400万人が利用する会社訪問アプリ
田中 大雅
慶應大在学中に営業会社を起業したのち、某大手マーケティング会社のグループ会社のCMOとして規模2人→20人、売上7.5億円まで成長させる。 その後、マーケティングを基軸にしたさまざまな事業を作り続けたいと言う想いからHADOを創業。 ”22世紀のマーケティング会社を作る”というパーパスを達成するべく 誰もが事業家になれるマーケティングファームを現在作っています。 まずはTikTokという急成長中のドメインに張り、”TikTokといえばHADO”というポジションを取りに行きます。
【インタビュー】落ちこぼれだった僕が、TikTok広告で日本一を目指すまで。