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ひとつのプロダクトを長期的な視点で開発したいプロダクトエンジニア募集!

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on 2024/02/08

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ひとつのプロダクトを長期的な視点で開発したいプロダクトエンジニア募集!

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工藤 真

株式会社 hacomono 取締役 CTO。 取締役といいつつ毎日ひたすらコードを書いている Web 系エンジニア。 新卒入社した会社で受託開発、B2B 向けワークフロー製品の開発を経験し、その後株式会社サイバーエージェントに転職し、ソーシャルゲーム開発のリードエンジニアとして開発・運用に携わりました。 フロントもサーバーもインフラもやりますが、好きなのはユーザーに近いフロント領域。 エンジニアとして技術のキャッチアップは意識しつつ、その技術からどうやって実際に価値あるものをユーザーに届けるかを大事にしたいと思っています。

エンジニアとして、B2B SaaSプロダクトに携わる意義とこれから。CTO・工藤真×新取締役・矢嶋裕介が語る「hacomono」新時代の挑戦

工藤 真さんのストーリー

矢嶋 裕介

出会った人全てに、次も必ず一緒に仕事をしたいと思ってもらえる人であり続けたい。

よりプロダクトドリブンな開発組織へ。取締役に就任した矢嶋裕介が、CTOとの二人三脚で推し進める「hacomono」の次なるフェーズ

矢嶋 裕介さんのストーリー

吉田 和宏

転職したばかりです。 前職ではこんなことをしていました。↓ 飲食店・法人の集客支援・業務支援Saasを提供するスタートアップでプロダクトオーナー/プロダクトマネージャーをしています。現在は以下のような新規プロダクトの企画・立ち上げ実務が主業務です。 - 定量データの収集・分析 - 社内・顧客ヒアリングから定性情報を取得・分析 - 課題仮説作成・検証 - 外部アライアンス先折衝 - PoC/フィジビリ実施 - 開発要件・仕様策定 - プロジェクト管理 - 業務プロセス設計・実施支援 - 営業資料作成 - 販売計画・開発ロードマップ策定 一貫して、IT化・デジタル化による新しい価値提供や生産性向上を主題として仕事をしています

ウェルネス業界で、上場に向けたゼロイチの挑戦を。hacomono・吉田がたどり着いた「人のせいにできない」PdMという仕事

吉田 和宏さんのストーリー

株式会社hacomonoのメンバー

株式会社 hacomono 取締役 CTO。 取締役といいつつ毎日ひたすらコードを書いている Web 系エンジニア。 新卒入社した会社で受託開発、B2B 向けワークフロー製品の開発を経験し、その後株式会社サイバーエージェントに転職し、ソーシャルゲーム開発のリードエンジニアとして開発・運用に携わりました。 フロントもサーバーもインフラもやりますが、好きなのはユーザーに近いフロント領域。 エンジニアとして技術のキャッチアップは意識しつつ、その技術からどうやって実際に価値あるものをユーザーに届けるかを大事にしたいと思っています。

