400万人が利用する会社訪問アプリ
東山 隆幸
IT黎明期にエンジニアとして“デスマーチ”を経験。 その後、さまざまな業種で営業経験を積み、 エンジニアが安心して働ける環境を作るため、再びシステム開発の世界へ。 その後、営業としての頭角を現し、着実に役職を重ねた後、役員を任されるまでに。 更なる理想の会社作りを実現させるため、2016年にライズフォースを立ち上げる。
笹尾 典孝
現在、ナビゲーションアプリの開発に携わっています。 ナビアプリのメイン部分はすでにできているため、 ユーザーに合わせたカスタマイズや、 新しい機能を追加するアップグレードなどを手掛けています。 例えば、車と連携して自分の車がある位置まで案内してくれたり、 駐車場の中で出入り口まで誘導してくれたりと、 地図アプリにはない車に寄せた機能が多いです。 代表の東山とは前々職からのつながり。前職は同じ会社で働いていました。 営業時代から役員を務めていた頃までの代表の人柄や考え、 仕事のやり方などを通し、信頼を置いていました。 そんな中、代表がライズフォースを立ち上げることになり、 信頼できる経営者の下で働きたいと思い、移籍を決意しました。 エンジニアの責任者という管理職側の立場から、 どんどん現場の意見を経営陣にぶつけて、クリーンな会社を作り上げていきます。 もう少し人数が増えたら、下からのフィードバックをより詳細に改善できる仕組みを作りたいですね。 また今後不満が発生した際に、解消するだけでなく、 「ライズフォースでよかった。」と思われるようにもっていきたいと考えています。
A.M.
エンジニアとしての経験は10年以上。 組み込み寄りの開発に携わることが多かったのですが 5年くらい前からスマホアプリの開発にシフト。 当時所属していた会社にはAndroid技術者はいても、iOS技術者が一人もいない状況だったので 「自分はどちらも未経験だし、Android技術者がすでにいるならiOSを覚えよう」 と思い、iOSの学習をスタート。 MACを購入し、独学で知識を深め、なんとかiOSの案件に携わることが出来るようになりました。 ライズフォースに入社してからもスマホアプリの開発に携わり、iOSをメインに担当。 ただ、なんだかんだでandroid版アプリの話もいただくので、最近はandroidも勉強中。
M. N.
バリバリの文系学部出身&プログラミング未経験でしたが、スマホアプリを使ったサービスに携わりたいと思い、 エンジニアになりました。 まだまだ試行錯誤することも多いですが、新しい機能を知って楽しかったりもする今日この頃の3年目です。
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