400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 病院経営コンサルタント
  • 1エントリー

病院経営の戦略を描き、日本医療をアップデート!代表の右腕的メンバー求む!

病院経営コンサルタント
中途
1エントリー

on 2023/09/11

149 views

1人がエントリー中

病院経営の戦略を描き、日本医療をアップデート!代表の右腕的メンバー求む!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

芦田 弘毅

GR(ゴールデンルールス・コンサルティング株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

病院経営コンサル企業で目指すのは、真の意味でユーザーの役に立つ「黄金律」を編み出すこと。|代表取締役 芦田 弘毅

芦田 弘毅さんのストーリー

渡邊 浩由

東京都出身。音楽家を志し音楽大学へ進学、卒業後はフリーランスの演奏家として活動。その後、一念発起し専門商社→営業コンサル会社を経てGR(ゴールデンルールス)へ。GRへ入社後は、病院のデータ分析をもとに、病院の課題を探りながら再現性ある形で最善策を導き、成果を生み出すまで伴走している。SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム 「Mighty Brain™」の素晴らしさを全国の病院に広めたりもしている。食べることは大好き。あと、猫と遊ぶのも。

伊東 拓誠

福岡県出身。22歳の時に未経験でシステムエンジニアとして就職。ゴールデンルールスにジョイン後は自社サービスの加算だポン開発を中心に対応しています。

コンサルタントとコンサルティング営業は、何が違う?GRのコンサルは、病院を良くするための伝道師のような仕事。

伊東 拓誠さんのストーリー

うま G

大学でプログラミングを学び、独立系の受託系中心のシステム開発会社に入社。受託案件を経験した後、自社製品開発部門ではPMとして携わりました。その後は縁があって、ゴールデンルールス株式会社に入社。病院向け経営データ分析SaaSを開発しています。 私生活ではラズベリーパイを使った猫見守りシステムを自作するなど行っています。

ゴールデンルールス株式会社のメンバー

GR(ゴールデンルールス・コンサルティング株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

なにをやっているのか

はじめまして。 ゴールデンルールスの代表を務める、芦田です。 僕たちは”病院改革”をコアビジネスに、コンサルテイング業務〜病院向け経営分析ツールの開発に至るまで、幅広く挑戦しています。 「日本の医療技術を底上げできるなら、何でも挑戦してやろう!」というスタンスで、今後1年でさらなる事業拡大を見込んでいます! ◆SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム「Mighty Brain™」 病院経営を改善するために必要な指標を、数値化・可視化できるツールです。機能としては、「加算だポン」をはじめ経営モニターやDCPカルテ・DCPフルチェッカーの4種類。ゆくゆくは、病院のすべてを指標化していきたいと思っています。 ▪加算だポン 「診療報酬」という言葉をご存知でしょうか。医療サービスの内容や患者さんの状態ごとに国で定められているもので、実施すれば病院収入として支払われます。例えば、医師・薬剤師さんによる指導やリハビリテーションの実施、退院先との情報共有などが該当します。 こうした数百におよぶ医療サービスが、必要な患者さんの元へと提供されているのか。他院と比べて自院はどのような状況なのか。これらを確認するのも現場の仕事ですが、他の業務に追われて優先順位が下がってしまうことも…。そこを僕たちが可視化することで、現場の皆さんはタブレットをもってパッと確認するだけ。分析が専門でなくても簡単に理解できるし、成果・努力をはっきりと可視化してくれるツールにしました。 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に。”「かさん」だけに「かあさん」”というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)。 https://www.g-rules.co.jp/service.html

なにをやっているのか

はじめまして。 ゴールデンルールスの代表を務める、芦田です。 僕たちは”病院改革”をコアビジネスに、コンサルテイング業務〜病院向け経営分析ツールの開発に至るまで、幅広く挑戦しています。 「日本の医療技術を底上げできるなら、何でも挑戦してやろう!」というスタンスで、今後1年でさらなる事業拡大を見込んでいます! ◆SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム「Mighty Brain™」 病院経営を改善するために必要な指標を、数値化・可視化できるツールです。機能としては、「加算だポン」をはじめ経営モニターやDCPカルテ・DCPフルチェッカーの4種類。ゆくゆくは、病院のすべてを指標化していきたいと思っています。 ▪加算だポン 「診療報酬」という言葉をご存知でしょうか。医療サービスの内容や患者さんの状態ごとに国で定められているもので、実施すれば病院収入として支払われます。例えば、医師・薬剤師さんによる指導やリハビリテーションの実施、退院先との情報共有などが該当します。 こうした数百におよぶ医療サービスが、必要な患者さんの元へと提供されているのか。他院と比べて自院はどのような状況なのか。これらを確認するのも現場の仕事ですが、他の業務に追われて優先順位が下がってしまうことも…。そこを僕たちが可視化することで、現場の皆さんはタブレットをもってパッと確認するだけ。分析が専門でなくても簡単に理解できるし、成果・努力をはっきりと可視化してくれるツールにしました。 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に。”「かさん」だけに「かあさん」”というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)。 https://www.g-rules.co.jp/service.html

