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経理 部長候補

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on 2024/09/12

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経理 部長候補

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Tomoaki Maekawa

東京工業大学電気電子工学科卒、同大学院物理電子システム創造専攻修了。 2010年、ソニー株式会社に入社。BraviaやPlay Stationに搭載される電源ICの設計・開発に従事したのち、2013年にボストンコンサルティンググループに入社。プロジェクトリーダーとして、消費財・自動車・保険/金融業界を中心に、中期ビジョン策定/新規事業立案/デジタルトランスフォーメーション/全社営業改革など数多くのプロジェクトに従事。 社会課題の解決により深く関わっていきたいとの想いから、2019年にエクサウィザーズに参画。

半田 頼敬

2010年慶應義塾大学卒業後、ベネッセコーポレーションで5年間マーケティング、商品企画、新規事業開発に従事後、転職。 リクルートホールディングスで中途採用を担当後、買収した子会社Indeed の国内外のエンジニアの新卒・中途採用を戦略設計からエグゼキューションまで担当。また、リクルートグループ会社の海外子会社設立に伴い、現地責任者採用のプロジェクトを経験。 エクサウィザーズに参加し、人事責任者として、採用を中心に組織拡大、エンジニア組織開発などに従事。19年10月からは採用責任者として採用にフォーカスしております。

ExaWizards Inc.のメンバー

東京工業大学電気電子工学科卒、同大学院物理電子システム創造専攻修了。 2010年、ソニー株式会社に入社。BraviaやPlay Stationに搭載される電源ICの設計・開発に従事したのち、2013年にボストンコンサルティンググループに入社。プロジェクトリーダーとして、消費財・自動車・保険/金融業界を中心に、中期ビジョン策定/新規事業立案/デジタルトランスフォーメーション/全社営業改革など数多くのプロジェクトに従事。 社会課題の解決により深く関わっていきたいとの想いから、2019年にエクサウィザーズに参画。

なにをやっているのか

EXAWIZARDSは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」という ミッション実現に向けた2つの事業体 【 AIプラットフォーム事業】 顧客の経営課題解決に向け、AIプラットフォーム「exaBase」を基軸に年間250件以上のAI/DXプロジェクトを行っています。AIの理解促進~企画~設計・開発~運用・利用をワンストップで提案しており、すぐに使えるSaaSのAIアプリケーションや、AIアルゴリズム・API、MLOpsなど、AI/DXに関わる豊富なアセットを組合せることで、クイックなAI導入から共同でのサービス開発まで幅広いニーズに対応しています。さらに、DX人材・組織開発をワンストップで支援するサービスの提供や、AI/DXの推進リーダーが集う国内最大規模のコミュニティ運営などを通じて企業のAI活用/DX推進の内製化支援も行っており、全社課題の解決・顧客価値の最大化を支援しながら、AIの社会実装を推進しています。 【 AIプロダクト事業】 超高齢社会に代表される社会課題の解決に向け、AIプラットフォーム事業を行う中で抽出した汎用的な業界・社会課題を解決するためのAIプロダクトを開発・提供しています。社会課題に直結する介護・医療領域においては、介護スタッフの間接業務をAI × 音声入力でサポートするアプリ「CareWiz ハナスト」、5mの歩行動画から歩行者の転倒リスクをAIが解析するアプリ「CareWiz トルト」などを提供しており、プロダクトを広く展開することで蓄積したデータは性能の向上に利活用するだけでなく、AIプラットフォーム事業における個社課題の解決策の拡張にも還元しています。
ビジネスモデル全体像
AIプロダクト事業サービスラインナップ
社内風景
代表取締役社長 春田 真 (元DeNA会長)
Chief AI Innovator 石山 洸 (元リクルートホールディングス メディアテクノロジーラボ 室長)

なにをやっているのか

ビジネスモデル全体像

AIプロダクト事業サービスラインナップ

EXAWIZARDSは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」という ミッション実現に向けた2つの事業体 【 AIプラットフォーム事業】 顧客の経営課題解決に向け、AIプラットフォーム「exaBase」を基軸に年間250件以上のAI/DXプロジェクトを行っています。AIの理解促進~企画~設計・開発~運用・利用をワンストップで提案しており、すぐに使えるSaaSのAIアプリケーションや、AIアルゴリズム・API、MLOpsなど、AI/DXに関わる豊富なアセットを組合せることで、クイックなAI導入から共同でのサービス開発まで幅広いニーズに対応しています。さらに、DX人材・組織開発をワンストップで支援するサービスの提供や、AI/DXの推進リーダーが集う国内最大規模のコミュニティ運営などを通じて企業のAI活用/DX推進の内製化支援も行っており、全社課題の解決・顧客価値の最大化を支援しながら、AIの社会実装を推進しています。 【 AIプロダクト事業】 超高齢社会に代表される社会課題の解決に向け、AIプラットフォーム事業を行う中で抽出した汎用的な業界・社会課題を解決するためのAIプロダクトを開発・提供しています。社会課題に直結する介護・医療領域においては、介護スタッフの間接業務をAI × 音声入力でサポートするアプリ「CareWiz ハナスト」、5mの歩行動画から歩行者の転倒リスクをAIが解析するアプリ「CareWiz トルト」などを提供しており、プロダクトを広く展開することで蓄積したデータは性能の向上に利活用するだけでなく、AIプラットフォーム事業における個社課題の解決策の拡張にも還元しています。