なにをやっているのか

■ プロダクトについて 私たちは「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに、ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」を提供するバーティカルSaaS企業です。 https://www.hacomono.jp/ 一般的な会員管理/予約システムは利用する企業(店舗)向けに開発されていることが多く、ユーザー(お客様)側向けに考慮されたプロダクトになっていないことが多いのが現状です。 hacomonoは、店舗だけでなく、利用するお客様にとってのユーザー体験も同様に重視して開発しています。予約のしやすいモダンなUI / UXや、システムのスマートさを評価いただき、デザイン性やファン・ブランドを大切にする店舗に多く導入いただいており、業界全体から注目を集めているプロダクトです。 リアル店舗・施設のDXという点でWebシステムだけでなく、IoT分野のプロダクトも提供しており、ユーザーの行動データを蓄積し、データ・ドリブンでの店舗経営を支援しております。 ルネサンス・コナミスポーツ・スポーツクラブNAS・ホリデイスポーツクラブなど業界大手にも続々と導入がされ、フィットネス業界に以外にもインドアゴルフ・サウナ・健保における保健指導プラットフォームとしても続々と導入がされております。 ■ 導入事例 https://www.hacomono.jp/case/ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、店舗の非対面化やオンライン化が求められる中で、契約店舗数は7,000店舗以上(2024年10月時点)に導入されています 。 業界を代表する大手企業から、デザイン性を大切にしたフィットネスクラブなどを中心に毎月50〜100店舗のペースで導入が進んでいます。
フィットネスクラブ向け次世代予約システム『hacomono』
オフィスには、hacomonoの世界観を体現いただけるように、また、IoTなどの研究開発のために、ワークアウトルームを設置。
ワークスペースは「静」をイメージしており、社内メンバーが集中できるようにデザインをシンプルかつモダンにしています。
朝会や日報など社員同士の業務報告やコミュニケーションを大切にしています。チームや個人のOKRで会社も個人も高め合い、勉強会や月初会で定期的な発表の場を設けています。
モダンなUI/UXが高く評価され、業界大手の企業にも導入されています。
製品、展示会、各種ツール群、働く場所など、すべてにおいてデザイン性を大切にしています。

なにをやっているのか

フィットネスクラブ向け次世代予約システム『hacomono』

オフィスには、hacomonoの世界観を体現いただけるように、また、IoTなどの研究開発のために、ワークアウトルームを設置。

■ プロダクトについて 私たちは「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに、ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」を提供するバーティカルSaaS企業です。 https://www.hacomono.jp/ 一般的な会員管理/予約システムは利用する企業(店舗)向けに開発されていることが多く、ユーザー(お客様)側向けに考慮されたプロダクトになっていないことが多いのが現状です。 hacomonoは、店舗だけでなく、利用するお客様にとってのユーザー体験も同様に重視して開発しています。予約のしやすいモダンなUI / UXや、システムのスマートさを評価いただき、デザイン性やファン・ブランドを大切にする店舗に多く導入いただいており、業界全体から注目を集めているプロダクトです。 リアル店舗・施設のDXという点でWebシステムだけでなく、IoT分野のプロダクトも提供しており、ユーザーの行動データを蓄積し、データ・ドリブンでの店舗経営を支援しております。 ルネサンス・コナミスポーツ・スポーツクラブNAS・ホリデイスポーツクラブなど業界大手にも続々と導入がされ、フィットネス業界に以外にもインドアゴルフ・サウナ・健保における保健指導プラットフォームとしても続々と導入がされております。 ■ 導入事例 https://www.hacomono.jp/case/ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、店舗の非対面化やオンライン化が求められる中で、契約店舗数は7,000店舗以上(2024年10月時点)に導入されています 。 業界を代表する大手企業から、デザイン性を大切にしたフィットネスクラブなどを中心に毎月50〜100店舗のペースで導入が進んでいます。

