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CTO直下で最新AIの調査・開発・発信まで行うエンジニアを初募集

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on 2023/10/12

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CTO直下で最新AIの調査・開発・発信まで行うエンジニアを初募集

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古川 渉一

株式会社デジタルレシピCTOの古川渉一です。 Slideflowやノーコード開発に興味がある方、ぜひお話ししましょう! <経歴> 2014年 大学生向けイベント紹介サイト「facevent」を立ち上げ、30万人以上の学生に利用される。 新卒フリーランスとして、サイバーエージェント子会社で「QIQI」の立ち上げ、「ViMET」の開発リーダーを経て、2017年「SocialDog」1人目のエンジニアとして入社。 2019年10月 株式会社ネクストライフを創業し、全国50名以上のメンバーで企業のWebマーケティング支援を行う。 2021年3月 株式会社デジタルレシピCTOに就任。 企画、開発、採用、マーケティングなどプロダクトに関わるすべてのことを見ています。 faceventを含む3事業を事業譲渡経験しました。 個人開発が好きで所有ドメインは80を超えました。

荻原 優衣

AI文章生成サービス「Catchy」でマーケ・CSを中心にいろいろやっています! https://lp.ai-copywriter.jp/ 【経歴】 2017.04:新卒で飲食×ITの事業会社にエンジニアとして就職。Webサービスのバックエンドの開発(8割Java / 2割Ruby)を行う。 2018.05:受託制作会社へ転職。主にReact Nativeでのアプリ開発を行う。 2019.06:別の受託制作会社へ転職し、ディレクターに転身。主に受託制作のディレクションを行いながら、自社サービス(時間共有SaaS)のPMやCSなどを担当。2021年4月からは自社サービスの業務に専念。

伊藤 新之介

デジタルレシピ CEO 1988年生まれ、同志社大学生命医科学部中退。 奈良県生まれ。 パワポでwebサイトが作れるSlideflowやってます。 クレイジーを運営するLaughTech創業→ベクトルに売却→デジタルレシピ創業。

柴田 英征

株式会社デジタルレシピにてプロンプトエンジニアリングチームのマネージャーとして、GPT シリーズなどの AI モデルの活用を通して課題解決に取り組んでいます。日々 SaaS ツールを漁ったり、オートメーションを組んだりしています。

株式会社デジタルレシピのメンバー

株式会社デジタルレシピCTOの古川渉一です。 Slideflowやノーコード開発に興味がある方、ぜひお話ししましょう! <経歴> 2014年 大学生向けイベント紹介サイト「facevent」を立ち上げ、30万人以上の学生に利用される。 新卒フリーランスとして、サイバーエージェント子会社で「QIQI」の立ち上げ、「ViMET」の開発リーダーを経て、2017年「SocialDog」1人目のエンジニアとして入社。 2019年10月 株式会社ネクストライフを創業し、全国50名以上のメンバーで企業のWebマーケティング支援を行う。 2021年3月 株式会社デジタルレシピCTOに就任。 企画、開発、採用...

