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食品機械設備の東南アジア、中近東、アフリカ向けセールス職募集

食品機械設備の輸出営業
中途
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on 2023/10/12

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食品機械設備の東南アジア、中近東、アフリカ向けセールス職募集

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松尾 洋

一所懸命、清濁併せ呑む、フロンティアスピリット

TTCフーズ株式会社のメンバー

一所懸命、清濁併せ呑む、フロンティアスピリット

なにをやっているのか

 私たちは、アジアで50年以上の業歴がある「食品メーカー 兼 食品機械商社」です。食品は餡子と調味料を製造(餡子製造拠点は中国北京と日本福岡、調味料は中国山東省)、食品機械はインスタントラーメンプラントとベーカリープラントの輸出(主に東南アジア向け)が主体です。 日本の食文化の世界への架け橋となることを目標に日々邁進しております。  単体で売上70億円、連結で150億円程度のサイズです。食品(餡子、調味料)メーカーと食品機械商社の二面性を有するユニークなインターナショナル中小企業で、少人数で高収益を捻出し、華僑販路に強みを持つのが特徴ですが、老齢化や退職により営業の頭数が不足しており商機を逸しているのが現状です。  お陰様で食品機械輸出部門は右肩上がりで成長しておりますが、将来の弊社の成長と安定収益を考えますと、餡子製造販売部門を進化させ、どら焼きなどの最終製品製造にまで範囲を広げメイドインジャパンの付加価値のある商品(和菓子などのスイーツ等)を開発し、やがては東南アジアを中心とした世界へ拡販したいという夢を抱いております。  現状の食品機械輸出部門は、東南アジア・中近東・アフリカ方面チームが7名、中国方面チームが6名の編成で営業中ですが、東南アジアチームは拡大する市場ニーズに人員が追いついておらず商機を逸しているのが現状ですので、営業担当者の増員が急務となっております。売上は東南アジア方面が35億円、中国方面が15億円の規模感で、特に東南アジア以西の即席ラーメンプラントの需要は拡大傾向(安くて長持ち手頃に食べれる)で、中近東アフリカの市場拡大が顕著です。  弊社の強みは食品メーカーと商社機能を融合したビジネスモデルで、機械設備に併せて調味料もセット販売できるノウハウがあります(過去中国でラーメンチェーン店50店舗弱を自社運営した経験あり)。販路も中国、東南アジア、中近東に有しており将来の成長余地を強く感じております。営業のトップは当社で30年以上勤続しており、新しく入社される方々は漏れなくこのトップにマンツーマンでの指導を受けることが出来る教育体制です。
インドからのお客様を弊社本社にお迎えした時の写真
商談中の様子(社長の正山が熱弁中)
海外営業トップの大里です!
海外主要クライアントINDOFOOD社の工場分布図
海外販路が多岐に渡っています。

なにをやっているのか

インドからのお客様を弊社本社にお迎えした時の写真

商談中の様子(社長の正山が熱弁中)

 私たちは、アジアで50年以上の業歴がある「食品メーカー 兼 食品機械商社」です。食品は餡子と調味料を製造(餡子製造拠点は中国北京と日本福岡、調味料は中国山東省)、食品機械はインスタントラーメンプラントとベーカリープラントの輸出(主に東南アジア向け)が主体です。 日本の食文化の世界への架け橋となることを目標に日々邁進しております。  単体で売上70億円、連結で150億円程度のサイズです。食品(餡子、調味料)メーカーと食品機械商社の二面性を有するユニークなインターナショナル中小企業で、少人数で高収益を捻出し、華僑販路に強みを持つのが特徴ですが、老齢化や退職により営業の頭数が不足しており商機を逸しているのが現状です。  お陰様で食品機械輸出部門は右肩上がりで成長しておりますが、将来の弊社の成長と安定収益を考えますと、餡子製造販売部門を進化させ、どら焼きなどの最終製品製造にまで範囲を広げメイドインジャパンの付加価値のある商品(和菓子などのスイーツ等)を開発し、やがては東南アジアを中心とした世界へ拡販したいという夢を抱いております。  現状の食品機械輸出部門は、東南アジア・中近東・アフリカ方面チームが7名、中国方面チームが6名の編成で営業中ですが、東南アジアチームは拡大する市場ニーズに人員が追いついておらず商機を逸しているのが現状ですので、営業担当者の増員が急務となっております。売上は東南アジア方面が35億円、中国方面が15億円の規模感で、特に東南アジア以西の即席ラーメンプラントの需要は拡大傾向(安くて長持ち手頃に食べれる)で、中近東アフリカの市場拡大が顕著です。  弊社の強みは食品メーカーと商社機能を融合したビジネスモデルで、機械設備に併せて調味料もセット販売できるノウハウがあります(過去中国でラーメンチェーン店50店舗弱を自社運営した経験あり)。販路も中国、東南アジア、中近東に有しており将来の成長余地を強く感じております。営業のトップは当社で30年以上勤続しており、新しく入社される方々は漏れなくこのトップにマンツーマンでの指導を受けることが出来る教育体制です。

なぜやるのか

海外主要クライアントINDOFOOD社の工場分布図

海外販路が多岐に渡っています。

国と国、人と人、世界を繋ぐ架け橋として日本の食文化を世界へ広げることを目標としています

どうやっているのか

海外営業トップの大里です!

1. 会社文化について ⑴ 歴史  弊社創業者は1966年に台湾から来日し起業しました。数々の失敗を糧に  TTCフーズの会社理念を策定し、日々の社員教育に力を注いでいます。 ⑵ 社訓  ❶「天下無難事-やる、天下無易事-やらない」   意味:天下に難しい事はない、やるしかない。但し「天下にそう簡単な事はない。」と言う言葉とセッ   ト。言い訳、理屈ばっかりいう人間にはたやすいことはない。と言う事。  ❷「豊富な知識+豊富な知恵+勇気をもって、挑戦する。」 2. 働く環境について  ⑴ 東京本社陣容:総勢25名   ❶日本国籍:14名、海外国籍(帰化含む):11名   ❷男性:18名、女性:7名   ❸年齢層:20代:3名、30代:5名、40代:10名、50代:5名、60代2名  ⑵ 田川工場陣容:総勢25名

こんなことやります

1.東南アジア、中近東、アフリカ向けのラーメンプラント輸出営業担当者の募集(英語、日本語必須)。 2.単純な製品の輸出ではなく、複数の日本製の機械(ニーダー、フライヤー、ベルトコンベア、包装機など)を纏めて海外バイヤーに見積もりを提示し、成約すればメーカーと共に据付、技術指導のために海外出張していただきます。 3.機械(メカいじり)に抵抗のない方が望ましいです。据付、試運転は地味で根気のいる作業です。 4.既存先、新規先両方の営業を担当頂きますが、どちらも日系は含まれません。TTCフーズの海外顧客は全て非日系です(大手商社との差別化)。主な顧客はインドネシア最大の食品メーカーINDOFOOD社です。 5.新卒、第二新卒、経験者問いません。経験者の方であれば即戦力(=PLAYING MANAGER候補)の方大歓迎です。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    会社情報

    1985/04に設立

    50人のメンバー

    • 海外進出している/

    港区西新橋2-9-1 PMO西新橋4F