400万人が利用する会社訪問アプリ
上路 健介
テレビ局で技術者として番組制作に従事した後、2000年から放送とインターネットを連携させた先端サービスを多数開発。2008年より博報堂DYメディアパートナーズにて事業開発チームのリーダーを務め、2011年から3年間単身渡米しロサンゼルスに滞在し、米国メディア企業らと事業開発。アジアでのメディア企業とのビジネス経験多数。2014年、株式会社ジョリーグッドを設立。2015年、プロフェッショナルVRラボ「GuruVR」を立ち上げ、メディア企業向けのVR導入ソリューションはトップシェア。2017年、VR空間で行動データを取得できる空間解析AIエンジンを発表。累計5億円の資金調達に成功。
<JOLiC>CEO上路健介(前編):VRで”体験”をコンテンツ化する
上路 健介さんのストーリー
西田 諒
医療VR×AIテックベンチャーのジョリーグッドで人事総務をしています!
吉田 雄貴
2017年3月中央大学卒業後、同年4月より新卒で野村證券株式会社に入社。東京都の蒲田支店にてリテール営業を行う。2019年6月からミイダス株式会社にインサイドセールスとして入社、2020年1月より同社の開発部人事に異動しエンジニア採用、オンボーディング、サーベイ分析などを行う。 2022年10月より株式会社ジョリーグッドに入社し人事として採用や人事業務に携わっております。
手術を術者目線で360度体験できるVR臨床教育プラットフォーム「JOLLYGOOD+make」は、コロナ重症患者で需要が増した人工心肺ECMOのトレーニングや、臨床実習ツールとして日本医科大学・日本体育大学・国立がん研究センターへの導入の他、医療機器メーカーの安全教育など、医療技術を牽引する多様な機関で豊富な導入実績を誇っています。
精神疾患向けのデジタル治療の開発と、その薬事承認を国際的に推進する専門部署「DTx事業部」には医療統括顧問として精神科専門医も参画。精神疾患や認知症、慢性疼痛などを中心に、薬物や既存の治療法だけでは効果が不十分な疾患に対する医療ニーズ、“アンメット・メディカル・ニーズ”へ挑むことで、VRによる心豊かな生き方を実現していきます。
第36回日本外傷学会総会・学術集会にて、VRゴーグル100台同時接続の大規模医療VRセミナーを実施しました。本VRセミナーでは、ドクターカー内での外傷処置、転落による重傷患者の転院などのVRコンテンツを受講者に体験・学習いただき、受講者は外科学会「外科専門医」認定のための単位を取得することができます。
新型コロナウイルスの感染拡大が終息せず、医学生や看護学生、研修医など若手医療人材が臨床実習を行えない状況が続いています。教育環境の整っていない地方の教育問題は、さらに深刻な状況にあり、密集を避け現地に集まらなくても臨床実習が行えるVR研修への期待は非常に高まっています。
オフィスでは不定期にセミナーや勉強会など、社内イベントが開催されます。お互いの個性を尊重しながら、業務に取り組んでいます。
2022年に増床した新フロア「オーシャン」は、見晴らしの良い開放的な「海岸」をイメージしており、オープンテラスのような空間となっております。カフェスペースやハンモック、ゲーミングルームなど仕事の合間にリフレッシュできるスペースも設けています。
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会社情報
2014/05に設立
70人のメンバー
東京都中央区日本橋富沢町10-13 WORK EDITION NIHONBASHI 701