400万人が利用する会社訪問アプリ
安藤 大輔
独立系のSIerにて、公共事業系ネットワーク管理システムなどの機能設計などに携わった後、アカデミック領域のベンチャー企業にて国産検索エンジンの研究サポート領域でプロジェクトマネジメントを経験。その後自社サービスを展開する事業会社に入社し、CtoCモデルの自社プロダクト、ECサイト運営等に従事。さまざまな領域、役割の開発業務を経験した後、2018年、「SKILL NOTE」のリードエンジニアとしてSkillnoteに参画。
宇田 誠之朗
広島生まれ、広島在住。2022年1月よりフルリモートでSkillnoteに入社。 インフラSREマネージャー。 クラウドの拡大に伴いインフラエンジニアにはパラダイムシフトが必要だと考え転身を決意。 プロダクトと、共に働くメンバーに魅力を感じSkillnoteに参画。 広島で就職後、インフラエンジニアとしてERPパッケージ開発のインフラチームや 半導体工場向けインフラ構築などを経験の後、2014年より4年間Webアプリ開発を経験。 その後、ソリューションエンジニアとして広くITソリューションの提案から設計、導入までを担当。 AWS好き。 Skillnoteではインフラ、SREとしてプロダクトの基盤設計・構築・管理を担当しています。 今から20年後、あなたはやったことよりも、やらなかったことに失望する。 - マーク・トウェイン 今までの人生を振り返っても後悔はやらなかったことの方に多い。 何歳になっても新しい環境や技術に挑戦したい!SREとして
高橋 元
通常こういったプロフィールではたいてい省略される日本大学理工学部とかいう名前の三流大学に浪人して入った挙げ句に留年して中退する。 底辺レベルの学歴を引っさげると中々就職は難しく、独立系SIerを自称するSES全振りブラック企業へエンジニアとして華麗に就職した。 自分がクズであることを認識しながら、無能なら切られてしまうという妄執が功を奏したか、分からないことだらけの中なんとか食いついていく。 気がつくと所属する部署ごと独立して別の会社に転職したことになるが、業務内容は変わらないので割愛する。 そんなこんなで5年ほどSESをやっていたら事業会社でやっていきたくなってきたので、大手写真事業会社に転職して自社WEBサービスの開発保守に携わる。 凋落する写真業界を支える超絶無能社員に囲まれながらWEBサービスのイロハを学んだが、残業時間が300時間を超えたあたりで毎日ディスプレイにマウスを投げつけはじめたので、でっかいプロジェクトを完遂したところで退職した。 次は何をやるかなぁと思いながらゼルダの伝説でハートを満タンにする作業に勤しんでいると、仕事で知り合ったWEBディレクターの凄まじい炎上案件を手伝うことになり、なんやかんやとフリーランスとなった。 独立後は主に動画配信サービスの開発・保守におけるプロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、リードエンジニアを必要に応じて適宜従事した。 10年近くフリーランスで生きていたが、中長期的に人と組織を育ててみてぇなぁと一念発起して2021年1月、Skillnoteに入社した。 現在は増築に次ぐ増築のため、DBの接続設定ファイルが3つもあるようなシステムの保守を担当(ぴえん)したり、情シスちっくなことをしつつ、インフラを見たりと 幅広くいろいろやらせてもらっています。ちっちゃい会社は職域が広いのが良いですね。僕は好きです。 と、ここまで書いたものの本当にこれを公開して弊社のためになるのか、恥をさらすことにならないだろうかと懸念するものの 「自意識過剰なんじゃね?」とか「多様性を受け入れてるって風味があるんじゃね」と茶を濁しつつ公開することになりましたとさ。めでたしめでたし。
山内 健太郎
新卒で鉄鋼メーカーに入社、工場にて現場メンバーのマネジメントや機械トラブル対応に従事。2004年にERPパッケージ会社に システムエンジニアとして入社してからは、一貫して業務用パッケージソフトウェアの開発に携わる。HR、CRMプロダクトのBtoBプロダクトと、ECサイトの構築・管理業務をサポートするBtoBtoCプロダクトの機能開発、サポート業務に携わる。これまでの自分の経験を活かして、社会のペインを解決するサービスに従事したいと考えていたところ、株式会社イノービア(現 株式会社Skillnote)を知り、2020年、「SKILL NOTE」のプロダクト開発エンジニアとして参画。
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