400万人が利用する会社訪問アプリ

  • テックリード・SaaS
  • 1エントリー

国内トップクラスのシェアを誇る自社SaaSのテックリードをお任せします!

テックリード・SaaS
中途
1エントリー

on 2023/07/25

136 views

1人がエントリー中

国内トップクラスのシェアを誇る自社SaaSのテックリードをお任せします!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

岩間 亮

アライドアーキテクツという会社で出入りの写真業者兼、新規事業開発担当として要件定義から、実装、安定期までの運用をメインに活動しつつ、採用サイトの立ち上げやブログの立ち上げなど、エンジニアの外部への情報発信やブランディングも行っていたのはもはや昔のお話、本社に加えて二つの子会社のCTOとしていろいろ考えています。 組織運営から採用、技術指導や緊急対応など何でもやっています。

岩本 太陽

1999年に新卒でトランスコスモスに入社後、研修後からJストリームに出向。 動画ストリーミングの黎明期から動画の視聴ログ集計システムの開発を担当。 2006年にアライドアーキテクツに入社。CMSを利用した、クライアント様のコーポレートサイトの制作業務、および受託制作のプロジェクトマネージメントを担当。 2014年に子会社である ReFUEL4(現 CREADITS)のサービス立ち上げメンバーとして、開発チームのプロジェクトマネージャーを担当。 2017年より自社サービス開発部門の組織運営、および会社全体のセキュリティ・情報システムの責任者を担当。 2018年7月より、アライドアーキテクツの子会社である、Allied Tech Base のCEOに就任。

村岡 弥真人

大手ガラスメーカーを勤務を経て2012年にアライドアーキテクツ入社。2014年よりSNS広告に特化した広告代理事業を立ち上げ、自社最大の事業まで事業拡大を行う。2016年にUGC Centric Creative Platform "Letro"の提供を開始、Facebook及びInstagramのオフィシャルパートナーに。2017年より自社プロダクト事業全体の統括を行い、ベトナムの開発子会社2社の経営も兼任。2018年CPOに就任。2021年取締役就任。

アライドアーキテクツ株式会社のメンバー

アライドアーキテクツという会社で出入りの写真業者兼、新規事業開発担当として要件定義から、実装、安定期までの運用をメインに活動しつつ、採用サイトの立ち上げやブログの立ち上げなど、エンジニアの外部への情報発信やブランディングも行っていたのはもはや昔のお話、本社に加えて二つの子会社のCTOとしていろいろ考えています。 組織運営から採用、技術指導や緊急対応など何でもやっています。

なにをやっているのか

アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※1)などによって企業のマーケティングDX(※2)を支援しています。 グループ全体では、以下の4つの事業を主軸に展開しています。 1)SaaS事業 マーケティングDXを加速する自社開発のSaaSツールを提供 2)ソリューション事業 「SNS」や「ファン」をキーワードにマーケティングDX戦略を包括的に支援 3)中国進出支援事業 独自のインフルエンサーネットワークを活用した中国向け越境プロモーション支援 4)海外SaaS事業 グローバルなデザイナーネットワークで高品質・低価格な広告クリエイティブを提供 ▽事業内容詳細 https://service.aainc.co.jp/?_ga=2.208409298.1591721656.1597625786-616098341.1559106431 ▽国内向け事業および中国向け事業のこれまでのサービス導入事例は以下のページでご紹介しています。 https://onl.bz/qUUna9T   ※1 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。 ※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材※によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。
創業者であり代表取締役社長 CEOの中村 壮秀
恵比寿にある本社オフィス
【リモートワーク可能】 パパ・ママ社員も多く、仕事もプライベートも大事にする社員が多いです
【有給休暇】入社日より1日~10日支給!※入社時期によって初年度の付与日数は変わります。
無限に循環し続ける"メビウスの輪"をモチーフに"企業" "人々" "社会" が途切れることなく巡りつづけるイメージで、アライドアーキテクツの目指す"世界中の人と企業が創造でめぐる社会へ。"を表現しています。
2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材などによって企業のマーケティングDXを支援しています。

