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ファン・サポーターに選手・クラブの情報を発信!SNS・広報担当募集

Jリーグクラブの広報担当
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on 2023/07/22

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ファン・サポーターに選手・クラブの情報を発信!SNS・広報担当募集

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三宅 修平

夢は、香川県でJ1の試合をやること

池内 秀樹

56歳でそれまで務めていたアパレル会社の役員を辞めて、香川県のJリーグ・クラブ「カマタマーレ讃岐」に入りました。

木所 巧充

プロスポーツ業界で働くことを夢見て、新卒からカマタマーレ讃岐へ入社しました。

株式会社カマタマーレ讃岐のメンバー

夢は、香川県でJ1の試合をやること

なにをやっているのか

カマタマーレ讃岐は、香川県をホームタウンとするJリーグ所属のプロサッカークラブです。 設立は2008年、まだ創業15年ほどの若い組織です。 ◆J2昇格へ◆ 現在は、3部リーグのJ3に所属していますが、2018年まで所属していたJ2に復帰することを目標に掲げています。選手やチームスタッフ、サポーター、スポンサー、フロントスタッフ…全員がひとつになって、同じ目標に向かっています。 いまカマタマーレ讃岐は、J2に昇格するための土台づくりをしています。 そのひとつの例が、企業版ふるさと納税を活用して、香川県三豊市とともに建設中の新しい練習場です。2023年10月に完成を予定しています。新しい天然芝のグラウンドも整備され、J1ライセンスの基準で練習ができます。 さらに、クラブ事務所には、閉校となった中学校を2022年4月から活用していて、地域に根差した新しい取り組みに積極的にチャレンジしながら、この香川県とともに夢を追いかけています。 環境への投資が整いつつある今、目標に向けて、会社を大きく成長させるタイミングであり、クラブとして上を目指すターニングポイントを迎えています。
J2昇格を目指して戦うトップチーム。サポーターと共に、香川県にJ2の舞台を取り戻す夢にむかって、人生を懸けて選手たちは戦っています。平均観客は約2000人。町の規模からいえば、もっともっと集客できるはず。クラブの伸びしろです。
建設が進む練習拠点とクラブハウス。2008年の創業から、長年にわたって練習場問題を抱えていましたが、2023年、ついに優先利用できる練習場・クラブハウスが整備されます。J1クラブにも負けない環境が完成します。行政・自治体と連携して、香川県の夢を育む場所へ。
人工降雪機でスタジアムに雪を降らして大好評!
マグロの解体ショーをスタジアムで開催!
2013年J2参入を決めた、入れ替え戦に勝利した直後の写真。ここに写っている全員が、同じ思いでスタジアムに集まり、夢を叶えた瞬間です。
2023年の開幕戦、集まってくれたボランティアスタッフのミーティングにて。J2昇格へ、思いはひとつ。Jリーグにきて10年たった今も、カマタマーレ讃岐は香川県民の夢になるべく、全員で全力で戦います。

なにをやっているのか

J2昇格を目指して戦うトップチーム。サポーターと共に、香川県にJ2の舞台を取り戻す夢にむかって、人生を懸けて選手たちは戦っています。平均観客は約2000人。町の規模からいえば、もっともっと集客できるはず。クラブの伸びしろです。

建設が進む練習拠点とクラブハウス。2008年の創業から、長年にわたって練習場問題を抱えていましたが、2023年、ついに優先利用できる練習場・クラブハウスが整備されます。J1クラブにも負けない環境が完成します。行政・自治体と連携して、香川県の夢を育む場所へ。

カマタマーレ讃岐は、香川県をホームタウンとするJリーグ所属のプロサッカークラブです。 設立は2008年、まだ創業15年ほどの若い組織です。 ◆J2昇格へ◆ 現在は、3部リーグのJ3に所属していますが、2018年まで所属していたJ2に復帰することを目標に掲げています。選手やチームスタッフ、サポーター、スポンサー、フロントスタッフ…全員がひとつになって、同じ目標に向かっています。 いまカマタマーレ讃岐は、J2に昇格するための土台づくりをしています。 そのひとつの例が、企業版ふるさと納税を活用して、香川県三豊市とともに建設中の新しい練習場です。2023年10月に完成を予定しています。新しい天然芝のグラウンドも整備され、J1ライセンスの基準で練習ができます。 さらに、クラブ事務所には、閉校となった中学校を2022年4月から活用していて、地域に根差した新しい取り組みに積極的にチャレンジしながら、この香川県とともに夢を追いかけています。 環境への投資が整いつつある今、目標に向けて、会社を大きく成長させるタイミングであり、クラブとして上を目指すターニングポイントを迎えています。

なぜやるのか

2013年J2参入を決めた、入れ替え戦に勝利した直後の写真。ここに写っている全員が、同じ思いでスタジアムに集まり、夢を叶えた瞬間です。

2023年の開幕戦、集まってくれたボランティアスタッフのミーティングにて。J2昇格へ、思いはひとつ。Jリーグにきて10年たった今も、カマタマーレ讃岐は香川県民の夢になるべく、全員で全力で戦います。

「 ALL FOR SANUKI 」 讃岐のために全員で 讃岐のために全力で その言葉をコーポレートスローガンにかかげ、香川県を盛り上げるためにプロサッカー事業を展開しています。 スポーツには夢があります。その夢にむかって、年齢も性別も関係なく、街がひとつになり、全員で喜びあえる、そんな環境をつくることができる。そんな仕事は他にありません。 香川県にJクラブをつくろう!という夢のもとにこの会社は設立されました。Jリーグに参入するまで、香川県の人みんながその夢を共有して、努力し、全員でその夢を達成することができました。 もう一度、その瞬間をつくることができれば、きっとこの香川県はもっと盛り上がる、もっと元気になる。そう信じて事業を行っています。

どうやっているのか

人工降雪機でスタジアムに雪を降らして大好評!

