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若手チームの即戦力求む!プロスポーツの映像撮影するクリエイターを募集

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on 2024/05/20

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若手チームの即戦力求む!プロスポーツの映像撮影するクリエイターを募集

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Akihiro Watanabe

渡部 暁大|Akihiro Watanabe CSParkディレクター・スポーツx映像ディレクター スポーツで心を震わせる人を少しでも増やしたいと思っています! スポーツを観る人/する人/仕事として携わる人...全員がワクワクする世界にしていきたい! PROFILE ◆小学校はソフトボール、中学・高校は野球部です。 ◆家族の影響でNFL・NBA・MLBからスポーツにハマりました。 ◆大学時代にdscでインターンを経験・ライターや動画制作を担当しました。 ◆大学卒業後は地元・福島県のテレビ局に入社しました。 →報道記者として日々、事件・事故の現場を駆け回ったり、ディレクターとして、情報番組の生中継やドキュメンタリー制作を担当したり。 ◆2019年に再びdsc(大学スポーツチャンネル)へ戻ってきました。

山内 一樹

株式会社大学スポーツチャンネル取締役として、Jリーグ・Bリーグ・侍ジャパンといったコンテンツホルダーらとともに、主にSNSの活用を中心としたデジタルマーケティング施策の推進やオリンピアンを含むトップアスリートへのSNSコーチ業などに従事。 また、SHIBUYACITYFC(株式会社PLAYNEW)代表取締役CEOとして、 渋谷からJリーグを目指しながら、渋谷から新たなフットボール体験を産み出すための取り組みに挑戦している。

加藤 直樹

▶︎ Profile 加藤 直樹(かとう なおき)1997年1月生まれ 大学2年次から大学スポーツチャンネルのインターンとしてジョインし、主にSNSのコンテンツ制作を行なっていました。 自分を成長させてくれた”スポーツ”の魅力を多くの人に届けたいという想いを胸に、日々様々なコンテンツを制作しています。

株式会社dscのメンバー

渡部 暁大|Akihiro Watanabe CSParkディレクター・スポーツx映像ディレクター スポーツで心を震わせる人を少しでも増やしたいと思っています! スポーツを観る人/する人/仕事として携わる人...全員がワクワクする世界にしていきたい! PROFILE ◆小学校はソフトボール、中学・高校は野球部です。 ◆家族の影響でNFL・NBA・MLBからスポーツにハマりました。 ◆大学時代にdscでインターンを経験・ライターや動画制作を担当しました。 ◆大学卒業後は地元・福島県のテレビ局に入社しました。 →報道記者として日々、事件・事故の現場を駆け回ったり、ディレクターとして、情報...

なにをやっているのか

 弊社はスポーツに特化したデジタルコンテンツの制作会社です。  学生ベンチャーとして創業した弊社は、創業期においては社名の「大学スポーツチャンネル」の通り、大学や学生競技連盟から受託したコンテンツ制作事業や大学スポーツに特化したメディア事業(CSPark)を中心に事業展開をしておりました。  2015年頃からプロスポーツにも進出し、Jリーグ・Bリーグを中心とした日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客に、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツ制作やアカウントの運用支援事業を開始します。  それらの実績が評価され、2021年と2022年には世界最大規模のスポーツイベントに関する公式SNS運用も任され、スポーツ分野における日本屈指のコンテンツ制作会社へと成長を遂げてきました。  直近では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・JLPGAといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツ作りに取り組んでおります。  コロナ禍初期は一時的に業績が落ち込んだものの、デジタルコンテンツを通じた新規ファン獲得・既存ファンへのエンゲージメント強化はコロナ禍におけるスポーツ界の最重要課題のひとつとなり、2021年1Qから9Q連続でQ売上が前年同Q比で成長を続けております。今後も継続した事業成長を実現するため、プロフェショナル人材が集う組織作りを進めています。
Jリーグ・Bリーグを中心としたスポーツコンテンツの制作を一気通貫で行っています
最速のコンテンツを生み出すため、現場における取材を最重要視しています
最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

なにをやっているのか

Jリーグ・Bリーグを中心としたスポーツコンテンツの制作を一気通貫で行っています

 弊社はスポーツに特化したデジタルコンテンツの制作会社です。  学生ベンチャーとして創業した弊社は、創業期においては社名の「大学スポーツチャンネル」の通り、大学や学生競技連盟から受託したコンテンツ制作事業や大学スポーツに特化したメディア事業(CSPark)を中心に事業展開をしておりました。  2015年頃からプロスポーツにも進出し、Jリーグ・Bリーグを中心とした日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客に、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツ制作やアカウントの運用支援事業を開始します。  それらの実績が評価され、2021年と2022年には世界最大規模のスポーツイベントに関する公式SNS運用も任され、スポーツ分野における日本屈指のコンテンツ制作会社へと成長を遂げてきました。  直近では、前述した顧客に加え、横浜・Fマリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグ・JLPGAといった女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツ作りに取り組んでおります。  コロナ禍初期は一時的に業績が落ち込んだものの、デジタルコンテンツを通じた新規ファン獲得・既存ファンへのエンゲージメント強化はコロナ禍におけるスポーツ界の最重要課題のひとつとなり、2021年1Qから9Q連続でQ売上が前年同Q比で成長を続けております。今後も継続した事業成長を実現するため、プロフェショナル人材が集う組織作りを進めています。

