400万人が利用する会社訪問アプリ
森川 智貴
■略歴 2016年:株式会社イーグル・マトリックス・コンサルティング新卒入社 IoT×Healthcare領域で「未病ハウス」実証実験 日中韓サミットにおける「長高齢化社会における共創」レポート作成 心電図モニタリングに特化したウェアラブルデバイス「Calm.」 のマーケティング担当。クラウドファンディングkickstarter500万調達。 2017年:テック・メス・ライフ株式会社 創業 代表取締役 メディカルクリニックのウェブ制作・ウェブマーケティングをコア事業に。 「食べて応援する」をコンセプトに シリア難民レストラン「Nazem」を青山で期間限定オープン 子宮頸癌予防を普及目的とした一般社団法人シンクパール 理事就任 「音楽で、すべてを繫ぐ。」文化団体「TaiyouSymphony」事務局長補佐就任 シャーロット・ド・ロスチャイルド氏を招聘し、音楽コンサート1200人動員 2018年:株式会社wevnal ChatbotAI事業 AIディレクターとしてジョイン AI論文解説メディア「AI-SCHOLAR」企画・立ち上げ 編集長就任 AI戦略室立ち上げ責任者 就任 2019年:株式会社wevnal DX事業部事業推進室・AI戦略室 マネージャー就任 MVP受賞 2020年: 現在は、マーケティングチャットボットというジャンルでSaaSプロダクト開発のPdMを メイン業務で勤めている。AI-SCHOLARの新規事業立ち上げ準備中。 2021年:PdMとして、競合リサーチ・プロダクトコンセプトメイキング・開発ロードマップ策定・API連携開発ディレクション・アライアンスを担当。
鈴木 和男
早稲田大学卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、約10年間自社開発した大企業向けの会計ERPパッケージの設計/開発/保守や新規サービスの立ち上げなど、様々な業務を担当していました。 炎上プロジェクトの火消しも多く経験しています。 FANTAS technology株式会社ではカスタマーサクセス向けクラウドサービスの立ち上げを設計〜保守までの全てのレイヤーに渡って自ら手を動かしつつディレクションを行っていました。 現職ではCTOとして組織が抱えるテクノロジー系の課題に対して経営的な優先順位に従って対応をすすめています。
木曽 隆
株式会社wevnal シニア・テクニカル・ディレクター 1971年、東京都生まれ。東京育ち。 1996年、慶應義塾大学大学院理工学研究化計算機科学専攻修了。 2000年、半導体エンジニアからウェブエンジニアへ転身。 2001年、ブロッコ・デリ・アーキテクツ有限会社を設立し、数々の Flash/JavaScript を駆使したWeb サイトの構築、LAMPベースのサーバーサイドの構築を行う。 これまでに、新聞入稿システムと連動した新聞社ウェブサイト構築、番組ブログと外部EPGシステムと連動したテレビ局ウェブサイト構築など外部システムと連携したメディア系ウェブサイト構築実績あり。 アプリ開発、電子工作も行い、近年は博物館や屋外広告などに設置されるインタラクションコンテンツやデジタルサイネージの開発にも携わる。 2014年より株式会社wevnalに参加し、現在は海外オフショア開発拠点と連携してSaaSプロダクト開発指揮をとっている。 工学修士 ウェブデザイン技能士2級 JDLA G検定 大度室内楽団酒席ビオラ奏者 その他の趣味:マラソン、登山 主な著書: 「ノン・プログラマのためのjQuery Mobile標準ガイドブック」翔泳社 「ウェブデザイン技能検定 2級ガイドブック」ウイネット
盛山 将広
※インタビュー記事作成いただきました。 https://note.com/wevnal/n/n1e9b78b67a88 初めまして。 ヤフー株式会社でWebエンジニアをしていました。 現在は株式会社wevnalにてテクニカルプロダクトマネージャーとして働いております。 Node.js/Typescriptを使ったバックエンド開発業務を主に担っています。 その中でも、Webサービス開発における上流から下流工程まで担当できます。 また、PM、ScM、TLの経験があるので、マネジメントを担当することも可能です。 ◎業務で取り組んだ内容 エンジニア面 ・RDRAやDDDに基づく要件の明確化 ・DDDにおけるコンテキストマップを使ったマイクロサービスの分割 ・決済システムのアーキテクチャやシーケンス設計 マネジメント面 ・初技術を先行調査し、サンプルコードをチームに配布して解説 ・業務で得た知識をベースにチームメンバーに共有する勉強会を開催 ・OKRによる目標立てを行うことによって、チームが進む道を明確化 ・ペアプロやモブプロを行うことで、コーディング時の思考フローを共有 ここからは、私の働く上でのポリシーや想いについてお話します。 私は人とのコミュニケーションが好きです。なので、性別、年齢、雇用形態などによってバイアスをかけずにコミュニケーションを取り、ご飯にも行けば遊びにも行きます。そういった人との交流が私自身の仕事における大きなモチベーションになっています。 その裏返しとして、コミュニケーションが図れない、言われたことだけやるといった場面では、著しくモチベーションとパフォーマンスが低下します。私自身それを理解しているので、そうならないよう周りが笑顔になるような働きかけを心掛けています。 また、私は限られた時間内でチームで成果を出すことをポリシーとして働いています。そのため、チームマネジメントでは、チームの障害の除去、チームの技術レベルやモチベーション向上といったことを、なるべく頭の中でメンバーが映像として動いていることを想像しながら考えています。 ◎Strength Finder 1. 包含 2. 学習欲 3. ポジティブ 4. 親密性 5. アレンジ
0人がこの募集を応援しています
会社情報