マグロの解体ショーをスタジアムで開催!

◆組織◆ 設立15年で、社員は役員をいれて11名(そこに営業と広報で2名増員予定) 大きく部署は二つに分かれています。 ・企業向けにクラブパートナーの提案を行う営業部 ・to C 領域でマーケティングを行う顧客創造部 ※チケッティング、MD、運営、ホームタウン活動、広報、集客PRなど 誰の意見・アイデアでも積極的に取り入れ、試合運営でも社長みずから荷物を運ぶなど、全員でひとつになってクラブを運営し、実績を追い求めています。 ◆クラブのフィロソフィ(哲学)◆ 【ひたむきに、クレバーに、一つになって戦う】 どんな優秀な選手が揃ったサッカーチームも、一つになって戦わなければ勝てません。その逆もまたしかりで、無名の選手たちが強豪を打ち負かすことがあります。この日本一ちいさな香川県からでも、全員がひとつになれば、きっと大きな相手に勝てるはずです。それもまたサッカーの魅力のひとつです。 事業でも全く同じです。ビッグクラブや大きな企業がついたクラブにはできないことも、讃岐だからこそやってやろうと野心をもって取り組んでいます。 大きな組織では、なかなか一つになれないかもしれません。 香川県で、カマタマーレ讃岐なら、きっと一つになって夢を追いかけることができます。

こんなことやります

◆募集内容◆ サポーターやメディアをはじめとした地域と トップチームやクラブを繋ぐ、広報担当を募集します。 ◆広報担当の業務◆ プロスポーツの広報には、大きく3つの仕事があります。 主には、①と②をメインに担当してもらいます。 ▼①メディアオペレーション トップチームの練習や試合の現場に帯同しながら HPやSNS、MDP、チラシ、ポスターなどの自社メディアと、 新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などの外部メディアでの広報活動を行います。 どれだけ露出を増やせるか、ターゲットにどうすればリーチできるかを考えながら、トップチームの活躍や選手の魅力を香川県に広く知らしめる仕事です。ファン拡大に向けて入口となる、「認知」を獲得する重要な仕事です。 ▼②メディアリレーション プレスリリースの作成・配信。新聞やテレビなどのメディアとクラブの間に入って、滞りなく円滑に取材に対応します。企業としての記者会見なども運営します。 クラブの名前をできる限り多くの地域メディアに、一秒でも長く出すために、テレビ局をまわって取材を獲得する to B のような経験も積むことができます。 ▼③プロモーション チケット販売やグッズの売り上げのために、様々なアプローチで宣伝活動を行います。 選手を活用するのか、どこでどのように広告宣伝費を使うのか、どこかとコラボしたPRを行うのかなど、自由な発想でクラブの商品を販売促進していきます。 部署の全員で、予算という目標を達成するためのFWのような仕事です。 ◆必須条件◆ ・クラブの理念や想いに共感して、同じ夢を持って、一つになって働けること 本気で人生を懸けて闘う、選手・監督・スタッフと同じ想いで仕事をする必要があります。 ・社会人経験2年以上 ◆求める人物像◆ 暑い日も寒い日も、雨の日も風の日も、サッカーの現場で働けることを楽しめる必要はありますが、スポーツ業界での経験や広報としての経験は一切必要ありません。 いまある仕事に満足せず、目標のためにこのクラブを大きくして、いずれはJ1の舞台に立つ。自分の仕事で、クラブを大きくする。それくらいの野心がある方を求めています。 ◆広報担当 一日の流れ 例◆ ≪9:00 朝礼≫ ー朝は会社の掃除から。みんなでオフィスやジム、校門などを掃除します。 ≪10:00 トップチーム練習場へ≫ ーメディアの皆さまとコミュニケーションをとりながら、練習取材に帯同。SNS用に写真も撮影します。 ≪12:00 練習終了≫ ー練習後の選手・監督を捕まえてインタビュー対応。この時間が一番大切で大変…でも楽しい! ≪14:00 オフィスへ≫ ー撮影した写真をSNSで発信したり、ほかのスタッフからのHP更新業務を行います。 ≪16:00 ミーティング≫ ー部署のメンバーで、集客・イベント・グッズ販促などのアイデアを出したり、試合での売上・経費を分析します。広報からは、取材のスケジュールやチラシやバナーなどの制作物を確認します。 ≪17:00 次の取材に向けて≫ ー次の取材をいつどこで行うのか、チームスケジュールや露出したいタイミングを考えて調整します。取材してもらいたい内容はプレスリリースにしてメディアに発信します。 ≪18:00 定時。仕事がおわっていれば退勤≫ ーどれだけ遅くとも、20:30には会社をでる原則があります。しっかり休んで明日に備えます。 ユニークな仕事なので、詳しくはオンライン面談などでお話します! ◆参考◆ カマタマーレ讃岐公式Twitter https://twitter.com/kamatama_kouhou 応援番組「KICKOFF OKAYAMA・KAGAWA」 https://youtu.be/ylNiKqCkM9w?t=672 四国新聞「カマタマ、ホーム3連勝 鹿児島に2-0」 https://www.shikoku-np.co.jp/sports/kamatamare/20230403000167
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