なにをやっているのか

創業者であり代表取締役社長 CEOの中村 壮秀

恵比寿にある本社オフィス

アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※1)などによって企業のマーケティングDX(※2)を支援しています。 グループ全体では、以下の4つの事業を主軸に展開しています。 1)SaaS事業 マーケティングDXを加速する自社開発のSaaSツールを提供 2)ソリューション事業 「SNS」や「ファン」をキーワードにマーケティングDX戦略を包括的に支援 3)中国進出支援事業 独自のインフルエンサーネットワークを活用した中国向け越境プロモーション支援 4)海外SaaS事業 グローバルなデザイナーネットワークで高品質・低価格な広告クリエイティブを提供 ▽事業内容詳細 https://service.aainc.co.jp/?_ga=2.208409298.1591721656.1597625786-616098341.1559106431 ▽国内向け事業および中国向け事業のこれまでのサービス導入事例は以下のページでご紹介しています。 https://onl.bz/qUUna9T   ※1 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。 ※2 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材※によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。

なぜやるのか

無限に循環し続ける"メビウスの輪"をモチーフに"企業" "人々" "社会" が途切れることなく巡りつづけるイメージで、アライドアーキテクツの目指す"世界中の人と企業が創造でめぐる社会へ。"を表現しています。

2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材などによって企業のマーケティングDXを支援しています。

アライドアーキテクツは、創業者である中村の「ソーシャルメディアの力によって企業と人がダイレクトにつながるサービスを提供することで、マーケティングの構造をより良くできるのでは?」という想いから生まれた会社です。 2005年、まだソーシャルメディアという言葉がはっきりと存在しなかった夏の日に、アライドアーキテクツは東京・恵比寿のマンションの一室で創業しました。ブログなどの個人メディアがブームになりだした頃、「いつかは個人の発信が情報流通の中心になるのでは」というワクワク感と共に。 時が経ち、人と人がテクノロジーで繋がり、より多く、共有、共感するようになり、人と企業も深くつながることが可能になりました。 そしていま、人々の働き方や幸せの価値観が大きく変わり始めました。企業のマーケティングも劇的な構造変化を迎えています。 アライドアーキテクツ・グループは、これまで人と人がテクノロジーで繋がることで、企業が消費者と直接継続的な関係を構築し、本質的な価値を伝えることができるように、「世界中の人と企業をつなぐ」をミッションとして様々なサービスを展開してまいりました。 近年、企業活動においても「環境や社会との両立を前提としたサステナブル(持続可能性)」が前提となり、企業にとって「社会的信頼や応援などの情緒的資産」の重要性が増しています。そうした変化に対し、アライドアーキテクツ・グループは、これまでの強みをベースに事業を進化させ、この変化する社会で次々と生まれる課題を解決するために、知恵と経験で貢献し、この先も社会から求められる企業であり続けたいと考えています。 これからの企業マーケティングの課題を、以前より大切にしてきた「ソーシャル」「テクノロジー」「ファン」「クリエイティビティ」「グローバル」という要素を重視しながら、「SaaS」と「デジタル人材」を提供することで解決できると考えています。テクノロジーを活用した本質的で深い企業と顧客の関係構築、共感を紡ぐクリエイティブ、リアルを超えるオンラインブランド体験、対面交流以上の熱量を醸成するオンラインコミュニケーションなど、日々進化し変化しつづけるマーケティングの支援に、自社開発のSaaSと専門性の高い人材で挑み続けます。 **2022年7月からの新ミッション:【世界中の人と企業の創造がめぐる社会へ。】** 作る人、売る人、買う人、使う人。 それぞれが分断されていた社会で、 私たちは、世界中の人と企業をつないできました。 これからは、そのつながりの先で、企業の創造が人々の創造を生み出し、 それがまた企業へかえる「循環」が自然な形になっていくと考えます。 つながり、そして、めぐりへ。 アライドアーキテクツ・グループは人々の声や誰もが持つ創造力を 企業の価値へと変換し、循環させることで 人と企業と社会が、共に豊かになる世界を築きます。

