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TBMのサステナビリティを推進するメンバーを募集!

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on 2024/02/27

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TBMのサステナビリティを推進するメンバーを募集!

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羽鳥 徳郎

\TBMでサステナビリティを推進するメンバーを募集中です!/ TBMのサステナビリティ領域をリード。 慶應義塾大学在学時より、自然環境と人々の暮らしの接点に関心をもち、環境法や環境管理学、開発法学を学ぶ。 ニュージーランドで満天の星空を見て涙が流れてきたときに、「この経験を未来の子供たちにもさせてあげたい。」と誓いを立て、サステナビリティ領域でのキャリアを選択。 大学卒業後は、PwC Japanにてサステナビリティコンサルティングに従事。官民、業界、領域を問わず、幅広い案件に携わる。特に、ESG投資とサステナブルサプライチェーンの領域において、複数のクライアントの体制整備を支援。サステナビリティ関連ビジョン策定支援、サステナビリティ情報開示支援、環境・社会デューデリジェンスなどにも従事。 PwC Japanを退社後、株式会社TBMにサステナビリティの専任者として参画。エコロジーとエコノミーを両立する新素材LIMEXなどを通じて、持続可能な消費と生産の形をいち早く普及させるべく、日々奔走している。SDGs等の国際的なサステナビリティ課題と事業との紐付け、製品のライフサイクルにおける環境負荷の算定、サステナビリティ情報の内外への発信などに取り組む。 趣味は銭湯巡りやトレイルランニング。 デザインやプレゼンテーションにも強い興味を持ち、平日も休日もパワーポイントをいじっている。

「サステナビリティの申し子」が、外資系コンサルを辞めてまでTBMにジョインしたワケ【社員インタビュー vol.3】

羽鳥 徳郎さんのストーリー

荒川 悠

株式会社TBMのメンバー

\TBMでサステナビリティを推進するメンバーを募集中です!/ TBMのサステナビリティ領域をリード。 慶應義塾大学在学時より、自然環境と人々の暮らしの接点に関心をもち、環境法や環境管理学、開発法学を学ぶ。 ニュージーランドで満天の星空を見て涙が流れてきたときに、「この経験を未来の子供たちにもさせてあげたい。」と誓いを立て、サステナビリティ領域でのキャリアを選択。 大学卒業後は、PwC Japanにてサステナビリティコンサルティングに従事。官民、業界、領域を問わず、幅広い案件に携わる。特に、ESG投資とサステナブルサプライチェーンの領域において、複数のクライアントの体制整備を支援。サステ...

なにをやっているのか

■■□ TBMとは □■■ TBMは、SDGsの広がりや世界全体で気候変動や資源枯渇問題の深刻化が懸念される現在、サステナビリティ(持続可能性)を経営の根幹に据えて、環境配慮型の素材・資源循環ビジネスを通じて、脱炭素と循環型社会の形成を目指すスタートアップです。数少ない日本のユニコーン企業*として、サステナビリティのビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指しています。 TBMが開発した枯渇リスクの低い石灰石を主原料とする新素材「LIMEX」は、SDGsや環境意識、プラスチック代替素材へのニーズの高まりを背景に、プラスチックや紙に替わる第三極の素材として国内外で成長しています。世界40ヵ国以上で特許を取得、COPやG20の国際会議で紹介される他、国内の大手企業、グローバル企業など10,000以上の企業や自治体で採用されています(事業所登録数含む)。また、自治体や民間企業と連携したリサイクルの実績も多数存在しており、2021年は海外での現地法人、JVを設立、海外の成形メーカー大手の販売契約を締結、韓国のSKグループと135億円の資本業務提携を合意しました。 *…2022年⽇本経済新聞「NEXTユニコーン調査」において、TBMは企業価値ランキング5位(推計企業価値1,336億円)  ●コーポレートサイト (http://tb-m.com/)  ●Times Bridge Media - 組織とカルチャーを伝えるメディア - (https://www.media.tb-m.com
宮城県多賀城市にある自社工場でLIMEX製品を製造
神奈川県横須賀市で国内最大級にプラスチックリサイクルプラントを運営
多様なバックグラウンドのメンバーが参画
TBM本社@日比谷
地球の水・森林問題への貢献
石油資源枯渇への貢献

なにをやっているのか

宮城県多賀城市にある自社工場でLIMEX製品を製造

神奈川県横須賀市で国内最大級にプラスチックリサイクルプラントを運営

■■□ TBMとは □■■ TBMは、SDGsの広がりや世界全体で気候変動や資源枯渇問題の深刻化が懸念される現在、サステナビリティ(持続可能性)を経営の根幹に据えて、環境配慮型の素材・資源循環ビジネスを通じて、脱炭素と循環型社会の形成を目指すスタートアップです。数少ない日本のユニコーン企業*として、サステナビリティのビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指しています。 TBMが開発した枯渇リスクの低い石灰石を主原料とする新素材「LIMEX」は、SDGsや環境意識、プラスチック代替素材へのニーズの高まりを背景に、プラスチックや紙に替わる第三極の素材として国内外で成長しています。世界40ヵ国以上で特許を取得、COPやG20の国際会議で紹介される他、国内の大手企業、グローバル企業など10,000以上の企業や自治体で採用されています(事業所登録数含む)。また、自治体や民間企業と連携したリサイクルの実績も多数存在しており、2021年は海外での現地法人、JVを設立、海外の成形メーカー大手の販売契約を締結、韓国のSKグループと135億円の資本業務提携を合意しました。 *…2022年⽇本経済新聞「NEXTユニコーン調査」において、TBMは企業価値ランキング5位(推計企業価値1,336億円)  ●コーポレートサイト (http://tb-m.com/)  ●Times Bridge Media - 組織とカルチャーを伝えるメディア - (https://www.media.tb-m.com

