当社は展示会のブースデザイン及びブース装飾に特化した「空間デザイン会社」です。展示会ブースを考える「デザイン会社」の中でも、「空間デザイン会社」であることが特徴。「デザイン会社」と言っても「2次元系のデザイン会社」なのか「3次元系のデザイン会社」であるかによって、ブースの検討方法が異なるのです。その違いとは、「空間デザイン」に関する認識の違い。「来場者の心理」を軸にしたブース構築法は、空間デザイナー独自の思考法です。そして、ブースでの集客は「来場者の心理」を見据えた「空間デザイン」でなければ実現することは難しいのです。当社は、業界の中では、集客を徹底的に考える会社として認識されています。デザイン会社ではありますが、設営・施工は当社提携の設営会社（装飾会社）に依頼し、出展をまるごとサポートいたします。設営会社と離れているという利点を活かし、ブースの造りこみや出展結果を重視したブースデザインの提案を行っています。当社が大切にしていることは「出展者様に出展成功していただく」こと。ただ作るだけじゃない、デザインするだけじゃない、「成功をデザインする」ということ。そのために、時には出展者様のお考えに対して「それは違うと思います」「むしろこうした方が」という意見は遠慮なくお伝えさせていただいています。 「今回の出展は必ず成功させたい」という出展者様を全面的にサポートしています。 WHAT IS ”SUPER PENGUIN” ？ https://www.superpenguin.jp/about/index.html Booth Design https://www.superpenguin.jp/works/index.html Booth Design Seminar https://www.superpenguin.jp/seminar/index.html

【成功をデザインする】 当社の目標はデザイン性の高いブースをデザインすることではなく、展示会に出展する出展者が展示会出展に成功するように、デザイン面から様々な支援を行うこと。 出展に成功していただくために、「独自手法」による展示会出展の支援/サポートを行います。 「確実に出展に成功していただくこと」 当社が出展者様の出展を支援・サポートを行った際に、最も大事にしている目標です。 当然と言えば当然なのですが、当社はそれを本気で行っています。 当社にご依頼いただくお客様の多くが、「これまで依頼した会社では、言ったことはやってくれるが、本当に言った通りなんです」と言った言葉や、「綺麗につくってはくれるけど、結果が出ないのです」と言った言葉をお聞きします。当社は良い意味で、出展者様の指示通りにはデザインを行いません。当社の代表であり、展示会デザイナーの竹村が出展者様のお話を直接お聞きし、結果を出すために最適と思われる案のご提案を行います。 デザインがよいのは、格好の良い作品を作りたいのではなく、会場で来場者様に「印象」のよいデザインにするため。 そんな「印象のよいデザイン性」と、当社独自の「集客ができる機能性」の双方を持ったブースを常にご提案しています。 そして、日頃お伝えしている「集客ができるブースの考え方」は、どこにでもありそうな表面的な施策ではなく、教科書に載っていそうな机上の空論でもありません。これまで1件1件で試し、検証し、その結果として成功をしてきた様々な施策を積み上げてきた「結果」を体系化したもの。当社独自の成功体験に基づく独自の手法です。それらは全て来場者の心理を反映したもの。当社ではこのデザイン手法を「PENGUIN METHOD」と呼び、結果を出すための「ビジネス空間デザイン」の一種としています。 業界内のどの企業よりも真摯に「成果を出す」ことに向き合ってきた空間デザイン会社として、出展者様の出展成功を様々な面から支援・サポートを行います。

様々な業種の仕事をするので好奇心旺盛な人、新しい商品が出るとつい買ってしまう、試してみたくなる。人の喜ばせるのが好き、という方大歓迎！ 出展社の成功を考えるデザイナー、募集しています 当社の求めるデザイナー像は、単にブースをデザインすることを業務の目標にするのではなく、出展社のみなさんが出展に成功することをデザインを通じてサポートする、そんなデザイナー像です。この場合、時には出展社のご要望通りにデザインをしないこともあります。大事なことは展示会が終わった時に、出展社の皆さんに本気で喜んでいただくこと。そのためには、展示会デザインのプロとして、時には出展社の方に「それは違います」とお伝えする時もあります。また、出展社の成功を考えるとどうしても自分自身の作業が大変になることもあります。それでも、展示会終了後の出展社の皆さんの笑顔が見たい。それが当社のデザインの原動力です。社外の方から、「ペンギンさんてお客さんとの関係性がとてもいいですよね」と言われます。確かに当社のお客様のほとんどは、当社のことを信頼してくださり、それだけに大きな期待をしていただいています。その期待に応えること。それが当社の業務です。このような環境の中で全力でデザイン業務を行ってみたい、そんな方の参加をお待ちしています。

当社の求めるデザイナー像は、単にブースをデザインすることを業務の目標にするのではなく、出展社のみなさんが出展に成功することをデザインを通じてサポートする、そんなデザイナー像です。この場合、時には出展社のご要望通りにデザインをしないこともあります。大事なことは展示会が終わった時に、出展社の皆さんに本気で喜んでいただくこと。そのためには、展示会デザインのプロとして、時には出展社の方に「それは違います」とお伝えする時もあります。また、出展社の成功を考えるとどうしても自分自身の作業が大変になることもあります。それでも、展示会終了後の出展社の皆さんの笑顔が見たい。それが当社のデザインの原動力です。社外の方から、「ペンギンさんてお客さんとの関係性がとてもいいですよね」と言われます。確かに当社のお客様のほとんどは、当社のことを信頼してくださり、それだけに大きな期待をしていただいています。その期待に応えること。それが当社の業務です。このような環境の中で全力でデザイン業務を行ってみたい、そんな方の参加をお待ちしています。 当社にて空間デザイナーを務めるスタッフには、３年程度での独立を推奨しています。もちろん、ずっと当社に居続けていただく方も歓迎です。展示会業界のデザイナーは設営会社等の下請けや外注デザイナーが多い、という現状があります。当社では、展示会デザインを学ぶだけでなく、将来的に「スーパーペンギンの卒業生」として、「自身の力で仕事を受注する」デザイナーとして独立する能力も身に着けていただきます。当社を経て独立した後は、しばらくは当社の外部スタッフとしても活動していただきます。その際、当社の名前でブースをデザインするのではなく、スーパーペンギンが監修、そしてデザインは独立した後の新事務所の名前、という形を取る、という形式を推奨しています。将来は独立を考えている、というデザイナーの方は意外に多いのではないでしょうか。しかし、「設営会社等の下請け・外注先」として独立することと、「自身でクライアントを獲得する」という独立では、デザイナーとしての在り方・自由度が全く異なってきます。当社では、今後社会に「スーパーペンギンの卒業生」として、全国の企業の発展に貢献する「展示会デザイナー」の存在を一人でも多く増やしていきたい、という気持ちがあります。将来的に、独立を考えている、単にデザインだけでなく、出展社のためになるデザイナーを目指したい、という方の応募をお待ちしています。