なにをやっているのか

-vision- AIと共に生きる社会をつくる “AIと共に生きる社会”をつくるべく、『AIと人間の架け橋になる』ことをミッションとしています。日々進化するAIを、人間がより使いやすくするためのプラットフォームとして役割を担い、人間の秘密道具となる、様々なプロダクトを作っています。最先端のAIをいち早く取り入れ、国内のAIプロダクトの先駆者として、AIに愛着を持ち育てていくことに全力で取り組んでいます。 vision実現のために下記の事業を現在行っています。 ■AIライティングアシスタント「Catchy」(キャッチー) https://lp.ai-copywriter.jp/ 「Catchy」は、日々の文章作成をより簡単にするための AI ライティングアシスタントツールです。150を超える様々なシチュエーションでご利用いただけます。文章作成業務を効率化したり、企画立案におけるアイデアの幅を広げたりすることが可能です。現在 60,000 人を超えるユーザーにご利用いただき、NHK、日本テレビ、TBS や TOKYO MX などのテレビ番組や各種 Web メディアでも取り上げていただいています。 ■パワポでWebサイトが作れる「Slideflow」(スライドフロー) https://slideflow-document05.sfsite.me/ 「Slideflow」は、プログラミングなどの専門知識がなくても、PowerPointやGoogleスライドで作成したデータをアップロードしてから最短30秒でウェブサイトに変換でき、高度なサイト運用までを一貫して行うことができる世界初のSaaSです。GoogleアナリティクスやGoogleオプティマイズと連携することで、Webサイトの最適化や分析も行えるため、運用コスト削減も実現できるサービスです。制作サイト数は2,000を超え、2023年には国際規格の情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証も取得しました。 ■GPT-4を用いたAI開発を支援「Catchy プロンプト」https://www.dxr.co.jp/ai-works 「Catchy プロンプト」は、弊社のGPTシリーズ関連開発の知見を活かし、企業のGPT-4を用いたAI開発を支援するサービスです。専属プロンプトエンジニアをアサインし、プロンプトやエンベッディングのサンプル作成から開発案件化までを伴走します。企業の独自AIの開発案件化におけるハードルを下げ、スピーディーなAI活用検討、導入が可能となります。プロンプトエンジニアチームは倍率125倍の選考を突破したプロンプトエンジニアによって構成されています。 ※参考 https://note.com/catchy_aiwriter/n/n967b16d8ef7e 今回は新しい挑戦として、最新AIの調査・実装・発信までを最速かつワンストップで行う「CTO室(先端AI技術室)」を新設し、メンバーを初めて募集しています。

なにをやっているのか

-vision- AIと共に生きる社会をつくる “AIと共に生きる社会”をつくるべく、『AIと人間の架け橋になる』ことをミッションとしています。日々進化するAIを、人間がより使いやすくするためのプラットフォームとして役割を担い、人間の秘密道具となる、様々なプロダクトを作っています。最先端のAIをいち早く取り入れ、国内のAIプロダクトの先駆者として、AIに愛着を持ち育てていくことに全力で取り組んでいます。 vision実現のために下記の事業を現在行っています。 ■AIライティングアシスタント「Catchy」(キャッチー) https://lp.ai-copywriter.jp/ 「Catchy」は、日々の文章作成をより簡単にするための AI ライティングアシスタントツールです。150を超える様々なシチュエーションでご利用いただけます。文章作成業務を効率化したり、企画立案におけるアイデアの幅を広げたりすることが可能です。現在 60,000 人を超えるユーザーにご利用いただき、NHK、日本テレビ、TBS や TOKYO MX などのテレビ番組や各種 Web メディアでも取り上げていただいています。 ■パワポでWebサイトが作れる「Slideflow」(スライドフロー) https://slideflow-document05.sfsite.me/ 「Slideflow」は、プログラミングなどの専門知識がなくても、PowerPointやGoogleスライドで作成したデータをアップロードしてから最短30秒でウェブサイトに変換でき、高度なサイト運用までを一貫して行うことができる世界初のSaaSです。GoogleアナリティクスやGoogleオプティマイズと連携することで、Webサイトの最適化や分析も行えるため、運用コスト削減も実現できるサービスです。制作サイト数は2,000を超え、2023年には国際規格の情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証も取得しました。 ■GPT-4を用いたAI開発を支援「Catchy プロンプト」https://www.dxr.co.jp/ai-works 「Catchy プロンプト」は、弊社のGPTシリーズ関連開発の知見を活かし、企業のGPT-4を用いたAI開発を支援するサービスです。専属プロンプトエンジニアをアサインし、プロンプトやエンベッディングのサンプル作成から開発案件化までを伴走します。企業の独自AIの開発案件化におけるハードルを下げ、スピーディーなAI活用検討、導入が可能となります。プロンプトエンジニアチームは倍率125倍の選考を突破したプロンプトエンジニアによって構成されています。 ※参考 https://note.com/catchy_aiwriter/n/n967b16d8ef7e 今回は新しい挑戦として、最新AIの調査・実装・発信までを最速かつワンストップで行う「CTO室(先端AI技術室)」を新設し、メンバーを初めて募集しています。

