400万人が利用する会社訪問アプリ

  • セールスサポート

直近総額12億円の資金調達完了のMaaSベンチャー!セールスサポートを募集

セールスサポート
中途

on 2023/04/19

56 views

0人がエントリー中

直近総額12億円の資金調達完了のMaaSベンチャー!セールスサポートを募集

オンライン面談OK
徳島
中途
徳島
中途

北島 昇

電脳交通取締役COO/ExIDOM/起業約10年→大企業約11年→スタートアップ/移動改革/伝統産業、企業の再起/地域活性化/二児の父/高校大学アメフト/将来世代とは自らの良心そのものである。

近藤 洋祐

㈱電脳交通のCEOです。 交通領域でSaaSの開発や、地域交通向けのソリューションを提供しています。

坂東 勇気

徳島出身、阿南高専卒。東京のITベンチャーで経験を積み、ゼンリンデータコムで地図情報を扱うエキスパートとして開発を担当。出身地徳島にUターン就職後、近藤と共にクラウド型タクシー配車システムを開発、電脳交通創業と共にCTO就任

滝川 浩司

株式会社電脳交通のメンバー

電脳交通取締役COO/ExIDOM/起業約10年→大企業約11年→スタートアップ/移動改革/伝統産業、企業の再起/地域活性化/二児の父/高校大学アメフト/将来世代とは自らの良心そのものである。

なにをやっているのか

【地方の小さなタクシー会社から生まれたベンチャー】 株式会社電脳交通の創業は、代表の近藤がアメリカ留学から帰国後、家業である徳島の小さなタクシー会社を継ぎ、廃業寸前からV字回復させたことがきっかけです。 ITを積極的に取り入れ、経営再建を実現したあと「このサービスを全国の中小タクシー会社へ提供できれば、同じ課題を抱える地域の交通機関の衰退に歯止めをかけられるかもしれない。」とのちにCTOとなる坂東と共に、開発したクラウド型配車システムを提供するベンチャーとして2015年12月に設立されました。 最初は徳島・四国、その後毎年200〜300%ペースで事業成長し、2022年4月現在41都道府県に事業を拡大しています。 【事業内容】 ・全国のタクシー事業者向けSaaS配車システム「クラウド型タクシー配車システム」の開発・提供 ・タクシー事業者がバックオフィス業務(主に配車業務)をアウトソーシングできるサービス「クラウド型タクシー配車センター」の運営 ・全国の自治体/公共団体向けに地域公共交通の存続を担う乗合い・デマンド交通運行管理システムの提供 【日本を代表する企業との提携】 2018年にはJapanTaxi(現Mobility Technologies)、JR西日本、NTTドコモ、ブロードバンドタワーと資本業務提携を発表し、さらに2020年10月には三菱商事、JR東日本、タクシー業界大手の第一交通やエムケイ、四国を代表する金融機関阿波銀行、伊予銀行とも資本業務提携を発表しました。 総合商社、大手鉄道会社、大手IT・通信会社、金融機関、日本を代表するタクシー事業者。 衰退する地域交通を救う電脳交通の挑戦はいまやタクシー業界内だけでなく、社会課題の解決・新しい交通サービスの可能性を感じて頂いた社会全体の潮流になろうとしています。
クラウド型タクシー配車システムを搭載したタクシー車載TAB端末です。
クラウド型タクシー配車センターの風景です。

