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伊藤 諒
東京大学松尾研究室が開催するGCI第1期生として修了し(264名中16名)、その後機械学習・大規模データ分析に関する共同研究に従事。大学院では、金融市場における機械学習を用いた市場参加者の行動解析に従事。卒業時までに、精力的に研究活動を行い、国内外での研究発表を10回にわたり行う。データ解析コンサルティング会社である株式会社Scale Insightを創業し、データ分析基盤の構築プロジェクトやECサイトにおける各種KPIの改善に貢献。Fiah株式会社に参画し、CTOに就任。
小玉 翔
早稲田大学在学時に、Webメディア企業を創業、取締役COOに就任。2015年に立ち上げたキュレーションメディア事業では、データドリブン経営のもと、3ヶ月で黒字化、9ヶ月で単月1億PVを達成し、日本有数の大型メディアにまで成長。同社は2016年に大手IT企業に12.5億円でM&A。同社退職後はフリーランスに転身、大手クライアントを中心にWEBコンサルタント/DXアドバイザーとして、スタートアップを中心にデータドリブンを基本とした事業戦略アドバイザーとして、多岐に渡る産業の発展に従事。2017年に参画したHRベンチャー企業では営業組織の改革、数値管理体制の再構築、開発組織のアサインなどを通じて、3ヶ月目に売上目標200%超を達成。その後も「再現性ある事業推進」と「自走する組織」をテーマに奔走、結果として事業の安定と売上/利益改善につながり、2018年に同社は東証マザーズに100億円以上の規模で上場。2019年に同社退職後、Fiah株式会社を創業、代表取締役CEOに就任。
Motoki Kasahara
東京大学大学院卒業後、新卒で株式会社ナガセに入社。ITによる大型校舎の業務プロセス改革やビッグデータ活用プロジェクトに従事。1年間で生徒募集における入学率を2倍にし、史上最高益を達成。次にリクルートキャリア(現:株式会社リクルート)に入社し、営業戦略から商品開発、事業全体の分析基盤の構築と事業KPIのモニタリング・ボトルネック探索と幅広い業務に従事。分析の深度と立案実行の速さから入社1年で複数回MVS表彰を受ける。その後、株式会社プレイドに入社し、機械学習や広告事業のPdMとして新規事業立ち上げに従事。Fiah株式会社に参画し、取締役に就任。
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会社情報
2019/05に設立
20人のメンバー
東京都渋谷区神南1丁目12−16 アジアビル8F