なぜやるのか

病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日々過酷な医療の環境において、現場の皆さんは目の前の患者さんと向き合うことに必死です。僕たちの力で「病院運営を目的とした、データ分析のスタンダード」を生み出すことができれば、日本の医療レベルそのものが向上します。目指すは、僕たちのようなセールスコンサルタントの必要がなくなる世界です。 ちなみに、”黄金律〜ゴールデン・ルールス〜”というフレーズは、「自分がしてほしいことを、人にもしなさい」をという聖書のとある一節を引用しています。このフレーズを”Golden rule”と呼び、「データ分析のスタンダード」の意味をかけ合わせて設定しました。 世の中にとっても、メンバーにとっても、良いものを。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 僕自身は病院経営コンサルタントとして、15年以上のキャリアを歩んできました。DCPマネジメント研究会の理事・手術室マネジメント研究会世話人なども歴任してきましたが、その中でわかったこと。それは、患者さんの気持ちを一番よく知っているのは、現場で働く医療従事者の皆さんであること。そして、人間性さえ伴っていれば、業界知識は必要ないということです。 僕たち自身は人間性を磨きつつ、医療現場の皆さまも巻き込みながら、サービスをブラッシュアップしていく。僕たちは”伝道師〜ミショナリー〜”として、全員の努力をサービスを通じて伝えていきます。

どうやっているのか

▍ベンチャーの良さを組み合わせたスタイル 何よりもスピードは大切にしていますし、1時間以上残業しているメンバーがいたら僕は怒ります(笑)無駄なミーティングは一切しません。アイデア発信も多いので、体制・制度はころころ変わります。でも、会社が良くなっている気しかしないですし、もっと発信してほしいです。会社訪問の際はぜひ色々聞いてほしいし、皆さんのアイデアも教えてください! ▍多様性溢れた、面白い会社に 医療業界の知識とかコンサルティング経験とか、まったく必要ありません!メンバーの熱意・元気・前向きな気持ち…こういうものが一番大切です。「協力して、最大価値を目指そう!」というマインドは共通しているので、個性豊かでも何も心配していません。ちなみに、SNS用のプロフィール写真に馬の覆面を被ってもOKです。 ▍メンバーそれぞれの理想を叶える 仕事に没頭したい人。プライベートを大切にしたい人。僕はどちらもありだと思っているし、メンバーの幸せを叶えることが会社の役割です。例えば、10〜16時をコアタイムとしたフレックス制度の他、週2日ほどリモート勤務を導入。定期的に飲み会や社内イベントを開催していますが、その時の気分で参加してほしいと思ってます。 ▍教育制度が充実 資格取得・研修の受講・書籍購入については会社がサポートしています。先日もメンバーひとりが応用情報技術者試験に合格しました!また、希望者には「ワタG=ワタシとGR」というキャリアプラン制度を適用しています。成長するための計画を僕と話しながら、目標を管理していきましょう! https://www.g-rules.co.jp/blog/

こんなことやります

日本の医療環境をアップデートする、病院経営コンサルタントを募集します! 僕たちも日頃から利用している病院ですが、日本の病院経営には様々な課題があることをご存知でしょうか。医療機器のDXは進んでいるものの、日々の業務データの抽出・管理など、経営面でのDXは一向に進んでいません。そもそも、気づかれずに見過ごされていることも多いのが現状です。 病院側も気づいていない課題を発掘することで、利益が生まれ、医療従事者が働きやすい環境を作っていく。ゆくゆくは、僕たちの暮らしにも大きく貢献できます。医療のプロフェッショナルは病院、経営のプロフェッショナルは僕たち。この立ち位置で、僕たち自身も病院スタッフの一員として、日本の医療をもっと良くするポジションです! 現在は僕ひとりでこのポジションを務めています。経営改善のためのアイデア発信はウェルカムなので、僕の右腕として一緒に改革を進めてくれる仲間を探しています! ▍業務内容 ・既存顧客とのMTG、ニーズのヒアリング ・潜在課題の抽出〜施策・戦略定義 ・実行支援 ▍入社後の流れ 入社後は僕の業務に同行し、診療報酬項目や病院経営周りの基礎知識を学んでいきます。特別な資格・経験は必要ありませんが、補助制度を利用して知識を増やしていくことも可能です。 ▍仕事の魅力 ・成功までの道筋は、アイデア次第! 何よりも大切なのは、病院の経営を良くすること。これが達成できるのであれば、そこまでの道筋は問いません。自社SaaSサービス「Mighty Brain™」を活用してもOKですし、他のサービス・方法を組み合わせてもOK!戦略の議論についても、皆さまのご意見を存分に発信していただきたいと思っています! ・会社立ち上げフェーズの面白さ 創立から10年経ったゴールデンルールスですが、まるでベンチャーのような活気がある会社です。少数精鋭なので裁量は大きく、もちろん大変なこともありますが、それだけ学び続けられる飽きない環境だと思います。特にこのポジションは僕ひとりしか専任がいないので、代表直下で経営に携わることが可能です!(もしご興味があれば、ゴールデンルールスの経営にも携わってくれると嬉しいです…!) ▍こんな人と働きたい ・日本の医療をもっと良くしていきたい人 ・新しいことにワクワクする、人生をドキドキ楽しみたい人 ・プロフェッショナルとして極めたい人 ・ゴールデンルールスとメンバーたちを愛してくれる人 ・会社が大きくなる過程を体感したい方 ・病院の気持ちになって寄り添い、責任もって進められる人 ・PDCAを回しながら営業を科学し、新しい方法を創造したい方 ▍必須のスキル ・戦略系コンサルティング経験のある方 ▍以下のご経験も、あると活かせます ・SaaSプロダクトの経営・営業企画 ・病院や医療系企業(医療機器メーカー・製薬会社など)のコンサル経験 正直まったく書き足らないので、「ここ聞きたい!」くらいの気持ちで面談にきてくれると嬉しいです!僕を含め他メンバーたちの顔を見るだけでも、わかること・感じてくれること・伝えられることがあると思っています。 「話を聞きにいきたい」ボタンより、気軽にエントリーをお待ちしています!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/07に設立

    6人のメンバー

    東京都足立区千住旭町46番5 グランフラッツ千住旭町 1105号室