なぜやるのか

弊社は『スポーツで日本の未来をつくる』というビジョンのもと、「スポーツの新しいファンを増やす」ことに取り組んでいます。  世界的にコンテンツが溢れている現代において、スポーツ観戦に時間を費やしてもらうことのハードルは高まっています。競争相手はライバルチームや他競技に限りません。NetflixやYouTubeには良質なコンテンツが無限に存在し、エンターテイメントに対する投資も国家戦略の基に行われる時代となりました。  そのような変化を背景に、スポーツ界のグローバルトレンドとしてSNSも含めたオウンドメディア強化の流れがあり、日本スポーツ界においても前述の通りコロナ禍を契機に投資が再拡大してきました。    欧米に目を向けると、メガクラブをはじめとするコンテンツホルダーは自社スタジオの開設・自社独自動画配信システムの運用などを通しファンの可処分時間の奪い合いが熱を帯び、それに比例して巨額の投資合戦が繰り広げられています。  これらの事実が示すことは、未来のスポーツ界をつくるのは選手やクラブなどだけでなく、クリエイターの存在にも掛かっているということです。  モーメントを的確に捉え、心を震わすプレーと人々とを繋ぐ役割がスポーツコンテンツにはあり、これまでと違う観戦体験が増せば増すほどに、その重要性は高まると確信しています。  弊社は「スポーツの新しいファンを増やす」ために、スポーツコンテンツ・スポーツクリエイティブの力でスポーツ界に貢献してまいります。

どうやっているのか

最速のコンテンツを生み出すため、現場における取材を最重要視しています

最高のコンテンツを生むために、徹底的な議論を重ねます

SNSにおいて反応が良いコンテンツとは大別すると2つあり、「最速なコンテンツ」か「最高なコンテンツ」かです。  「最速なコンテンツ」を生み出すために重要なことは「現場力」にあると考えています。スタジアムやアリーナで繰り広げられる数々の熱狂を的確にフレームに収め、素早く編集し、最適な方法で投稿するまでを一気通貫で行うことで、SNSに求められる即時性の高いコンテンツを生み出すことができます。  Jリーグ・Bリーグ・WEリーグ・JLPGAといった国内主要リーグの現場においてこのような一気通貫の制作経験を積み重ねることで「現場力」の向上を目指しながら、社内に蓄積されたノウハウを基に、弊社ならではの最速のコンテンツを生み出しています。  また「最高のコンテンツ」を生み出すために重要なことは「チーム力」にあると考えています。「良い個、良いチーム、良いものを追求する」を人材育成の理念に掲げる弊社では、各々に元来備わるスペシャリティを日々真摯に磨きながら、同時に良いチームをつくるためのコンテンツに対する徹底的な議論をデータ・ドリブンに行っています。個性際立つクリエイターがチームにまとまることで、これまでに無かった最高のコンテンツを生み出しています。  これから弊社に加わっていただくクリエイターの方には、よき仲間であり、よきライバルとしてこの輪に加わってもらいながら切磋琢磨をし、日本スポーツを代表するクリエイターへと成長を遂げていってほしいと思っています。そんな皆さん自身の成長ストーリーを後押しすることをお約束します。

こんなことやります

チームの即戦力としてご活躍いただける方を募集! チーム作りやクライアントとのコミュニケーションなどをお任せ。クリエイティブ制作だけでなく、dscのクリエイター組織を率いるポジションです。 【業務内容】 プロスポーツリーグやプロスポーツ選手のSNSの運用・クリエイティブの制作 例) Jリーグのインスタグラム( @jleaguejp )/X( @J_League) Bリーグのインスタグラム( @b.league_official )/X( @B_LEAGUE ) 【具体的な業務内容】 ・素材の撮影(写真および動画) ・編集(グラフィックおよび映像) ・キャプション制作 ・投稿およびモニタリング ・データ分析および企画立案 【 必須スキル】 ・動画編集経験を3年以上 ・Adobe Premiere Pro もしくは Final Cut Proを使用しての編集経験 【歓迎スキル/経験】 ・スポーツに関わるクリエイティブ撮影・制作の経験 ・SNS運用のディレクション経験 ・Adobe AfterEffectsを使用した編集経験 ・日頃からSNSを積極的に活用している方 【求める人物イメージ】 ・スポーツファンを増やしたいと思っている方 ・選手やチームの成功を自分事として喜べる方 【具体的な働くイメージはこちらのストーリーをご覧ください】 「ファンが見たいものを作れる」と手応えを感じた国際大会 https://www.wantedly.com/companies/daigakusportschannel/post_articles/873616
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    会社情報

    2009/03に設立

    35人のメンバー

    東京都渋谷区渋谷2-22-6 幸和ビル2階