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仕事しながら、自分にふさわしい道を開く

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on 2023/06/22

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仕事しながら、自分にふさわしい道を開く

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諸藤 周平

株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジア・日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成する。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。

山田 晃義

2002年に株式会社キーエンス入社。法人営業として従事しストレッチオペレーションを学ぶ。2007年に株式会社エス・エム・エス入社。求人広告事業のセールスマネジャーを経て、買収したメディア・出版事業のPMI・事業開発、通販事業の責任者をつとめる。2015年に独立しEC・セールスコンサルティングを行い、2017年より現職。投資先のセールスサポートを担当。南山大学法学部卒。

柳沢 美竣

1990年 中国内モンゴル出身 2000年 来日 2010年東京外国語大学にてラオス語専攻入学 2012年 NGOIV-JAPANラオスにインターンを経て理事就任 2013年 東京外国語大学学生団体J&Lファウンダー 2015年 東京外国語大学卒業 同年新卒にてIIJグローバルソリューションズ入社 2016年 親会社インターネットイニシアティブ出向し、グローバル営業部異動 2018年9月末IIJグローバルソリューションズ退職 2019年1月 REAPRA ジャパンにJOIN

Reapra Japanのメンバー

株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにて、REAPRA PTE. LTD.を創業。東南アジア・日本を中心に、数多くのビジネスを立ち上げる事業グループを形成する。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。

なにをやっているのか

REAPRAは諸藤周平氏が2015年に作ったベンチャービルダーで、アジアを主な市場として、産業創造の旗手となる起業家を育てることに注力し、グループとしての産業創造で社会に貢献します。現時点では日本・東南アジア・中国の14カ国で63の企業に投資しています。 諸藤周平氏が25歳の時、エス・エム・エス(東証プライム上場)を創業しました。 11年間にわたり代表取締役社長として同社の持続的な成長を牽引した後、36歳で同社代取を退任し、REAPRAを設立し、多くの起業家を支援してきました。 REAPRA的なアプローチにはいくつかの特徴があります。 ・社会と共創する熟達(MCCWS):起業家が自らの強い原体験から、何かしらの生きづらさを感じ、特定のテーマ(社会的課題)への執着心から起業の道を選び、社会との共創を重ねていく中で、自分も企業も熟達して行くような起業アプローチを支援しています。 ・長期主義:機会主義的に起業するのではなく、起業家が本気で執着できるテーマについて、十分に長い時間をかけて学習変容して行き、次の世代に渡せるような長生きの企業を作ることを目指しています。 今が小さい・将来が大きい(PBF):起業家が十分に学習する余裕を持てるために、今は複雑性があってまだ小さいが、将来的にはきっと社会に必要とされて、大きくなっていくのに違いないと信じられるような領域を選んで投資・産業育成します。 ・意識の成長:起業家が強い産業リーダーになれるよう、単に知識・経験的な成長だけではなく、知性・意識を進化に重心を置き、起業家が自分ではなかなか気づかない学習・思考の癖に気づくように伴走し、また日々の実践を通じて学習変容できるように寄り添って支援します。 ・陳腐(成熟)な切口:投資後、起業家が学習変容しやすいように、最初のビジネスの切口として、あえて既にビジネスモデルが成り立っている(プロダクト・マーケットフィットが既に証明されている)ところを選びます。そこで過去の癖を変容させ、また組織としてオペレーション・エクセレンスを築いでから、次のステップに向かいます。
産業創造、長期主義、産業リーダーの育成
日本・東南アジア・中国で数多くのスタートアップに投資・支援している
起業家向けにも内部向けにも個人に寄り添った手厚い伴走体制
REAPRA文化に基づく信頼関係のもとで、共同学習して共に成長
ビジネスの成功・長期的な幸福・社会貢献の三重奏
仕事も人生の一部、追い求めているものに向けてすべてを統合する幸せ