なにをやっているのか

クラウド型タクシー配車システムを搭載したタクシー車載TAB端末です。

クラウド型タクシー配車センターの風景です。

【地方の小さなタクシー会社から生まれたベンチャー】 株式会社電脳交通の創業は、代表の近藤がアメリカ留学から帰国後、家業である徳島の小さなタクシー会社を継ぎ、廃業寸前からV字回復させたことがきっかけです。 ITを積極的に取り入れ、経営再建を実現したあと「このサービスを全国の中小タクシー会社へ提供できれば、同じ課題を抱える地域の交通機関の衰退に歯止めをかけられるかもしれない。」とのちにCTOとなる坂東と共に、開発したクラウド型配車システムを提供するベンチャーとして2015年12月に設立されました。 最初は徳島・四国、その後毎年200〜300%ペースで事業成長し、2022年4月現在41都道府県に事業を拡大しています。 【事業内容】 ・全国のタクシー事業者向けSaaS配車システム「クラウド型タクシー配車システム」の開発・提供 ・タクシー事業者がバックオフィス業務(主に配車業務)をアウトソーシングできるサービス「クラウド型タクシー配車センター」の運営 ・全国の自治体/公共団体向けに地域公共交通の存続を担う乗合い・デマンド交通運行管理システムの提供 【日本を代表する企業との提携】 2018年にはJapanTaxi(現Mobility Technologies)、JR西日本、NTTドコモ、ブロードバンドタワーと資本業務提携を発表し、さらに2020年10月には三菱商事、JR東日本、タクシー業界大手の第一交通やエムケイ、四国を代表する金融機関阿波銀行、伊予銀行とも資本業務提携を発表しました。 総合商社、大手鉄道会社、大手IT・通信会社、金融機関、日本を代表するタクシー事業者。 衰退する地域交通を救う電脳交通の挑戦はいまやタクシー業界内だけでなく、社会課題の解決・新しい交通サービスの可能性を感じて頂いた社会全体の潮流になろうとしています。

なぜやるのか

地域交通の衰退は現在待ったなしの状況にあります。 2018年の1年間で約150のタクシー事業者が廃業し、タクシー事業者の従業員の平均年齢は60歳を超えました。地域では、人の移動の足が無くなるかもしれない危機的な状況にあります。 各地域を支える交通事業者はIT化が進まず、配車アプリなど最新サービスとの連携もできていません。 そして、2020年の新型コロナ流行はこの業界の状況に一石を投じました。 廃業や経営統合が進む一方、これまで変化に取り組むことが出来ていなかった人たちも、生き残りをかけてDX(デジタルトランスフォーメーション)を本格的に検討しています。 「自分たち自身が、ITの活用と変化によって経営再建した」 電脳交通は、地域交通の現状に対し全国の地域交通事業者と同じ目線に立ち、寄り添いながら共に課題を解決する新しい移動サービスを創造し、地域交通全体のアップデートに取り組んでいます。

どうやっているのか

まだ社員数100名以下の小さな会社ですが、経営・IT・モビリティ・デジタルトランスフォームに知見のある経営陣を中心に、「地方でこそできることがある」と信じる個性的かつ優秀なメンバーが、日々サービスづくりに励んでいます。 徳島本社を中心に、東日本エリアでは東京オフィス、西日本には福岡・神戸・岡山に拠点があります。 “人”が最大の資本であり、腰を据えて「頭脳」「知識」「経験」等の審美眼を鍛え、困難な状況に翻弄されない事業組織づくりを行っています。若手だから、社歴が短いからといって意見が言えない、通らないということはありません。 私たちが一緒に働く上で最も大切にしているのは、電脳交通のカルチャーにマッチしているかどうかです。 【ミッション】 次世代の「タクシー」を創造し、タクシーと街の新たな関係を構築する 【ビジョン】 タクシー業界のDXを技術/実装力/実行力で推進する 【バリュー】 ・「顧客の真の成功」​を考え、提案する 要望に応えるだけでなく、​顧客の真の成功を自ら描き、提案する ・個の力を伸ばす​ チームにおける自分の役割を認識し、より価値を出すためにスキル・能力を高める ・多様性を活かしてチームの力を最大化する 様々な役割や立場の人が、誰でも気持ちよく働けるようお互いを理解・尊重し、力を引き出し合う