なぜやるのか

2022年以前からAI技術に着目していた当社は、同年6月にGPT-3を実装したAIサービス「Catchy(https://lp.ai-copywriter.jp/ )」をリリースしました。プロンプトエンジニアを自社採用し、チーム組成を進めてきました。同年11月のChatGPTリリース以降も、日々生まれる新しい技術と活用例などを取り上げた社内勉強会を実施し、プロンプト技術とチームの向上に取り組んできました。2023年にはそれぞれの取り組みが形となり、下記のような結果・成果に繋がりました。 ・当社ウェビナーには合計1500人以上が参加。AI最新情報や事例を求める声が多数。 ・プロンプトエンジニアの求人には各界専門家からも応募が集まり、倍率は125倍に。 ・AIライティングアシスタント「Catchy」のユーザー数が60,000人を突破。 ・マイクロソフト社のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択。 業界の発展とともに成長を続けてきた結果、今後AI開発はAI技術者だけのものではなくなり、よりAI開発自体が民主化すると考えています。AIネイティブな若手人材を輩出するための教育が進むにつれ、よりその流れが加速すると予想ができます。 「AIと共に生きる未来をつくる」をビジョンに掲げ、AI事業創造に日々取り組む当社としては、世界最先端の情報を調査し、取り入れ、絶えず自社事業を進化させ続けることが求められていると考えています。また、調査・開発・普及の過程で得た実践情報をオープンに発信し、業界内外の進化を支援することも必要であると考えています。 今回新設した「CTO室(先端AI技術室)」は、業界の最前線でその役割を担うチームです。

どうやっているのか

株式会社デジタルレシピ 取締役 CTO直下のもと、下記のミッションを果たすために新設されたチームです。 ▼CTO室の存在意義 ・世界最先端のAI情報の知見を社内に取り入れること ・いち早く技術を試し、会社内で最新のAI技術を取り入れ、既存のビジネスに組み込むこと ・業界の先駆者として信頼と発信力を獲得すること その上で、下記の価値観を持ったチームになります。今後、推進と共に内容はアップデートと浸透を図っていきます。 ▼チームクレド ・全員発信者 ・アイディア自体に価値はない ・動くものを作った人が一番すごい ・全員ファーストペンギン ・全てを面白がれ ・最速最短 ・スピードで負けたことを悔しがれ ・リスクを取らないことがリスク ・レバレッジを意識せよ ・世界一の波乗りになれ ・失敗は存在しない ・常に謙虚で常に学べ ・現状維持は衰退

こんなことやります

具体的には、下記のような業務を行います。 ▼業務内容 ・最新のAI技術情報をキャッチアップし、社内でビジネス利用可能な形で提供する。 ・OSSやAPIをいち早く試し、最新技術を常に把握し、可能性や問題点を調査する。 ・インパクトの大きいOSSへの積極的なコミットを行う。 ・AI技術を活用して全社の業務効率化や生産性、競争力を向上させる。 ・原則全員が発信者としてブログやSNSの運用、登壇、執筆などを行う。 ・プロトタイプの開発とリリースを行う。反響が大きく、事業構造が見えたものは事業部として切り出しも検討する。 ▼入社以降の流れ ・プロトタイプを作り、リリースする。 ・反響が大きく、事業構造が見えたものは事業部として切り出す。 ・開発者本人が希望すれば、開発者はCTO室から事業部へ移動する。 ▼必須スキル・経験 ・個人開発など1人でサービスを開発、運用した経験(言語や経験年数は問いません) ▼歓迎スキル・経験 ・OSSへのコミット経験 ・LLMを活用したアプリケーションの開発経験 ・チームによるプロダクト開発経験3年以上 ・ブログや書籍などの執筆経験 ▼マッチする人物像 ・新しいことを調べ、発信することが好きな人 ・AIの技術の進歩に興味、関心がある人 ・スピーディーな業務進行、コミュニケーションを意識して臨める人 ・デジタルレシピのビジョンに共感できる人
0人がこの募集を応援しています

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    募集の特徴
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    会社情報

    2018/10に設立

    13人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-11 ルティアオフィス代々木 7階