なにをやっているのか

産業創造、長期主義、産業リーダーの育成

日本・東南アジア・中国で数多くのスタートアップに投資・支援している

REAPRAは諸藤周平氏が2015年に作ったベンチャービルダーで、アジアを主な市場として、産業創造の旗手となる起業家を育てることに注力し、グループとしての産業創造で社会に貢献します。現時点では日本・東南アジア・中国の14カ国で63の企業に投資しています。 諸藤周平氏が25歳の時、エス・エム・エス(東証プライム上場)を創業しました。 11年間にわたり代表取締役社長として同社の持続的な成長を牽引した後、36歳で同社代取を退任し、REAPRAを設立し、多くの起業家を支援してきました。 REAPRA的なアプローチにはいくつかの特徴があります。 ・社会と共創する熟達(MCCWS):起業家が自らの強い原体験から、何かしらの生きづらさを感じ、特定のテーマ(社会的課題)への執着心から起業の道を選び、社会との共創を重ねていく中で、自分も企業も熟達して行くような起業アプローチを支援しています。 ・長期主義:機会主義的に起業するのではなく、起業家が本気で執着できるテーマについて、十分に長い時間をかけて学習変容して行き、次の世代に渡せるような長生きの企業を作ることを目指しています。 今が小さい・将来が大きい(PBF):起業家が十分に学習する余裕を持てるために、今は複雑性があってまだ小さいが、将来的にはきっと社会に必要とされて、大きくなっていくのに違いないと信じられるような領域を選んで投資・産業育成します。 ・意識の成長:起業家が強い産業リーダーになれるよう、単に知識・経験的な成長だけではなく、知性・意識を進化に重心を置き、起業家が自分ではなかなか気づかない学習・思考の癖に気づくように伴走し、また日々の実践を通じて学習変容できるように寄り添って支援します。 ・陳腐(成熟)な切口:投資後、起業家が学習変容しやすいように、最初のビジネスの切口として、あえて既にビジネスモデルが成り立っている(プロダクト・マーケットフィットが既に証明されている)ところを選びます。そこで過去の癖を変容させ、また組織としてオペレーション・エクセレンスを築いでから、次のステップに向かいます。

なぜやるのか

ビジネスの成功・長期的な幸福・社会貢献の三重奏

仕事も人生の一部、追い求めているものに向けてすべてを統合する幸せ

Reapra創業者である諸藤は、2003年にエス・エム・エスを創業。11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引しました。しかし、エス・エム・エスの成功の裏で諸藤は「何者でもない(何にも秀でたことがない)」はずの自分が上に立って経営していることに違和感を感じ、なぜ「何者でもない」自分が成功できたのかを検証したく、自分の原体験を元に、産業づくりの根本的な構造を理解したいという動機のもと、2015年にシンガポールでReapraを立ち上げました。 8年間の研究を実践を重ねてきた結果、産業づくりの原点はやはり起業家自身にあり、起業家の自己変容を通じて、ビジネスの成功・長期的な幸福・社会貢献(三重奏)は決して二項対立するようなものではなく、努力をすれば共に実現できるものだとより確信を持てるようになりました。 REAPRAは既存の資本主義がもたらした弊害を認識しつつ、新しい時代に適した経済システム主義の触媒になれるよう、投資先の起業家及び社員たちと一緒に、これからも三重奏が実現可能な産業づくりの研究と実践し続けていきます。

どうやっているのか

起業家向けにも内部向けにも個人に寄り添った手厚い伴走体制

REAPRA文化に基づく信頼関係のもとで、共同学習して共に成長

REAPRAが投資はするものの、キャピタルで価値を出すのではなく、起業家に寄り添って、起業という長い旅を継続的に伴走することで価値を提供しています。現時点では、主にIFD、FLP、共同学習の3つの方法論で支援しています。 ・深い自己理解(IFD-Intensive foudation design):「なぜ起業しなけれいけないのか?起業して何を実現したいのか?自分が本当に最後まで頑張り続ける原動力を持っているのか?自分の認知のバイアスにどうやって気づくのか?自分の能力の限界をどうやって打破するのか?」......起業する時には、とりあえずがむしゃらに頑張るようになりがちですが、このような根本的な問への深い思考が、より強い原動力と持続できる方向性をもたらしてくれます。REAPRAはIFDという手法を用いて、幼少期の体験を含めて、複数回対話することにより、深い自己理解を醸成します。IFDを経て、個人の独特のらしさや、ライフミッションなどを明確にし、またこれと結びついて、会社のミッション・ビジョンを明確にします。またこのプロセスの中で、自分の主観によるバイアスもより見えるようになります。このような整理は事業創造の旅にとって、重要な基礎づくりになります。 ・初期学習 (FLP-First learning practice) :投資後、半年~2年間の期間をおいて、起業家が集中的に初期的な学習変容ができるようにサポートします。ビジネスモデルが既に確立された成熟した領域を切口として選び、高い収益率を達成できるストレッチなオペレーションを鍛えると共に、起業家自身の頑固な癖・習慣の学習変容をサポートして行きます。実践の中で、無意識のうちに自分が自分にかけている制約がよりはっきり見えてきます。例えば、なかなか向合いたくない場面から逃げていないか、考えているばかりで行動していないのはなぜなのか、解決策が狭い範囲内でしか思いつかない時にどうしたらいいのか等、起業家が現実の中で悩んでいることに、REAPRAの支援担当者が付き添って、その背後にある原因を共に議論し、やるべき学習・思考の変容を支援します。 ・共同学習 (Co-learning community and scheme):1対1の支援以外に、REAPRAの価値観や方法論に基づく学習のコミュニティが存在します。共通したベースがあるからこそ、信頼関係を作りやすく、同じような言語体系で議論しやすくなります。このコミュニティは起業家と社員の両方から構成されています。オンライン・オフラインの様々な形で情報共有や議論がなされています。似たような課題を抱えていたり、閉塞感を感じていたりする時に、周りでは相談できる・参考になれる方が多数いるので、お互いに助け合って、共に成長するような共同学習の基盤を提供します。 REAPRA的アプローチによる支援は投資家に向いているだけではなく、内部(社員・インターン)にも同じく適用しています。 REAPRAの社員・インターンと起業家の間は厳格に線引きされているわけではありません。社員・インターンを経験した後、起業するケースも少なくありません。 社員・インターンは必ず将来起業するとは限りませんが、起業家と同じく、何か自分が広げたい理念や創り出したい状況に対して、オーナーシップを持っているという点では似ています。 社員・インターンの成長自体は、起業家への支援体制もより強靭なものになれるはずなので、上記のアプローチはすべての社員・インターンに対しても適用しています