こんなことやります

今回、電脳のサービスを深く理解し、サービスの内容に応じた見積もり作成や、SaaSサービスの請求業務等、電脳交通のサービス全般に係るセールスサポートの業務を担当するメンバーを募集します。 (参考) ▼当社のあゆみ 2017年:「注目の西日本ベンチャー100」選出 2018年:Japan Taxi,NTTドコモ,JR西日本グループ等と資本業務提携/1.5億円の資金調達 2019年:三菱商事,JR東日本グループ,阿波銀行,いよぎんキャピタル,第一交通,エムケイ と資本業務提携        7.2億円の資金調達/東京オフィス開設/地域交通アライアンス開始 2020年:システム導入35都道府県突破/事前確定運賃,リモート廃車,デマンド交通機能を提供開始 2021年:システム導入40都道府県突破/NEDOグリーンイノベーション基金事業に第一交通との共同プロジェクトが採択 今後は上場に向けてあゆみを進めるフェーズです。 ▼会社の魅力 ・地方創生に繋がる重要なサービスを展開しています。 ・国土交通省「地域公共交通の現状」によると、2045年には人口の60%が65歳以上と予測されており、 人口密度の低い地域では85%が車が必要と回答している状況であり、交通空白地帯が拡大している中、 タクシー業界は高齢化(平均年齢59.5歳)が進み、経営状況から事業継続困難な事業が多数の状況です。 ・当社では、まずはタクシーの”配車”をはじめとしつつ、次世代のタクシーに必要な並走を行うことは、 地域交通の活性化を図り、観光・医療福祉・環境問題・物流・街づくり・バスや鉄道・自治体の発展に貢献に繋がるため、  課題も多いですが、「すべての人がいつでも生活に必要な移動ができる社会」に向けた課題解決の一歩となる重要なソリューションを提供しています。 ▼サービスについて ①クラウド型配車システム「電脳配車OS」 配車アプリ経由・無線 ともに対応した低価格オペレーションシステム ②1台で配車指示・ナビゲーション・音声通話に対応した「電脳タブレット」 ITに慣れていない方や土地勘のないドライバーも使いやすい優れたUI ③配車業務の負担を軽減できる「電脳配車室」 全国4拠点約90名体制(2021年4月時点)で、配車業務の委託を請け負い、人件費の削減や採用・育成の課題解決に繋げることが可能 ④共同配車運航支援 周辺の事業者の配車室を統合して運営するモデル(当社への委託ではなく、配車室をタクシー事業者様にて運営する) ⑤地域交通ソリューション事業 各地で公共交通の存続・地域活性に向けたシステム活用(乗合いタクシー・共助型移動支援サービス 等) ▼プロダクトの強み ・安価な導入コスト ・クラウド型システムのためカスタマイズ性に優れており柔軟性が高い ・常に最新機能を提供(年間500超の機能アップデート) ・経営と直結できる配車システム(時間帯/乗務員ごとの配車データ可視化、 人的資源の最適配置、M&Aや拠点統合にも柔軟にオペレーション対応が可能) ▼取り組み事例 タクシーのEV化・カーボンニュートラル推進 https://cybertransporters.com/news/20220719_nedo 乗合タクシー運航支援(山口県岩国市) https://cybertransporters.com/news/20221007 ▼メディア露出 NHK総合「四国らしんばん」で電脳交通が取り上げられました https://cybertransporters.com/news/20220411 ▼平均年齢:34.2歳(2022年6月末日時点) ▼在籍社員のバックグラウンド: 下記の通り様々な業界・職種経験者が在籍しています。 ◎業界経験者 ・旅行会社の事業企画 ・MaaSベンチャーの役員 ・大手地図情報会社の動態管理システム開発 ・野球留学→帰国→タクシー運転手 ◎業界未経験者 ・大手人材紹介会社 営業 ・エネルギー系ベンチャーの管理部長 ・出版社の編集長 ・格闘家&介護の仕事とのWワーク ・ローラースケート元日本代表 必須スキル ・・見積もり・請求等の実務経験 ・基本的なOfficeソフトのスキル(PowerPoint、Word、Excelで社外へ出す資料・提案書作成ができること) ・基礎的なITリテラシー(WEB、アプリ、PC、タブレット等デジタル分野への基本的な理解・知識) ・オンラインのコミュニケーションツール・ビジネスチャットツールの利用経験
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/12に設立

    98人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    徳島県徳島市幸町3丁目101 リーガルアクシスビル4階