なぜやるのか

代表取締役社長 春田 真 (元DeNA会長)

Chief AI Innovator 石山 洸 (元リクルートホールディングス メディアテクノロジーラボ 室長)

2045年、日本の人口動態は「50歳以上の人口が6割、50歳未満の人口が4割」となり、労働力不足はますます深刻化することが予想されます。 それでも日本が成長を続けるためには、現時点ではアカデミアの世界に篭っているAIの先端技術を企業に実装させることにより、企業や社会全体の生産性をあげる必要があります。AIの力を活用することで、人はより人らしく、自由に生きていけると私たちは考えます。

どうやっているのか

社内風景

●ボードメンバー 元DeNA会長・元DeNAベイスターズの球団オーナーを務めた春田真を中心とし、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長を初代所長を務めた石山洸をはじめとするメンバーで構成されています。 https://exawizards.com/team/boardmember ●アドバイザー 人工知能の中でも各分野の第一人者の先生方がアドバイザーとして関わってくださっています。例えば、AI×ロボットであれば早稲田大学の尾形哲也教授など。 現在も最新の知見はアカデミアの世界に数多く存在しているため、エクサウィザーズでは新しいプロジェクトが始まるたびに各専門の先生方に相談に伺います。先生方と日々コンタクトを取りながら、最新の知見を実装できる環境が整っています。 https://exawizards.com/team/advisor ●エンジニア 20年前からAIを研究しつつ起業していたエンジニアもいれば、大学院を卒業してそのまま入社したエンジニアも、大手メーカーから転職してきたエンジニアもいます。未踏認定クリエイター、Googleに自分の会社をバイアウトしたエンジニアなど、技術力の高いエンジニアが所属しています。 https://speakerdeck.com/exawizards/introduction-of-exawizards-inc-engineer ●ビジネス 外資系戦略コンサル出身者や事業会社、大手ベンチャー企業など、さまざまな企業から多様な人材が集まっています。各個人がオーナーシップを持つ起業家の集合体のような組織で、自らが解きたい社会課題解決に向かって仲間を巻き込み、事業を作る経験ができるなど、最短で経営者・事業責任者を目指せる環境です。 https://speakerdeck.com/exawizards/introduction-of-exawizards-inc-bizdev

こんなことやります

◆業務内容 経理マネージャーとして下記の業務を担当頂けます。 ・経理部門のマネジメント ・経理業務   ・決算業務(月次/四半期/年次、単体/連結、親会社/子会社)   ・開示書類作成   ・子会社管理   ・監査対応   ・グループ全体の税務業務 ・サービスや新会社設立などにおける会計・税務対応 ・コーポレートを俯瞰した、もしくは、経理内部での業務効率化プロジェクト 上記以外にも2023年度では、以下のような業務もありました。 ・グループ外とのM&A 2件(100%株式取得、子会社の事業譲渡) ・分社化 2件(既存事業の切り出し) ・子会社の増資 ・新規プロダクトリリース ・オフィス移転 その他にも、例えば以下のような業務を提案することも可能です。 ・生成AI技術を用いた経理業務プロセスの再設計 ・実績の財務数値に加え、予算や人員データ等を有機的に連携をさせるシステム刷新プロジェクト 経営層が現状把握・経営判断をしやすい環境作りに貢献し、バックオフィスから会社全体の安定運営に寄与するため、上記以外にも複数プロジェクトを実行しております ◆経理チームのミッション 当社は2021年12月のIPOを経て大きく事業を加速させていくフェーズのAIスタートアップで、継続して新しいプロダクト・サービス立ち上げのほか、新会社設立やM&A、JV設立のような様々なコーポレートアクションが発生しています。 これまで取り組んできた内部管理体制の整備・運用や、後述の経理業務だけでなく、他部署からの相談に対して経理、財務、税務観点での助言が求められる機会も多くなってきています。経理財務に関する専門性を活かし、事業部門とも連携・協力しながら、適切に判断、解決する力が求められます。 ◆応募資格(必須) ・上場企業もしくは監査法人における会計監査の経験年数5年〜(会計士/税理士事務所などでの経験でも可) ・マネジメント経験 ◆応募資格(歓迎) ・簿記2級程度の知識 ・開示書類の作成経験 ・税務申告書の作成経験 ・IT業界/スタートアップ/ベンチャー特有の変化やスピード感の中での業務経験がある方 ・コンサルティング企業での経理や財務関連のプロジェクト経験 ◆今後の経理チームの方向性 現在は経理部7名でエクサウィザーズ及び子会社の経理や財務、税務等の業務を支えています。 上場から2年が経過し、会社が急速な成長を遂げた結果、取引件数の大幅な増加や新たなソフトウェア開発等により、経理財務業務の複雑化・高度化が起こっております。 それらの課題を日々の経理業務と並行して解消をしていくことで、会社運営にさらに貢献をしていきたいと考えております。 また、数値の専門部署として安定的な経理財務業務を行うことに加え、新たに発生するコーポレートアクションに適切に対応をしつつ、 さらには、AIに強みをもつ会社としてIT技術の利活用による業務効率化に挑戦する攻めの姿勢も持ち合わせるチームにしていきたいと思っています。 そこで、経営サイド・事業サイドと共に、トップラインに貢献する経理チームに興味を持つ方にジョインいただきたいと考えています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2016/02に設立

    379人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    108-0023 東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階