400万人が利用する会社訪問アプリ
Yuzo Iwasaki
CAMPFIRE VPoE。組織作り、他部署との連携、アーキテクチャ設計やIT統制など幅広く様々な課題に取り組んでいます。 大学時代はポルトガル語を専攻し、英語とともに語学の習得に努める。卒業後はIT業界に入り、主にインフラ周りの仕事に従事。100冊以上の本を読み、自宅に検証環境を作るなどして5年間で10個以上の資格を取得する。 初めて行ったYAPCに衝撃を受け、もっとコードが書きたいと思い転職。Webサービスの開発に関わる。また、この頃から勉強会への参加も積極的に行うようになる。 インフラ、コーディング、SEOなど分野を問わない幅広い知識が強み。その中でも特にRubyなどのサーバーサイドとインフラの構築・運用を得意とする。最近はマネジメントとIT統制が多め。 CAMPFIRE入社後は実装、レビュー、運用などシステム全体を担当。2019年よりSREとして負荷対策やデプロイ改善などに関わる。その後SREチームを立ち上げ、チームのプレイングマネージャー、全体のエンジニアリングマネージャーを経て2021年8月よりVPoE。 趣味はギターと読書と散歩。
なぜ今CAMPFIREはエンジニアを採用するのか
Issa Shimizu
「地域で声を上げようとする方々の、小さな火を灯し続ける」という信念のもとクラウドファンディングの普及と発展を推し進める開発をしています。2017年7月にCAMPFIREに事業譲受されたクラウドファンディングサービスFAAVOの運営と開発保守を担っていた経験を活かして全国のCAMPFIREの地域パートナー様に使いやすいサービスを作っていっています。 「単純な仕事ほど後回しにしない」を心がけて些細な問い合わせや対応もなるべく迅速に返すようにしています。 「開発はコミュニケーションである」と考えていて常にシステムを使用する現場の意見を聞くように努めています。
石塚 隆博
会計パッケージからキャリアをスタート。経理まわりや生産管理システムの構築に携わってきました。チームを持つようになってから、もっとメンバーの力を発揮してもらいたいと思い、コーチングの学習をしてプロフェッショナルコーチの資格を取得。ここ数年はPardot・Salesforceを活用したSaaS販売のためのマーケ・インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセスの情報管理体制の構築を行っています。マーケから経理まで社内全体に関わるようになりたくさんの方に協力して頂かないといけない中、コーチングで学んだコミュニケーションやファシリテーションのスキルが大変役立ってくれました。人と人がつながって新しい価値がどんどん生まれていく、そんなシステム的・組織的な仕組みをつくるのがだいすきです。
白川 洸陽
⼤学卒業後にWEB事業で起業。2011年にはCyberAgent America inc(米国サンフランシスコ)にてスマホゲームをエンジニアとして牽引。帰国後、ヤフーにて開発部長/サービスマネージャーとして複数サービスを指揮。 その後、VIVITA株式会社など複数のスタートアップに参画し、2019年にはFinancieにリードエンジニアとして立ち上げに貢献。
会社情報