オリジナリティを追求して変化し続けるクリエイター文化のカヤックでは、様々な事業を展開し続けています。個々のクリエイターのスキルレベルや働き方、趣向に合わせた事業に取り組むことができ、新しい事業に挑戦する機会が多いのも魅力です。
【面白プロデュース事業】
新しい技術とアイデアに挑戦し、クライアントとその先にいるユーザーに新しい体験を提供することで、クライアントのマーケティング及びブランディングに資する広告をつくっています。
カヤックの強みである企画力(アイデア)や技術力(開発力)を通じて、プロモーションからイベント企画まで、ジャンルに捉われない面白コンテンツを世に生み出しています。
【ゲーム・エンタメ関連事業】
自社タイトルである「ぼくらの甲子園!ポケット」、ハイパーカジュアルゲームの「ParkMaster」のほか、マヂカルラブリーの野田クリスタルさんと協業した「スーパー野田ゲーPARTY」など、オリジナリティを追求したゲームを生み出しています。
【eスポーツ関連事業】
ゲームファンに向けた一連のコミュニティサービスを展開しています。
ウェルプレイド・ライゼストのeスポーツ事業、トーナメントプラットフォームの「Tonamel(トナメル)」などのサービスを提供しています。
【ちいき資本主義事業】
地方公共団体や地域企業に対して、まちづくりに関するコンテンツの開発とサービスを提供しています。
移住スカウトサービスの「SMOUT」、コミュニティ通貨サービスの「まちのコイン」、地域プロモーションの受託を軸に、地域を開いていく事業です。
※2021-2023年の世界アプリダウンロード数
※1 data.ai調べ| 調査期間:2023年1月1日〜2023年12月31日
※2 Sensor Tower調べ| 調査期間:2021年1月1日〜2021年12月31日
※3 data.ai調べ| 調査期間:2022年1月1日〜2022年12月31日
いずれも、Android、iPhone、iPadアプリにおける世界市場でのアプリダウンロード数