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2023年夏・地方創生課題にチャレンジ_北海道中標津町でフィールドワーク

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on 2023/07/07

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2023年夏・地方創生課題にチャレンジ_北海道中標津町でフィールドワーク

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入交 里奈

北海道の大自然に憧れて、20代半ばで移住。 開拓者精神の地で、新しい人生をスタートしました。

レゴ®で楽しむSTEAM教育!レゴ® エデュケーション SPIKE™の研修会に参加しました

入交 里奈さんのストーリー

山田 由貴

営業としてモノやシステム、サービスのセールスをやってきました。 今は地域・中小企業の困りごとや課題に対してITやサービスでお手伝いしています。 いつもお客様の一員になったつもりで本気で全体最適を意識して課題に向き合うようにしています。 少しずつできることを増やして社会貢献したいです。 失敗は成功の基!まずやってみる。あきらめない。 改善 改良 明日の自分を信じられないからこその仕組化が得意です。 2児の怪獣を育てています。 子供ができて改めて社会に育ててもらっているなと毎日周りの人に感謝しています。 ありがとうございます。

大塚 章生

飯嶋 健司

スタートアップ(主にシリーズB以降)のPRパートナーとして活動しています。 特にヘルスケアやテクノロジー、クロスTech関連のパートナーを担当することが多いです。 現在の主なPRパートナー: AI英会話アプリ「スピークバディ」 ブレインヘルスケアの医療AIスタートアップ「Splink」 プラスチックリサイクルのスタートアップ「esa」 大船渡市の漁師の6次化産業プロジェクト「越喜来プレミアム」 有志医師のプロボノ活動「SNS医療のカタチ」 日本発のドライビングシューズ「ネグローニ」 など多数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1987年、埼玉県鶴ヶ島市生まれ。2009年、早稲田大学商学部卒業。 2010年4月に富士通株式会社に入社し、自治体向けアカウントセールスを担当。中核市(人口30万人以上)・中都市(人口10万人以上)のアカウントをメインに年間約50の住民情報を中心としたシステムの構築・改修案件を対応。 2014年より総合PR会社のオズマピーアールに入社。 コミュニケーション戦略の企画から手口までトータルで提案・実行を担うPRプランナーとして様々な業種のクライアントを担当。 特に、政令指定都市などの自治体やヘルスケア分野、デジタル分野、ヘルステックなど新しいカテゴリーの市場拡大時におけるコンサルティングの経験が豊富。 [講師歴] 早稲田大学商学部マーケティングコミュニケーション論 特別講師(2018年、2019年) 日本女子大学リカレント教育課程マーケティングコミュニケーション論 特別講師(2018年、2019年) 近畿大学経営学部マーケティング戦略論 特別講師(2020年、2021年、2022年)

中央コンピューターサービスのメンバー

北海道の大自然に憧れて、20代半ばで移住。 開拓者精神の地で、新しい人生をスタートしました。

なにをやっているのか

このプログラム”ミチシロカ”を運営している私たち中央コンピューターサービス株式会社の本社は、中標津町という、北海道でも東の東、人口より牛のほうがはるかに多い町にあります。 1981年から40年余にわたり、北海道で、地方自治体向けの総合行政システムを自社開発している、全国的にもちょっと珍しい会社です。 って書くととってもお堅い仕事のように感じますが(実際堅めではあるんですけど)、 「お客様に頼られる地域のITパートナーを目指す」を企業理念に、地域から日本を元気にしていくことを目指してきました。 地方自治体・地域創生にかかわるありとあらゆるお仕事を手掛けています。 自治体のウェブサイトのコーディネイト、ふるさと納税の管理システムをはじめとした自治体業務のトータルコーディネイトや、小中学校のパソコン教室・GIGAスクール環境(文部科学省の事業で2020年度に全小中学生に学習用の端末が配られ、校内ネットワーク環境が整備されました)の構築などなど… ほかにもたくさんあるのですが、書ききれないので、興味を持ってくださった方はぜひお気軽にご連絡くださいね♪