なぜやるのか

モダンなUI/UXが高く評価され、業界大手の企業にも導入されています。

製品、展示会、各種ツール群、働く場所など、すべてにおいてデザイン性を大切にしています。

■ 一人ひとりが少しでも長く健康に過ごせる世界を目指して 増大する医療費に対し、予防医学の観点から注目を集めているフィットネス業界。健康意識の高まりから市場は緩やかに拡大していますが、人口に対する参加比率はわずか約3%と諸外国と比べても少ないのが現状です。 ■ 一つひとつの店舗が、より個性を発揮できるように 紙による入会手続き・クラウド化されていない顧客管理システムなどフィットネス業界のIT基盤はとてもレガシーな状態です。スタッフは事務作業に追われ、本来行うべき業務に集中できないため、サービスの質が下がり、ユーザー体験も向上しない。多くのフィットネスクラブはこのような課題を抱えています。 hacomonoにより、スタッフはお客様とのコミュニケーション時間を増やすことができる。ユーザー体験が向上することにより、フィットネスを楽しむ人が増え、社会課題解決の一助となる。レガシーな業界をテクノロジーの力でアップデートし、業界の新たなプラットフォームになることを目指しています。 ■ テクノロジーの力で、街に明るい未来と彩りを 私たちが目指すサービスはコモディティ化されたものではなく、エッジが効いてユーザー体験が高いものや海外の人が見ても驚くようなものです。価格や規模で競ってきた結果、クリエイティブやユーザー体験などは二の次になり、コモディティ化されたサービスや店鋪が日本中に溢れています。 誰でもできる仕事は機械に任せ、個性ある店舗・個性ある人の活躍の場を街に増やす。私たちの生活圏に魅力あふれる店舗が増えることで、街に彩りが与えられていく。街に明るい未来と彩りを。それがhacomonoの目指す世界です。 ■ テクノロジーの力で、スマートウェルネスな社会を目指して 2023年4月に、シリーズCラウンドにおいて38.5億円の資金調達を実施いたしました。 累計調達額は64.5億円となります。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000021418.html これまでの調達リリース 2020年8月 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000021418.html 2021年3月 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000021418.html 2022年3月 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000021418.html

どうやっているのか

ワークスペースは「静」をイメージしており、社内メンバーが集中できるようにデザインをシンプルかつモダンにしています。

朝会や日報など社員同士の業務報告やコミュニケーションを大切にしています。チームや個人のOKRで会社も個人も高め合い、勉強会や月初会で定期的な発表の場を設けています。

【働く環境】 ▼ フルリモートワーク 全職種、原則フルリモートワークを実施しています。コミュニケーションツールとして、Slack や Notion、oVice などを用い、情報共有を意識しながら業務を進めています。 ※地方在住者の記事です。 「島でヤギを飼いながら、フルリモートで働いてます」SREエンジニア・大西時雨から見たhacomonoとは。 https://www.wantedly.com/companies/hacomono/post_articles/410101 ▼ フルフレックスタイム制 フレキシブルタイムは5時00分から22時00分です。 ▼ 日報を使ったコミュニケーション 毎日、その日の進捗や明日の予定などを日報として投稿する文化があります。日報の中には、今日実施したエクササイズの内容やランチなど、プライベートな内容を書く項目があり、社内のコミュニケーションに一役買っています。 ▼ < h1 > 会議 毎月1回、全社OKRやKPIの進捗共有、代表からのメッセージ、新入社員の紹介等を行っています。 ▼ 週次定例MTG 週に1回、オンラインで全社会議があります。重要指標や導入事例、機能アップデートの共有をしています。自己紹介 LT (ライトニングトーク) やビジネス部門、開発部門からのLTも開催されています。 ▼入社オンボーディング 入社いただいたメンバーに早期にご活躍いただけるよう、オンボーディングプランを整備しています。(隔週で 1on1 を実施 / hacomono 製品理解のための研修 / 商談やオンボーディング同席、など) ▼ OKR を用いた目標管理(人事評価制度) OKR という目標管理フレームワークを用い、会社・チーム・個人の目標が密接に結びついた目標設定を行い、組織一丸となって達成を目指していきます。 また、全社・チーム・個人ごとのOKR、人事評価制度のプロセスはもちろん、各メンバーのグレードやグレード毎の年収帯までオープンにしており、透明性のあるフェアな組織づくりに取り組んでいます。 ▼ 風通しの良く、主体性高いチーム 246名のチームで(2024年10月時点)、全員ニックネームで呼び合います。主体性高いメンバーが自由と責任の中でそれぞれの専門性を高め、クライアントやプロダクトに貢献していくカルチャーです。 ★★★ hacomonoをもっと知りたいと思ったあなたへ ★★★ ここまでお読みいただきありがとうございます!私たちのことをもっと知りたいと思っていただいた方向けのオススメコンテンツをまとめた、Entrance Bookを用意しております。是非ご覧ください! https://coal-son-1e1.notion.site/Entrance-Book-hacomono-4f5f5cec269e4e60ae8a918bed653efd?pvs=4