なぜやるのか

地球の水・森林問題への貢献

石油資源枯渇への貢献

■■□ TBM Compass □■■ 企業理念体系として、Mission(私たちの使命であり、宿命)、Vision(私たちが目指す姿)、Values(私たちの価値観であり、人格を形づくるもの)を掲げ、一人ひとりの判断の拠り所になるようにその総称を「TBM Compass」と名付けています。私たちが進むべき方向に迷うことがないように、”羅針盤”としての役割を果たしています。 Mission/ミッション 進みたい未来へ、橋を架ける Vision/ビジョン 過去を活かして未来を創る。 100 年後でも持続可能な循環型イノベーション。 Values/バリュー 1.非常識に挑戦しよう 2.両立主義で行こう 3.自分ゴトを拡げよう 4.約束への逆算思考 5.感謝と謙虚で繋がろう 参考|What is TBM Compass?(https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf

どうやっているのか

多様なバックグラウンドのメンバーが参画

TBM本社@日比谷

■■□ メンバー □■■ TBMにはマッキンゼー、3M Japan、三井化学、伊藤忠商事、リクルート、電通、モルガン・スタンレーなど、業界・業種・年齢を問わず、企業理念に共感し、熱い想いを持った優秀なメンバーが参画してくれています。 ■■□ 求める人物像 □■■ ・企業理念体系 TBM Compass(Mission/Vision/Values)に共感する方 ・何百年も続くような事業/会社創りに挑戦したい方 ・日本発の技術/仕組み/価値観をもって地球規模に挑戦し、一緒に大きな感動を得たい方

こんなことやります

サステナビリティ領域のドメインエキスパートとして、10年後、20年後、そして100年後を見据えた経営感覚といま・ここで直面する課題を解決する現場感覚の両方を持って、会社経営と事業推進に主体的かつダイナミックに関わることができます。長期ビジョンやマテリアリティの見直しといった経営企画的な業務から、素材や製品の開発支援、営業活動の支援、広報・IRや組織づくりにも飛び込んで、社内外を巻き込みながらサステナビリティ取り組みを主体的に牽引できるポジションです。 【得られる経験・価値】 ●サステナビリティ部門を有する数少ないものづくりベンチャー企業であるTBMにおいて、その環境・社会影響を司り、事業の中心で旗振り役として価値創造に貢献できるポジションです。 ●サステナビリティを経営の根幹に据えていることから、業務推進にあたっては、創業社長の山﨑を含む経営陣との連携は欠かせません。大企業のサステナビリティ担当者としてはなかなか経験できない、「経営感覚」と「現場感覚」との両方を発揮できるタイミングです。 ●従来のサステナビリティ担当者のように「サステナビリティレポート作成」や「社会貢献活動の推進」だけでなく、TBMでは多様な専門性を持つ他部署のメンバーと連携しながら、事業・製品開発から販売まで現場での変革や事業推進にも積極的に関わっていくことができます。 【業務内容】 TBMのサステナビリティ・ESG関連業務の推進をお任せします。 下記の具体的な業務内容に関連する業務全般を、ご本人の希望・得意分野に応じて共に検討します。 ・ミッション・ビジョンをより具体化した中期目標の策定(例:TBM Pledge 2030の強化) ・マテリアリティの見直しとPDCA体制の構築(例:1~3年計画の策定、進捗ダッシュボードの作成) ・ESG情報のとりまとめ・開示(例:各拠点からの情報収集、ウェブページ・統合報告書の作成、CDPなどのESG評価機関対応) ・環境影響の算定・分析(例:ライフサイクルアセスメント(LCA)) ・環境影響低減施策の推進(例:再生可能エネルギーの調達) ・社内でのサステナビリティ浸透(例:サステナビリティ委員会の強化・運営、ワークショッププログラム運営、社内報・掲示物作成) ・サステナブルなサプライチェーンの構築(例:質問票などによるリスク評価・監査体制の構築) ・社外のステークホルダーとの協働推進(例:研究機関・パートナー企業との共同研究推進、官公庁や機関投資家との対話) ※もちろん、上に記載のない取り組みであっても、企画・推進、大歓迎です。 [配属先] ・サステナビリティ部 ┗正社員:2名 ┗アルバイト:1名 (2023年1月時点) [主な活用ツール] ・Microsoft Office:PowerPoint・Excel・Wordなど ・Google Workspace:Gmail・Calendar・Drive・Docs・Sheets・Forms・Sitesなど ・LINE WORKS 【必須スキル・経験】 ・サステナビリティ領域の知見・業務経験 ※コンサルティングファームや事業会社での経験を特に歓迎しますが、ESG評価機関・金融機関・企業団体・NPO・NGO・省庁・国際機関でのご経験をお持ちで、事業会社でのサステナビリティ推進に熱意をお持ちの方もぜひご応募ください。 【歓迎スキル・経験】 ・英語でのコミュニケーション能力・実務経験
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2011/08に設立

    313人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル15階