なにをやっているのか

このプログラム”ミチシロカ”を運営している私たち中央コンピューターサービス株式会社の本社は、中標津町という、北海道でも東の東、人口より牛のほうがはるかに多い町にあります。 1981年から40年余にわたり、北海道で、地方自治体向けの総合行政システムを自社開発している、全国的にもちょっと珍しい会社です。 って書くととってもお堅い仕事のように感じますが(実際堅めではあるんですけど)、 「お客様に頼られる地域のITパートナーを目指す」を企業理念に、地域から日本を元気にしていくことを目指してきました。 地方自治体・地域創生にかかわるありとあらゆるお仕事を手掛けています。 自治体のウェブサイトのコーディネイト、ふるさと納税の管理システムをはじめとした自治体業務のトータルコーディネイトや、小中学校のパソコン教室・GIGAスクール環境(文部科学省の事業で2020年度に全小中学生に学習用の端末が配られ、校内ネットワーク環境が整備されました)の構築などなど… ほかにもたくさんあるのですが、書ききれないので、興味を持ってくださった方はぜひお気軽にご連絡くださいね♪

なぜやるのか

そんな弊社の歴史の中から、これからの多様化の時代に向けて、一つの想いを持つようになりました。 “らしさ”をつくる、まちづくり。 “らしさ”を見つける、ひとづくり。 をコンセプトに、大学生のみんなの「らしさ」と、それぞれの地域の「らしさ」が出会うことでお互いがより「らしく」なれるような場づくりをしたい。 これからの日本が目指すべき人的資本経営の一端を担うべく取り組んでいます。

どうやっているのか

ミチシロカは、地域と若者をつなげ、 地域の魅力を再発見・再認識するプログラムです。 「地域」と聞いて、 みなさんはどんなイメージを持ちますか? もしかすると、「人口減少」「地域産業の衰退」「後継者不足」といったネガティブなイメージを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。 これらはとりもなおさず、この後確実に人口が減っていく日本社会全体が必ず直面する課題です。 私たちは、北海道の地に創業した1981年から40年余にわたり、まさにこういった課題に挑戦してきました。 これは、このあと確実に全国から人口が減少していく日本という国において、日本社会全体が考えなければいけない課題に、最先端で挑戦してきたということにほかなりません。

こんなことやります

今回は、私たちと一緒に、「大学生と一緒に地域課題に取り組む」という企画”ミチシロカ”のPoC(概念実証)として、フィールドワークに取り組んでくださる大学生モニターの皆様を募集します。 私たちの仲間として、北海道で地域資源の再発見に一緒に取り組みませんか? 地域で地域社会の一員として企業活動を行う我々だから見えること。 そして、他地域の学生という立場の皆さんだから見えること。 それらがうまく融合する機会を一緒に作りましょう! 昨年度は音更町・真狩村で同様のフィールドワークを開催し、皆さんに地域の魅力を感じながら、1年を通じて未来のための新しい事業につながるアイデアを出していただきました。 地域社会にはまだまだ宝物がたくさん眠っています。 そしてその宝はこれからの日本全体をさらによくしていく力の源であると私たちは信じています。 インターン募集として掲載しておりますが、就職前提のインターンとは少しニュアンスが違うので、もちろん大学3~4年生以外の皆様の参加も大歓迎です。実際昨年は就活の終わった4年生の参加もありました。 詳細は参加決定者の皆様に追ってお知らせしますが、夏休み期の2023年8月28日~9月1日に、中標津町でPoCの開催を予定しています。(多少変更の可能性あり) 現地で実際に行う企画内容は、参加してくださる学生の皆さんのスキル感によって、地域課題に対してのアイデアソン・魅力発信企画などを検討しています。 皆さんのアイデアをお聞きしながら、そして実際に地域で企業活動を行う我々の視点と照らし合わせながら、実際に地域社会の役に立つようなものを創り上げられるような素敵な企画にしていければと思っています。 学生の皆さんで、取り組む企画内容を創り上げていってください! ご興味をお持ちの学生の皆さん、ぜひお気軽にコンタクトしてくださいね。 「話を聞きたい」などのリアクションをくださった方には、 カジュアルミートアップでご説明した資料や応募方法などのご連絡を差し上げます。 なお、応募の締め切りは2023年6月30日(金)になります。 企画の様子や、PoC実施エリアの地域情報などを発信する公式アカウントも、ぜひ見てみてください。そしてフォローもよろしくお願いします。 Twitter→https://twitter.com/michishiloca Instagram→https://www.instagram.com/michishiloca/ note→https://note.com/michishiloca/ 昨年度の活動実績(プレスリリース) 夏→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000112760.html 冬→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000112760.html
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

1981/07に設立

127人のメンバー

北海道標津郡中標津町北町2丁目22番地