こんなことやります

### 【職種概要】 hacomonoのプロダクトエンジニアとは、「プロダクトの成長を軸に、オーナーシップを持って追求・越境していくエンジニア」と定義しています。 プロダクトエンジニアに求めるスキルとして、以下の6つを想定しています。 - ドメイン知識 - ステークホルダーの把握 - 業務フローの理解 - エッジケースの理解 - 上記制約の中での改善ポイントの把握 - 設計力・課題解決力 - 課題の背景を捉え、開発の要否、拡張性・汎用性を考慮した設計、品質・リスク・運用保守を想定した全体最適な落とし所を作れるか - コミュニケーション能力 - ステークホルダーとのコミュニケーションに動くことができるか - 相手の解像度や場に合わせた最適な伝え方ができるか - ドキュメンテーション能力 - ターゲットに合わせた適切な内容を意識し、開発だけでなくPRDをや内部設計資料などのドキュメント作成にコミットできるか - UI/UX - ユーザー体験を軸に設計ができるか - そのためのUIデザインができるか - エンジニアリングスキル - プロダクト開発に必要な一定のバックエンド・フロントエンド開発スキルを持ち、一気通貫でプロダクト開発に取り組めるか ### 【業務内容】 * フィットネス・ウェルネス産業向けオールインワンマネジメントシステム【hacomono】のフロント・バックエンド領域の開発 * 要件に基づいた設計、実装、テストコード追加、検証、リリースなどプロダクト開発における業務全般 * 徹底的なドメイン理解と顧客課題に向き合ったプロダクト開発 * デザイン、UI/UXなど使いやすさにこだわったプロダクト開発 * サポートチーム等から依頼による仕様確認・調査等の対応 #### 【プロダクトエンジニアの動き方の例】 * ロードマップ策定プロセスに参画 * 設計レビュー・壁打ち * プロダクトコア機能の開発リード * 自らドキュメントを起こして関係者と擦り合わせ * プロダクト開発に関するマインド・ナレッジのシェア * チームビルディング ### 【開発スタイル】 * スプリントを2週間単位にし、JIRA の Issueでタスクを管理しながら開発を進めていきます * 毎日チーム毎にデイリースクラムを実施し、現在の進捗状況や困っていることなどを共有するようにしています。 * 週1回 OKR チェックインミーティングを実施し、各チームから情報を持ち寄り進捗の共有やレビューを受ける機会を設けています ### 【このポジションの魅力・得られるもの】 * 「hacomono」は既に総合フィットネスジム、24Hジム、ゴルフスクールなど様々な業種・店舗に導入いただいており、お客様からも日々様々なご要望・ご期待をいただいております。自分が携わったサービスが業界を変え、スタッフやお客様の体験を変える、達成感とやりがいを感じられるポジションです。 * CTO、VPoPE との距離が近く、様々なノウハウ・知識を吸収しながらエンジニアとして成長できる環境です。 【必須要件】 * 潜在的な課題やニーズを探り出し、解決案を考えソリューションに落とし込むことが好き * 一定のリクエスト規模がある商用サービスのバックエンドAPIの設計 / DB設計の経験 * Webフロントエンドからバックエンドまでの実装経験 * 仕様設計などから入り込みチーム開発を進めた経験 * 自身が関わって開発したプロダクトの問い合わせ対応、hotfix対応 【歓迎要件】 * Ruby on Rails と AWS を用いた開発経験 * Vue.js / Nuxt.js フレームワークを利用した開発経験 * BtoB SaaSプロダクトにおいて、プロダクト全体設計 / オペレーション構築をリードし、複数のエンジニアを率いてプロジェクトを推進した経験 * 0→1でのプロダクト開発経験 * 個人情報を適切に扱うためのセキュリティを意識した開発経験 * オンライン決済の仕組みを有するサービスの開発経験 * マルチテナント型サービスの開発経験 * CI/CDの構築・運用、テスト自動化など、開発環境の継続的な改善経験
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/07に設立

246人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区神宮前2丁目34番17号 住友不動産原宿ビル5F