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工場勤務ではなく日本各地、さらに世界を飛び回る整備士になりませんか?

整備士
中途

on 2023/08/23

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工場勤務ではなく日本各地、さらに世界を飛び回る整備士になりませんか?

埼玉
中途
海外に出張あり
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人事部 採用担当

時間や距離、価値観という感覚が大きく変わる、扱うものも特殊なら職場そのものがもはや特殊な会社の人事担当です。いつしか日本国内どこかへの出張=お隣さんにちょいとお邪魔するくらいの感覚に、海外に行けば何語であろうと同じ人間だし、大切なのはコミュニケーションが取れること!という感覚になりました。 「なにこの会社?」と思っていただけた方、まずはお声がけください。

株式会社JLCのメンバー

時間や距離、価値観という感覚が大きく変わる、扱うものも特殊なら職場そのものがもはや特殊な会社の人事担当です。いつしか日本国内どこかへの出張=お隣さんにちょいとお邪魔するくらいの感覚に、海外に行けば何語であろうと同じ人間だし、大切なのはコミュニケーションが取れること!という感覚になりました。 「なにこの会社?」と思っていただけた方、まずはお声がけください。

なにをやっているのか

代表的な事業は、世界でも最先端の技術が搭載されたトレーラを日本に輸入し、日本仕様への改造や各地での車検登録、アフターメンテナンスまで、グループ会社である日本ロジスティクスイノベーションと共に行うワンストップソリューションです。 どんなに素晴らしい製品が海外にあって、それを必要とするお客様がいたとしても、日本と法規やルールが異なる以上そのまま輸入すれば終わりというわけではありません。製品を作る海外メーカーに対し、日本で活躍させるために必要な仕様をリクエストし、輸入後には日本仕様への仕上げの改造を施し、行政各所に申請を行い許可を取り、車検登録を行う…など、ざっくり挙げても1台のトレーラが日本で活躍できるようになるまでにはたくさんのハードルがあります。さらにはこれらすべてを、製品の良さを最大限活かせる形で行うことがミッションとなります。 弊社の扱う製品はトレーラの中でも大型で特殊なトレーラが多く存在します。夜中に電車を運んだり、風車の羽(ブレード)を運んだり、なかなか目にする機会のないトレーラたちです。普段出会う機会はなかなかないけれども、これらがなければ社会は成り立ちません。 いくつものハードルを越えたトレーラも、実際に運ぶ仕事をしていく中でトラブルや経年劣化など、活躍し続けるためにはメンテナンスや修理が必要になります。メンテナンスする場所、故障の原因を見つけ、適した部品を提供し、必要とあれば修理をし、また運ぶことができるようにする。販売して終わりではなく、永く永く活躍させ続けていくこともまた、弊社の事業のひとつです。 「運ぶ」を創る、「運ぶ」を支える、それがJLCの事業です。

なにをやっているのか

代表的な事業は、世界でも最先端の技術が搭載されたトレーラを日本に輸入し、日本仕様への改造や各地での車検登録、アフターメンテナンスまで、グループ会社である日本ロジスティクスイノベーションと共に行うワンストップソリューションです。 どんなに素晴らしい製品が海外にあって、それを必要とするお客様がいたとしても、日本と法規やルールが異なる以上そのまま輸入すれば終わりというわけではありません。製品を作る海外メーカーに対し、日本で活躍させるために必要な仕様をリクエストし、輸入後には日本仕様への仕上げの改造を施し、行政各所に申請を行い許可を取り、車検登録を行う…など、ざっくり挙げても1台のトレーラが日本で活躍できるようになるまでにはたくさんのハードルがあります。さらにはこれらすべてを、製品の良さを最大限活かせる形で行うことがミッションとなります。 弊社の扱う製品はトレーラの中でも大型で特殊なトレーラが多く存在します。夜中に電車を運んだり、風車の羽(ブレード)を運んだり、なかなか目にする機会のないトレーラたちです。普段出会う機会はなかなかないけれども、これらがなければ社会は成り立ちません。 いくつものハードルを越えたトレーラも、実際に運ぶ仕事をしていく中でトラブルや経年劣化など、活躍し続けるためにはメンテナンスや修理が必要になります。メンテナンスする場所、故障の原因を見つけ、適した部品を提供し、必要とあれば修理をし、また運ぶことができるようにする。販売して終わりではなく、永く永く活躍させ続けていくこともまた、弊社の事業のひとつです。 「運ぶ」を創る、「運ぶ」を支える、それがJLCの事業です。

