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"スキ"をシェアするリアル拠点つきオンラインコミュニティの学生ボランティア

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on 2023/09/05

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"スキ"をシェアするリアル拠点つきオンラインコミュニティの学生ボランティア

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柚木 理雄

株式会社Little Japan代表取締役、NPO法人芸術家の村理事長、中央大学商学部特任准教授ほか 広島で生まれ、兵庫で育ちました。 地域に関わる人が増えたらいいなと思いながら、会社・NPO・大学のそれぞれの立場で活動しています。 二拠点居住・多拠点居住だったり、リアルとオンラインの組み合わせだったり、新しい地域との関わり方を実現するサービスづくりをしています。 最近はコミュニティの可能性感じて、コミュニティづくりや運営のお手伝い、コミュニティマーケティングなどのお仕事もしています。 大学では、3つの村と提携して、学生たちが2年間かけて地域の資源を活かしたビジネスづくりを実践するゼミをしており、特産品やツアーの開発、担い手不足や暮らしの困りごと解決など幅広い取り組みをしています。

矢野 聖太郎

中川 徳仁

学生時代の経験がきっかけでゲストハウス運営に興味を持ちました。 中学3年生まではbe動詞すら理解できていなかったレベルから、今では日常的に英語を話せるように。 日本人と外国人が繋がれる環境づくりと、英語教育分野に興味があります。 旅するように働く、を体現するためSEO、プログラミング勉強中。

株式会社LittleJapanのメンバー

株式会社Little Japan代表取締役、NPO法人芸術家の村理事長、中央大学商学部特任准教授ほか 広島で生まれ、兵庫で育ちました。 地域に関わる人が増えたらいいなと思いながら、会社・NPO・大学のそれぞれの立場で活動しています。 二拠点居住・多拠点居住だったり、リアルとオンラインの組み合わせだったり、新しい地域との関わり方を実現するサービスづくりをしています。 最近はコミュニティの可能性感じて、コミュニティづくりや運営のお手伝い、コミュニティマーケティングなどのお仕事もしています。 大学では、3つの村と提携して、学生たちが2年間かけて地域の資源を活かしたビジネスづくりを実践するゼミ...

なにをやっているのか

私たち株式会社Little Japanは「地域に関わる人を増やす」をミッションに、 ・地域と世界をつなぐゲストハウス&カフェバー「Little Japan」などの場の企画・運営 ・湯沢町の古民家を活用した新たな旅館・まちづくり拠点「Little Japan ECHIGO」 ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 などの事業を行なっています。 ■事業内容■ ・場の企画・運営 東京の下町・浅草橋にある地域と世界をつなぐゲストハウス&カフェバー「Little Japan」や湯沢町の集落にある古民家を活用した旅館・まちづくり拠点「Little Japan ECHIGO」、シェアハウス、コワーキングスペース、セレクトショップなどを自社で企画・運営をしています。昨年は屋久島のコワーキングスペースづくりなどにも携わりました。 <Little Japan> http://www.littlejapan.jp/ https://ljechigo.com/ ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 月額定額制で全国約40ヶ所のホステルに泊まったり・住んだりすることができる「Hostel Life(ホステルパス)」というサービスを運営しています。ワーケーションやオンライン講義を旅しながら受講したい学生などにオススメです。二拠点・多拠点居住を推進して、地域に関わる人を増やせたらと思っています。 <Hostel Life> https://hostellife.jp/ ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 リアルとオンラインを組み合わせた仮想のまち「シェア街」をつくるリアルまちづくりゲームのようなコミュニティです。さまざまなコミュニティの研究や、コミュニティ内通貨、複業づくりなどコミュニティ運営の実験なども行なっています。 <シェア街> https://www.share-machi.com/ コロナが落ち着けば、全国のゲストハウスの集まり「ゲストハウスサミット」や東京で地域を紹介するイベント、地域を訪れるツアー等も再開をしていきたいと考えています。 ■これから実現していきたいこと■ ・場の企画・運営 現在、東京や東京の周辺のリゾート地を中心に新たな施設を計画しています。 ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 リモートワークやオンライン講義等が増える中で、積極的に利用施設を増やし、また新たなサービスも企画をしています。 ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 コロナ禍で支えてくれたのは、何度も通ってくれる常連さん、コミュニティの力でした。 他のコミュニティの運営や企業のコミュニティマーケティング、自治体の関係人口の増加などコミュニティ運営のノウハウを活かした事業を拡大していく予定です。
在住外国人と日本人をつなぐ台東区の事業
のべ200人が参加してくれたLittle Japanの壁塗り