どうやっているのか

【リモートワーク可能】 パパ・ママ社員も多く、仕事もプライベートも大事にする社員が多いです

【有給休暇】入社日より1日~10日支給!※入社時期によって初年度の付与日数は変わります。

アライドアーキテクツというプラットフォームでビジネスが成長すると同時に、ビジネスという面白くも困難な旅路を通じて多くの社員にも夢を叶えてもらいたい。 そのためにもグループ全体の根底に流れる価値観を大切にしながら、様々な発想で社員たちが新しいビジネスにチャレンジできる環境を作り続けていきます。そして、ビジネスの成長と社員の成長が循環することで、顧客、社員やその家族、社会、そして株主、すべての人々に喜びや幸せを届ける会社でありつづけます。 ■SaaSとデジタル人材で企業のマーケティングDXを支援 急速なDX化や、SNS利用時間のさらなる増加は、デジタルマーケティングにおける人材の質・量不足と、ニューノーマルな生活様式が定着するとともに広がり始めた「幸福」や「豊かさ」を重視した新しい価値観への対応を、企業にとっての深刻なマーケティング課題として顕在化させました。 アライドアーキテクツは、長らく大切にしてきた価値観である「ソーシャル」「テクノロジー」「ファン」「クリエイティビティ」「グローバル」という要素を重視しながら、日々進化し変化しつづけるマーケティングの支援に、自社開発のソフトウェアと専門性の高い人材で挑み続けます。 ■グローバルな環境で最先端サービスを生み出す アライドアーキテクツは、主に中国向けのプロモーション支援を展開するクロスボーダーカンパニーや、ベトナムに2拠点を構える開発部門子会社、シンガポールを拠点とする子会社「Creadits」などにおいて、世界各国の優秀な人材が数多く活躍しています。 海外拠点への出張・出向なども頻繁に行われ、現地のリアルな文化やトレンドを吸収できるグローバルな環境の中、最先端のマーケティングサービスが生み出されています。 ■多様な働き方にあわせた環境・制度 近年の「働き方」の多様化に合わせて、各々がやるべき仕事に集中して最大限のパフォーマンスを発揮できるよう、働きやすい環境づくりにも力を入れています。 例えば女性社員に向けた産前産後休暇や妊娠障害休暇はもちろん、育児休暇、時短勤務、リモートワークなど、全社員を対象にひとりひとりのライフステージに合わせた働き方を推奨しています。 また、子どもの人数に応じた家族手当を支給する「ファミサポ」、会社近隣を対象に住宅手当を支給する「エビチカ」など、各種制度を用意しています。

こんなことやります

◆ 仕事内容 現在4つのプロダクトを中心に、新規開発や保守・改善提案を行っています。 弊社はエンジニア・デザイナー中心の組織で、少なくとも営業やカスタマーサクセスが使いやすいようなUI/UXにこだわり開発が進められています。 ◆ 中長期の開発を見越したアーキテクチャ設計 - プロダクト開発自体が、リリースして開発終了ではなく時代に即した機能や顧客からの要望が多い機能を随時開発したりと、プロダクトがEOLに向かうまでの間は運用と開発が並行して行われるため、その点を意識した開発後期になっても破綻しにくいアーキテクチャ設計をする必要があります。 ◆アーキテクチャ設計に則った実開発支援 - 優れたアーキテクチャが定められていても、実装が追いつかなければいずれプロジェクトは破綻してしまいます、そうならない為にメンバーと協力しながらプロジェクトの健康を維持する必要があります。 ◆実開発を技術的な面からサポートする施作の立案 - 各種自動化やプロジェクトに適したフレームワークの選定など、広い裁量の中で必要な選択を行う事ができます。 現在 Letroの開発チームにテックリード専任のエンジニアが居ないため、チーム内における全体的な技術的な取り組みに力を入れられず、コードレビューやドキュメント作成などの最低限必要な取り組みしかできていない状況です。 テックリード専任のエンジニアに参画してもらうことで、チームが抱えている技術的問題点や、効率が悪いまま放置されてしまっている問題点の洗い出しを行い、解決に向けてのアクションを先導してほしいと思っています。弊社のプロダクトは市場の状況に合わせて随時追加開発をしていく事が多いため、開発を継続していく中で設計や技術的方針を守る役割も期待しています。 【技術スタック】 ・Webバックエンド:PHP, MySQL, Laravel ・Webフロントエンド: TypeScript, JavaScript, Vue.js ・インフラ: AWS, Docker ・モニタリング:New Relic ・リポジトリ管理:GitHub,GitLab ・コミュニケーション:Slack ・ドキュメント:DocBase,Notion 【必須スキル】 ・WEBサービス開発経験(3年以上) ・アーキテクチャ設計経験 ・プロジェクトの設計・実装方針策定経験 ・RDBの設計・構築・保守・運用経験
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2005/08に設立

    217人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル4階