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礒邉 基之
早稲田大学 先進理工学部 電気・情報生命工学科 / ピクスタ エンジニア / Techouse 代表兼エンジニア サービス設計・開発・セールス・マーケティング・カスタマーサクセスなど良いサービスを生み出すために必要なことは何でもやります。会社がどんなサイズになってもサービス作りには関わり続けたいです。 「世界に良い影響を与え続けられる場所を作りたい」 私が起業するにあたって考えていた大前提があります。 せっかく人生をかけて企業を立ち上げるのであれば、100年後に生きている人々が見た時に「これはすごい!」と驚嘆するようなことを成し遂げなければ意味がない。 かつて、トヨタやソニーのような世界を代表する企業が日本から次々生まれ、数多くの良い影響を世界に与えてきました。先人たちの努力の結晶の上に私たちは生きています。「世界に良い影響を与える」、そういう場所になり、そしてそうあり続ける、それが私たちTechouseの掲げる目標です。
小俣 直之
Techouse取締役。現在は経営企画/ファイナンス/新規事業に従事しております。 人生を賭けて、ソニーやホンダ、トヨタ等のような、日本発のグローバルカンパニーを作っていきたいと思っております。 --------------------------------------- 慶應義塾大学経済学部卒業後、DIAMアセットマネジメント(現アセットマネジメントone)入社。ファンドのアカウンティングや機関投資家向けのファンド組成等に従事。 2015年創業期に関わっていたTechouseに入社。入社後は、既存事業の立て直し、ファイナンス、新規事業の立ち上げ等、開発を除くすべての分野を担当してきました。 私は常日頃「いい仕事をしよう」と言い続けています。 持論ですが、「仕事」とは物理的価値を抽象化したものであり、「お金」とは社会的価値を抽象化したものです。一般論として仕事とお金は比例しません。物理的な仕事をしなくとも社会的価値を風船のように膨らませればお金は儲かってくれます。 Techouseは前線メンバーがひじょうに優秀で、風船は年々順調に膨らんでいる。ただ時折風船が膨らみすぎた時に、「Techouseの実態は今どこにあるのか」を全員で振り返り、見かけと実態を全員で近づける。Techouseは「いい仕事」をする会社で、またそうでなければなりません。
佐山 仁
2004年 富山工業高等専門学校卒(機械工学) 2009年 東京大学大学院修士卒(精密機械工学) 2009年~ 住友電気工業株式会社/携帯電話用ワイヤハーネス設計 2014年~ SOLIZE株式会社/発電所タービンの設計コンサル 2014年~ 週一のアドバイザーとしてTechouse社に参画、 2016年より正式にフルタイムジョイン。 「システム開発と営業以外の全て」担当。 人事、採用、人材開発、メディア事業のオペレーション設計、フルーツ事業の責任者、データ分析コンサル、Tableau構築、SalesForceの開発・導入。Excelツール開発。 求人メディア事業責任者。 「何でも屋」ではなく「何でもない屋」。 何でもないので何でもやる。 個人的に成し遂げたいものはない。 ただ、根源的な問いとして「我々がなにもので、最終的にどこに向かうのか」は知りたいと思っています。先ほど触れた通り、私がTechouseに来たのはたまたまであり、今今Techouseが今の事業に取り組んでいるのはたまたまであり、そこで私が今の業務に取り組んでいるのもたまたまであり、今一緒に働いているメンバーの大半も、たまたま集まってきたメンバーだと思っています。 「たまたまそこにいる人たちが、たまたまそこで努力し、レベルアップしていく」 けっして清廉潔白にやるという話ではなく、極端な話、先に進むのに悪いものが必要なのであれば悪いものも取り入れる。そうやって自然体で先に伸ばしていったときに、いったいどういう世界があるのか、私はその世界が見たいと思っています。
会社情報
2012/01に設立
200人のメンバー
大阪府大阪市淀川区西中島4丁目5-25 アストロ新大阪第3ビル4階