな施設を計画しています。 ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 リモートワークやオンライン講義等が増える中で、積極的に利用施設を増やし、また新たなサービスも企画をしています。 ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 コロナ禍で支えてくれたのは、何度も通ってくれる常連さん、コミュニティの力でした。 他のコミュニティの運営や企業のコミュニティマーケティング、自治体の関係人口の増加などコミュニティ運営のノウハウを活かした事業を拡大していく予定です。
在住外国人と日本人をつなぐ台東区の事業
のべ200人が参加してくれたLittle Japanの壁塗り

なにをやっているのか

私たち株式会社Little Japanは「地域に関わる人を増やす」をミッションに、 ・宿泊・飲食・まちづくりの3つの機能をもつ複合施設、「Little Japan ECHIGO」の運営 ・地域と世界をつなぐゲストハウス&カフェバー「Little Japan」などの場の企画・運営 ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 などの事業を行なっています。 ■事業内容■ <Little Japan ECHIGO> https://ljechigo.com/ ・まちづくり拠点 湯沢町では空き家の増加や旅館の廃業が問題となっており、この問題を解決する空き家等を活用して宿泊施設等を運営できる起業家を呼び込むため「湯沢町起業型地域おこし協力隊(宿泊業)隊員活動支援業務」を開始、本事業を受託し、官民連携で、廃業となった旅館や事業承継を行う起業家の育成を行い、集落全体の面的な空き家の活用の実現を目指しています。 <Little Japan> http://www.littlejapan.jp/ ・場の企画・運営 東京の下町・浅草橋にある地域と世界をつなぐゲストハウス&カフェバー「Little Japan」やシェアハウス、コワーキングスペース、セレクトショップなどを自社で企画・運営をしています。昨年は屋久島のコワーキングスペースづくりなどにも携わりました。 <Hostel Life> https://hostellife.jp/ ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 月額定額制で全国約40ヶ所のホステルに泊まったり・住んだりすることができる「Hostel Life(ホステルパス)」というサービスを運営しています。ワーケーションやオンライン講義を旅しながら受講したい学生などにオススメです。二拠点・多拠点居住を推進して、地域に関わる人を増やせたらと思っています。 <シェア街> https://www.share-machi.com/ ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 リアルとオンラインを組み合わせた仮想のまち「シェア街」をつくるリアルまちづくりゲームのようなコミュニティです。さまざまなコミュニティの研究や、コミュニティ内通貨、複業づくりなどコミュニティ運営の実験なども行なっています。 コロナが落ち着けば、全国のゲストハウスの集まり「ゲストハウスサミット」や東京で地域を紹介するイベント、地域を訪れるツアー等も再開をしていきたいと考えています。 ■これから実現していきたいこと■ ・場の企画・運営 現在、東京や東京の周辺のリゾート地を中心に新たな施設を計画しています。 ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 リモートワークやオンライン講義等が増える中で、積極的に利用施設を増やし、また新たなサービスも企画をしています。 ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 コロナ禍で支えてくれたのは、何度も通ってくれる常連さん、コミュニティの力でした。 他のコミュニティの運営や企業のコミュニティマーケティング、自治体の関係人口の増加などコミュニティ運営のノウハウを活かした事業を拡大していく予定です。

なぜやるのか

在住外国人と日本人をつなぐ台東区の事業

のべ200人が参加してくれたLittle Japanの壁塗り

■多様で活力ある地域が集まる日本をつくる■ 代表の柚木はもともと国家公務員で、その時の問題意識から起業をしました。 私たちは、現在の日本は中央集権型の社会で、国が一律でルールを決めるからこそ一定の質が保たれる一方、多方面における標準化は各地域のイノベーションを抑制し、活力を奪っていると考えています。 私たちが理想とするのは、各地で活き活きとした多様なコミュニティが生まれ、多様なコミュニティの集まりが国になっているという在り方です。 ■地域に関わる人を増やす■ 私たちが目指す「多様で活力ある地域が集まる日本をつくる」ためには、地域に関わり多様なコミュニティをつくるプレイヤーが必要不可欠です。 しか1997年以来、地方から東京への人口流入は増え続け、地域課題を解消する人材は不足する一方です。 そこで、現在は「地域に関わる人を増やす」ことをミッションに、日々事業に取り組んでいます。 しかし、人の移住・定住を促進し、地域人材を増やすのは簡単なことではありません。 Little Japanでは二拠点・多拠点居住やリアルとオンラインの組み合わせなど、地域との多様な関わり方をデザインすることで、この問題解決に取り組んでいます。 ■地域を盛り上げる会社を起こすまで■ 会社を起し、地域づくり事業を行っているのは、代表の柚木の子供の頃の原体験がきっかけになっています。 幼少期をブラジルで過ごした柚木は、小学4年生のときにブラジルから帰国し、日本の小学校に通い始めます。 そこで個性が尊重され自分の好きや得意にチャレンジさせてもらえるブラジルと、みんな平均的にレベルは高い一方で出る杭は打たれる日本の教育環境のギャップを痛感し、窮屈さを感じながら学生時代を過ごしていました。 大学ではバックパッカーとして世界40カ国以上を訪れたり、フランスに留学をしたり、日本でもゲストハウスの住み込みをしたりして、「将来は日本から飛び出して、他の国で生活したい」と考えていました。 ただ、就職のタイミングで、「自分はなんのために働きたいのか」と向き合った結果、自らのバックボーンである日本を、自分が嫌だと思うなら、自身の手でより良く変えていこうと考えるようになり、帰国を決意。国を内部から変革すべく国家公務員の職に就きました。 そして国家公務員での経験を通じて、国の在り方が少しずつ変わっていることが分かった一方、現状は地域社会の課題を解消できるプレイヤーが存在していないことも実感します。 そこで、まずは自らが先陣を切り、地域を盛り上げていこうと会社を起こしました。

