400万人が利用する会社訪問アプリ
星越 清光
【価値観】 世の中のあたりまえに疑問をもち、世の中のあらゆる事象を分解して理解するのが幸せ。 自由ではありたいが、FIRE(リタイア)はせずに一生おもしろい何かに取り組んで生きたい。 【経歴】 2002年に情報系の大学・大学院を卒業し、憧れのITの世界へ。新卒で入社した1社目では主に、組み込み開発を経験。2015年に転職して、データエンジニアにスキルチェンジ。現職はフルリモートで場所を選ばないため、2020年から実家の千葉県で養蜂を開始。IT業界にこだわらず、さまざま業界をみてみたい。蜂蜜という商品を持つことで、これをどうやったら届けられるか?を必死に考えるようになりました。 【生活スタイル】 埼玉県と千葉県の2拠点生活
「エンジニア経験を生かして次のステップへ」僕がGPのデータエンジニアになった理由
新村 拓也
Webアプリケーション・スマートフォンアプリ開発エンジニアとしてキャリアをスタートしたのですが、2014年ごろから大学時代の経験も活かして機械学習・深層学習周りの開発やコンサルタント業をスタート(著書1冊)。現在はデータ×クラウドという領域での分析基盤開発や出口戦略としてのAI活用の支援をおこなっています。 業務外でも日本ディープラーニング協会(JDLA)の人材育成委員を務めさせていただいており、微力ながら企業における機械学習エンジニア育成のお手伝いをさせていただいております。 Google Develper Expert (Machine Learning)
松澤 利希
SIer、ユーザー系社内SEを経てデータ活用・データ分析の世界に飛び込みました。現在は主にデータをビジュアル化、レポート化してお客様にお伝えする部分を担当しています。具体的にはBIツール「Tableau」を使ってデータのビジュアル化を行ったり、お客様が要望するデータをアドホックにSQLで抽出してお渡しするなど、常にお客様の近くでコミュニケーションをとりながらデータ活用・分析業務をご支援しています。
瀧澤 一志
小学生の頃に初めて PC に触れたこときっかけに、そこから 勉学、仕事の進路共にIT に身を置くことになりました。 製造業の社内 SE からキャリアをスタートし、IoT と そして クラウド(AWS)の虜となりました。 「IoT × クラウド 」の次のフェーズを考えた際に「データ分析」(IoT × クラウド×データ分析)を足し合わせることが最も親和性があり、なおかつ楽しそうであると考えグローバルプレナーズ株式会社に入社。 現在は AWS 上でのデータ分析基盤の構築およびクラウドアプリケーション開発を行うクラウドエンジニアをメインに置きつつ、データ分析も行うデータエンジニアのどちらも対応しています。
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