なにをやっているのか

私たち株式会社Little Japanは「地域に関わる人を増やす」をミッションに、 ・地域と世界をつなぐゲストハウス&カフェバー「Little Japan」などの場の企画・運営 ・湯沢町の古民家を活用した新たな旅館・まちづくり拠点「Little Japan ECHIGO」 ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 などの事業を行なっています。 ■事業内容■ ・場の企画・運営 東京の下町・浅草橋にある地域と世界をつなぐゲストハウス&カフェバー「Little Japan」や湯沢町の集落にある古民家を活用した旅館・まちづくり拠点「Little Japan ECHIGO」、シェアハウス、コワーキングスペース、セレクトショップなどを自社で企画・運営をしています。昨年は屋久島のコワーキングスペースづくりなどにも携わりました。 <Little Japan> http://www.littlejapan.jp/ https://ljechigo.com/ ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 月額定額制で全国約40ヶ所のホステルに泊まったり・住んだりすることができる「Hostel Life(ホステルパス)」というサービスを運営しています。ワーケーションやオンライン講義を旅しながら受講したい学生などにオススメです。二拠点・多拠点居住を推進して、地域に関わる人を増やせたらと思っています。 <Hostel Life> https://hostellife.jp/ ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 リアルとオンラインを組み合わせた仮想のまち「シェア街」をつくるリアルまちづくりゲームのようなコミュニティです。さまざまなコミュニティの研究や、コミュニティ内通貨、複業づくりなどコミュニティ運営の実験なども行なっています。 <シェア街> https://www.share-machi.com/ コロナが落ち着けば、全国のゲストハウスの集まり「ゲストハウスサミット」や東京で地域を紹介するイベント、地域を訪れるツアー等も再開をしていきたいと考えています。 ■これから実現していきたいこと■ ・場の企画・運営 現在、東京や東京の周辺のリゾート地を中心に新たな施設を計画しています。 ・月額定額制で全国のホステルに泊まれる・住める「Hostel Life」 リモートワークやオンライン講義等が増える中で、積極的に利用施設を増やし、また新たなサービスも企画をしています。 ・リアルとオンラインの仮想のまち「シェア街」 コロナ禍で支えてくれたのは、何度も通ってくれる常連さん、コミュニティの力でした。 他のコミュニティの運営や企業のコミュニティマーケティング、自治体の関係人口の増加などコミュニティ運営のノウハウを活かした事業を拡大していく予定です。

なぜやるのか

在住外国人と日本人をつなぐ台東区の事業

のべ200人が参加してくれたLittle Japanの壁塗り

■多様で活力ある地域が集まる日本をつくる■ 代表の柚木はもともと国家公務員で、その時の問題意識から起業をしました。 私たちは、現在の日本は中央集権型の社会で、国が一律でルールを決めるからこそ一定の質が保たれる一方、多方面における標準化は各地域のイノベーションを抑制し、活力を奪っていると考えています。 私たちが理想とするのは、各地で活き活きとした多様なコミュニティが生まれ、多様なコミュニティの集まりが国になっているという在り方です。 ■「誰かにとっての最高の場」をつくる■ 私たちが大切にしているのが「誰にとってもほど良い場」ではなく、「誰かにとっての最高の場」をつくることです。 そしての「誰かにとっての最高の場」を一つ一つつくっていくことが「最高の地域」になり、「最高の日本」になると考えています。 それでは「誰かにとっての最高の場」とはどのような場なのでしょうか? ある人にとっては人生を変えるきっかけになったり、また、ある人にとっては拠り所になるようなところかもしれません。 同じ場であっても、その人との関わり方、それは関係の近い・遠いだったり、タイミングだったりによって、その場の価値は変わります。 私たちはこの多様な関わり方のデザインも行っています。 「誰かにとっての最高の場」をつくるというミッションは終わりはありません。 この終わりのない旅路をみなさんと共に歩んでいくことができたらと思っています。 ■地域を盛り上げる会社を起こすまで■ 会社を起し、地域づくり事業を行っているのは、代表の柚木の子供の頃の原体験がきっかけになっています。 幼少期をブラジルで過ごした柚木は、小学4年生のときにブラジルから帰国し、日本の小学校に通い始めます。 そこで個性が尊重され自分の好きや得意にチャレンジさせてもらえるブラジルと、みんな平均的にレベルは高い一方で出る杭は打たれる日本の教育環境のギャップを痛感し、窮屈さを感じながら学生時代を過ごしていました。 大学ではバックパッカーとして世界40カ国以上を訪れたり、フランスに留学をしたり、日本でもゲストハウスの住み込みをしたりして、「将来は日本から飛び出して、他の国で生活したい」と考えていました。 ただ、就職のタイミングで、「自分はなんのために働きたいのか」と向き合った結果、自らのバックボーンである日本を、自分が嫌だと思うなら、自身の手でより良く変えていこうと考えるようになり、帰国を決意。国を内部から変革すべく国家公務員の職に就きました。 そして国家公務員での経験を通じて、国の在り方が少しずつ変わっていることが分かった一方、現状は地域社会の課題を解消できるプレイヤーが存在していないことも実感します。 そこで、まずは自らが先陣を切り、地域を盛り上げていこうと会社を起こしました。

どうやっているのか

■共有するマインドセット■ 「ミッションファースト&ビジョンファースト」のマインドのもと、「自分たちのやりたい」を事業にしています。 ■丁寧に一歩一歩成長■ 会社としても人としても急な成長よりも、自分の周りを大切にしながら、丁寧に一歩一歩成長していくことを大切にしています。 ■多くの人との接点を大切にする■ 人と関わることが多いです。 お客さんとスタッフのような関係はっきりした関係だけではなく、ゆるやかでグラデーションのある関わり方をしています。 ■メンバーの雰囲気■ 現在のメンバーは20代〜40代で、20代が一番多い若い会社です。 若いですが、騒ぐ感じのや体育会系の感じではなく、もう少し落ち着いたほのぼのしたような雰囲気です。 若手も経験をもった方もどちらも歓迎です。 ■兼業・複業歓迎■ 現在のメンバーは十数名は、兼業・複業の方なども含めて多様なキャリアを持つ方ばかり。これから挑戦していきたいことや、キャリアを考えている方にとってプラスに働くと思っています。

こんなことやります

コミュニティづくり・場づくりを学ぶことができます 地域との取り組みに関わることができます ゲストハウス・シェアハウス・コワーキングスペースなどコミュニティづくりをされている方とのつながりができます
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/02に設立

    18人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都台東区浅草橋3-10-8 Little Japan