なぜやるのか

日本を変える。世界を変える。 ヒトが足りないといわれる日本。環境問題が深刻になっている世界。何をするにもモノを「運ぶ」ことをしなければ成り立ちません。だからこそ私たちは物流という観点からここに取り組んでいます。 たとえば。 従来大型トラック10台で10往復しているものを、トレーラ5台で2往復するだけで済む車両が導入できたら、効率よく運べるだけでなく、排気ガスの削減にもつながり、SDGsにも貢献します。

どうやっているのか

時間をかける=良い仕事ではないと考える弊社では、残業を良しとしていません。会社と社会のルールを守り、やるべきことやるべき時間内にやる。それさえ守っていただければ、比較的自由に働くことができます。 全く残業がないわけではありませんが、「必要な」残業であるかどうか相談の上で決めています。 勤務時間外や休みの日には思いっきりプライベートを満喫してほしい。まだまだ会社としては始まったばかりで制度が整っているわけではありませんが、マインドとしてはワークライフバランスを大切にしていきたいと考えています。

こんなことやります

ちょっと変わった整備士になってみませんか? お願いしたいのは、海外メーカーや取引先、弊社社員などたくさんコミュニケーションを取りながら、日本全国・世界各国を舞台にトレーラの整備や部品の手配など幅広く担う仕事です。取り扱う車両も大型で特殊なものですので、トレーラをやったことがない、も問題ありません。 弊社が取り扱うトレーラは特殊トレーラの中でもレアなものが多く、最先端技術が搭載されている物が多いです。そうした日本ではまだ誰も触れた事がない最新の車両に実際に触れることができ、必要な場合は海外メーカーに赴き直接技術研修を受ける機会もあります。世界各地に散らばる生きた知識、情報、モノの考え方、技術に触れる。弊社社員だからこそ得ることのできる経験を積んでみませんか。 また、世界をフィールドとする弊社の仕事では英語に触れる機会も多いのですが、英語はあくまでもコミュニケーションのためのツールであり、話せなければできない仕事では決してありません。コミュニケーション能力やバイタリティー、何よりあなたの人柄重視での募集となります。今何ができるかも大事ですが、これから何ができるかの方を重視しています。 取り扱う仕事のカテゴリは大きく3つに分けられます。 1.日本で活躍する前のトレーラに関する仕事 2.現在日本で活躍しているトレーラに関する仕事 3.各種部品に関する仕事 1.日本で活躍する前のトレーラに関する仕事  日本に届いたトレーラを港へ迎えに行ったり、日本の法規に合うよう、仕上げの改造を協力会社と共に行ったりしていただきます。その後、全国各地にいるお客様の希望する登録地にて車検登録の対応をお願いしていきます。もちろんすべてお一人で対応するというものではなく、社員で協力してこれらを進めていきます。 2.現在日本で活躍しているトレーラに関する仕事  車検やトラブルが起きた際に必要な部品を手配していただいたりします。トラブルの場合には、実際にトレーラのある場所まで赴き、その原因を探り、どんな部品が必要なのか診断し、手配することをお願いすることもあります。 3.各種部品に関する仕事  1.2.の中で手配する部品だけではなく、弊社が輸入販売している部品もあります。そういった部品に関しても在庫管理や販売手配などをしていただくこともあります。 まだまだ可能性の広がる弊社事業です。あなたが整備士として行う仕事が、新たなビジネスチャンスを生み出すことも十分に考えられます。独自性の高い弊社について、まずは一度お話してみませんか。
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    会社情報

    2020/01に設立

    埼玉県川口市安行辞林682-4