退屈で憂鬱なこと、腰が重く感じること、そして小学生の勉強のように現時点ではその価値を理解しづらいことが、世の中には多く存在します。Play Life Studioは、ゲーム・エンタメ・アソビの要素を取り入れることで、そうした退屈なことや憂鬱なことを楽しく変えることができると信じています。
CEO清水はスクウェアエニックス時代のゲーム開発や博報堂時代の教育プロジェクト、COO黒羽も同様に博報堂時代の教育プロジェクトやマーケティング業務、そしてプロボノとして参加したキャリア教育の領域などで、実際にゲーミフィケーションやエデュテイメントの取り組みを実践してきました。
その経験を踏まえて、日常生活や教育などあらゆる分野にゲーム・エンタメ・アソビの要素を組み込む「PLAYFICATION」という概念を打ち立て、それを世界に広めるため、Play Life Studioを創業しています。
何かを実現する過程にある、退屈・憂鬱な行為を楽しく変える。
それにより、物事に挫折をする人が減り、何かに挑戦する人が増える。
そんな世界の実現を目指しています。