どうやっているのか

株式会社Little Japanは「誰かにとっての最高の場をつくる」のミッション実現を目指し、4つのカルチャーを大切にしています。 ■"ありがとう"のあるメンバーと共につくる■ Little Japanではスタッフ同士はもちろんゲストとスタッフの間でもお互いにありがとうのある場を大切にしています。そしてサービスを受けるゲストとサービスを提供するスタッフ、当事者全員が一緒になることで最高の場を実現します。 ■つくることを楽しんで形にする■ つくることを心から楽しみ、アイデアを出すだけではなく、形にすることにこだわります。 ■全員が主人公として向き合い、行動する■ 全員が主人公として課題に向き合い、自分の頭で考え、そして行動します。 ■最高のために成長し続ける■ 最高の場をつくり続けるために、個人として、チームとして、会社として成長し続けます。 ■独立することを応援■ Little Japanでは「誰かにとって最高の場をつくる」のミッション実現を、自社だけで目指しているわけではありません。それぞれが独立し、自分が考える最高の場をつくることでミッションを実現することを目指しています。 ■メンバーの雰囲気■ 現在のメンバーは20代〜40代で、20代が一番多い若い会社です。 若いですが、騒ぐ感じのや体育会系の感じではなく、もう少し落ち着いたほのぼのしたような雰囲気です。 若手も経験をもった方もどちらも歓迎です。 ■兼業・複業歓迎■ 現在のメンバーは十数名は、兼業・複業の方なども含めて多様なキャリアを持つ方ばかり。これから挑戦していきたいことや、キャリアを考えている方にとってプラスに働くと思っています。

こんなことやります

越後湯沢は、東京からアクセスの良いスノーリゾートとして毎年多くのスキーやスノーボードの観光客がお越しになりますが、お客さまの数に対して飲食店の数が少なく飲食難民になる方がいらっしゃいます。 また、湯沢町の旅館の多くはもともと、宿泊と飲食を合わせて提供するスタイルを以前から行なっていましたが、宿泊業者の高齢化に伴い飲食の提供を断念せざる負えない状況です。 そんな中、『泊食分離』という方法で、この課題を乗り越えようと町役場とも連携をおこなっております。 泊食分離とは、旅館などの宿泊施設において、宿泊料金と食事料金を別立てにすることで、施設内だけでなく近隣の飲食店での利用を促す施策です。 このような施策を行うことにより観光客は、その日の気分に合わせて自分の好みの食事だったり、今日はこのレストランに行き、明日はあの料亭に行くなど選択肢に富んだ観光ができます。また、この施策は地域にとってもメリットがあり、宿泊施設の業務負担の軽減に担うこともできます。 私たちは、2023年4月に集落で唯一の飲食施設として、Little Japan ECHIGOのカフェ営業をスタートさせました。現在、集落の中に飲食店は1店舗のみですが、今後このような施設が増えていくことにより、多様なお客さまの受け入れができるような、まちづくりを目指しています。 具体的には、「起業方地域おこし協力隊」として活動をしていただくことになりますが、 「Little Japan Echigo」で施設運営や、まちづくりのノウハウを学び、地域との関係を築きながら現地調査をしたり、資金調達をしたりして、独立して開業できるようサポートします。 いきなり地域おこし協力隊になるのはハードルが高いと感じる方のために、『お試し地域おこし協力隊』や『地域おこし協力隊インターン』という制度もございます。お試し地域おこし協力隊は2泊3日〜、地域おこし協力隊インターンは2週間〜最大3ヶ月間、湯沢町の視察や地域の方とお話ししたり、実際どのような活動するのか?ということを事前に体験できる機会もございます。 少しでも気になるかたは、お気軽にオンライン面談のご連絡をお願いします!
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    Ryosuke OhkiLittle Japan ECHIGO
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    会社情報

    2017/02に設立

    18人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    新潟県南魚沼郡湯沢町三国660 Little Japan ECHIGO