最先端の技術と社会を繋ぐ架け橋となるには、私たち自身がアーリーアダプターとして、率先して新たな技術を試し、現実的な活用手法を模索し続けるしかありません。
社内ではこの考え方を、"Make mistakes early"と称しており、私たちのカルチャーを象徴する代表的なキーワードとなっています。
また、SaaSというビジネスモデルは、「テクノロジーの解放」を具現化していきたい私たちにとって、理想的なビジネスモデルでもあります。主力サービスである「HENNGE One」のユーザー数が、今なお増え続けているのも、私たちがお客様の声に耳を傾けつつ、自ら率先して新しい技術を試し、サービスを通じてビジネスと技術の均衡点をいち早く実現してきたからだと自負しています。
そして私たちのこの考え方は、技術的な領域にとどまりません。働き方や制度についても、手探りでの挑戦を厭わず、新たな時代に相応しいやり方を模索しています。英語を社内公用語とし、様々な国籍のメンバーを積極的に採用し続けているのも、そういった挑戦の一つです。
私たちにとっては、毎日が実験と失敗の繰り返しです。社内の至るところに、非常識さと矛盾が溢れており、それが「HENNGEらしさ」です。
このカオスさにワクワクしていただける方へ。
あなたも一緒に、ブリーディング・エッジに飛び込みませんか。
あなたの今までのご経験やスキルは力になるはずです。でも、新しい未来で、私たちに何が求められるかは誰にもわかりません。私たちはアーリーアダプターとして日々トライ&エラーを繰り返し、まだ誰も知らない「未来の最適解」を追いかけ続けます。前例に捉われず、存分にチャレンジできる環境をご用意して、お待ちしています。
▼会社紹介資料
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