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Keijiro Okamoto
各種プロジェクトのマネジメントを統括しております。 .NET系業務システム開発からiOSアプリ開発のエンジニアを経て、プロジェクトマネージャーを経験。 株式会社SOUのシステム開発部門新規立ち上げから参画し、現在Valuence Techonologiesにて全体プロジェクトの統括を行う。 - リアルオークションからグローバルなオンラインオークションへの移行および立ち上げ、システム開発のプロジェクトマネージャー、ローンチ以降統括 - コロナ下に対する対応としてオンライン商談システムの開発における統括 - 展開されている各種システムの顧客・取引情報を一元化するデータ基盤の統括 - 香港でのリアルオークションのオンライン移行、およびシステム開発における統括 - ユーザとのコミュニケーションを行うシステムのフルリプレイス - toCファンオークションの立ち上げ時のQA、以降統括 - Mineyアプリの開発および統括 - etc 業務設計から要件定義~設計~開発~テスト~ローンチ~運用まで一貫して携わり、現在はチームへのシステムビジョンや開発方針、タスク・タイム・品質・メンバーマネジメント、チームビルディングをメインで行う。
久井 岳人
20代前半の頃は自分の職務上の適性が分からず、飛び込んだ金融業界で営業職として 人との接し方や目標管理・チームワーク、そして一般常識を学びました。 一転、20代後半からプログラミングを学びソフトウェア開発の世界に入りました。 初めて書いたC言語のサンプルコードを動かした時、初めて自分にシステム構築を任されたとき、 作成したシステムを顧客へ納品したとき、その感動・充実感は今も忘れる事はありません。 以来それから10年、社内ヘルプデスクやシステム開発にずっと携わってきました。 自分は器用な方ではありませんし、計算も遅く、論理的思考力も乏しく、 システム開発の業務に絶対的に求められる適性というものがあるとしたら、 それに当てはまらない人間なのかも知れませんが、 人が端末やソフトウェアを初めて使用するとき、ある画面に向き合ったときに まずどう思うのか、どういう機能を欲するのか、どういうところに躓くのか、 ユーザーの心理的な側面についてはよくわかっているつもりです。 常日頃、それを考えながらユーザーを第一に据え、 利便性が高く稼働率の高いシステムの開発/構築・運用に携わっていきたいです。
Kenji Ishida
新卒でSIerに就職後、数年で転職を機に情シスに転向しました。未経験だったものの、ユーザと近いところで直接役に立っている実感を得て、情シスの道に本格的に進むことを決めました。 煩雑な業務が多いCorporate ITの経験を経て、現在は、①本質的な課題解決を目指すこと、②自分以外の人でも同じ仕事ができるような環境を目指すこと、の2点を意識的に行っています。 仕事をオープンに進めることで、自分も周りも新しいことにチャレンジできる状態を維持できれば、と考えています。
Shoichi Manabe
グループ創設メンバーとして現在まで色々なシステム開発や事業の立ち上げに携わってきました。 会社の成長に追いつけるように日々必死に頑張ってます。
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