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1. 新規事業立ち上げフェーズの経験を Cynthialyは2022年10月に設立したばかりの会社です。 ゼロイチの新規事業の立ち上げフェーズのため、なかなか他社では経験できない事業立ち上げに業務委託・副業という形からでも携わることが可能です。 将来起業や自分でビジネスを立ち上げたいと思っている方には、起業同等の経験を積むことをリスクを負うことなく出来るため、チャレンジングな環境です。 2. プロフェッショナルな方に権限移譲で大きな仕事のチャンスを 副業・業務委託で最も嫌うことが「本業で...」を言い訳とした約束・信頼を破ることです。 副業・業務委託であっても、お客様からするとCynthialyの人であり、サービス・対応には真摯そしてプロフェッショナルに向き合うことが大事です。本業・副業等関係なく、どんな仕事でも一度受けたら責任を持ち、真摯に向き合える人に仕事が集まります。副業・業務委託であっても、プロフェッショナルな働き方が出来る方には多くの権限移譲を行います。 3. 相互信頼をして、フルリモートで自由度高く働く Cynthialyはフルリモートで働きます。その働き方が出来るのは、採用においても信頼関係を持てる方のみと一緒に働くことを最重要視しているからです。 自分で言った約束・期限が守れる人、そして自主的に動ける人にとっては信頼を持って様々な権限を移譲しながら働きます。そのためには、報告・相談等コミュニケーションを積極的に行うことを大事にしています。 .4 副業・業務委託からのスタートしてお試しを キャリアサービス等を立ち上げる経験の中で、最も不幸なのが「正社員として入った会社がミスマッチであった」と入社後すぐに双方が思うことです。実際に面接・面談だけでお互い判断するのではなく、実現場に入ってみて本当に才能・可能性を最大化出来るのかをお互いが確認することが大事だと考えています。 Cynthialyがあなたにとって、最も才能・可能性を最大化できると感じていただければ、フルコミット・正社員として大歓迎します。 5. オープンな情報、オープンなコミュニケーション 「Be Open」を会社のカルチャーとし、Slack・Notion等を活用しながら、副業・業務委託に限らず誰しもがオープンなコミュニケーションを取れるようにしています。情報が共有されていると、現場でも経営と同じ判断ができるようになると信じて、現場での判断もお任せするようにしています。 6. 成果を出した人には、報酬と次のチャレンジを 私がなぜ最初に外資系に入ったかというと、年齢・性別関係なく、成果を出した人には見返りがあるという文化があったからです。日本の多くの大企業は、成果を出しても出さなくても給与をもらえることによって、必要以上のチャレンジをしない文化があります。 Cynthialyはカスタマーに貢献し、カスタマーからの評価が高い人には高い報酬を出す方針で今後人事制度を設計します。