こんなことやります

どんな仕事がありますでしょうか? (※下記は一部の例、具体的には、応募者の方の希望に応じて相談することも可能) ・チームメンバーの採用、起業家候補の発掘 ・セルフメディアの運営(コンテンツの作成・ウェブマーケなど) ・投資先の起業家支援 ・支援からの学びをチームでまとめ上げ、文書化する ・社内外が参加するコミュニティの運営 ・各種外部団体とのコラボやイベントの開催 REAPRAでの仕事はどんな特徴があるのでしょうか? 能動的に仕事の範囲・やり方を探索できます。通常の会社では、定型化された仕事をこなし、ファンクション的に「与えられたタスクを完成する」ような仕事の内容が多いのですが、REAPRAでは、目的に合わせて、カスタマイズされた目標設定ややり方について相談しながら、社員でもインターン生でもオーナーシップを持ちながら、自分で探索できるような形で仕事を進められます。 長期的になりたい姿に合わせて仕事を設定することは可能です。社員でもインターン生の候補者に対して、採用時に自己理解を深めるIFDプロセスがありますので、自分が将来なりたい姿がより明確になり、学習変容すべき点も整理されているはずです。REAPRAでは、このような深い自己理解に踏まえて、候補者の方と一緒に具体的な仕事の役割・内容を設定していきます。 REAPRAで働くメリットは? 単にスキルを磨いたり、仕事の経験を積んだりするだけではなく、REAPRAでの仕事の経験からは、下記のような収穫が期待できます: ・深い自己理解の整理(IFD)。自分がどんな独特な主観(らしさ)をもっているか?本当は何を渇望しているのか?渇望している状態を実現するのに、どんな恐怖・癖が邪魔しているのか?特に学習変容が必要な点は何か?.....などについて、深く整理するサポートを得られ、自分にふさわしい道は何なのか、より洞察が深まります。 ・早いスピードの成長(FLP)。どの環境においても、人間は何かしらの成長はするものです。でも、REAPRAは特に早く成長できる環境を提供します。通常の社会人経験よりもかなり濃密な人生の時間の使い方ができます。 ・カスタマイズされた自己変容の設計(目標設定、練習の内容など) 体系化されたような初期学習の実践プログラム(FLP) 個人的な状況・ニーズの理解に基づく、伴走サポートの存在 ・知性・意識の進化。現在の社会で、単に特定の知識・スキルをこつこつ身につくだけでは、変化にはもはやついて行けない時代になりました。知識・スキルはものすごい速いスピードで陳腐化していきます。重要なのは、私たちが事象をとらえる際の主観レンズをアップグレードし、思考・分析・判断・行動のスキームの柔軟さを保ち、広く深く探索し学び続けることです。REAPRAでの仕事は正にこの部分を重点的に練習します。 ・共同学習できるコミュニティ。REAPRAでは、投資先の起業家と内部(社員・インターン)の境界線がそれほどはっきりしていません。特に共同学習においては、一緒にやることが多くあります。通常の会社なら自分の部門・上司からしか学べないことが多いのですが、REAPRAでは、個性豊かで各々の実践をされている多くの方から学べます。 REAPRAが求める人材像は? ・長い時間軸の中で、複雑性のある領域での産業創造に関心がある方 ・人生の実体験で生きづらさを感じ、ある程度の自己喪失を経験して、過去の生き方に疑いを持ちながら、未来の道をより明晰にしたい方 ・深く自己を認知することに興味のある方 ・実際の業務を通じて、意欲的に自分を変容させながら学習していくことに関心がある方 ・過去の経験や観念を破って、赤ちゃんのように柔軟に学んで行きたい方       ※ 学歴・職歴・現時点でスキルなどは不問です インターン生の応募条件とは? ・長期稼働(半年以上)できる方 ・リモート勤務がOKな方       ※大学の講義や試験などに合わせた、フレキシブルな勤務が可能です 上記の文章を読んで、共感・興味を感じている方、是非気軽にご連絡ください! 初回のカジュアル面談の中で、弊社の事業説明をさせていただきますので、その中で何か一緒に挑戦できることはないか?一緒にディスカッションできればと考えています。専門的なスキルや知識等は不問ですので、少しでも関心をもっていただけた方は、是非まずはカジュアルにお話しましょう!ご応募お待ちしております!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/12に設立

30人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル 49階