Wizは、最新のIoTやICTサービスをお客様に届ける「ITの総合商社」です。
12名から始まった当社は2023年に創業11年目を迎え、従業員数1,000名を超えました。常に新しいことに挑戦し続けて10以上の事業展開を行った結果、業界を牽引するIT総合商社として躍進しております。今後も社会活動の基盤となるITサービスを提供することでITの総合商社として、日本全国のDX推進に貢献します。
Wizのミッションは、「人と企業の課題をITで解決すること」です。より「働きやすい環境」や「暮らしやすい環境」が実現できるよう、IT商材・ITサービスの拡販とオウンドメディア展開といった事業展開を行っています。
また、「全てはお客様のため」の信念を持ち、ユーザーやお客様に支持されて末長くお付き合いいただけるフロー構築を行っています。ファンになってもらうために、Wizを語り、相手を想いながら「日本のデジタルトランスフォーメーション」を推進しております。
【スポーツビジネス事業について】
そんな当社が近年力を入れているのが「スポーツビジネス事業」です。鹿児島を本拠地とするプロバスケットボールチーム「鹿児島レブナイズ」(B3リーグ所属)のオーナー企業として運営を行っています。2022-23シーズンはプレーオフの進出を決め、悲願のB2リーグ昇格に向けて鹿児島レブナイズの関わってくださっている全ての皆さまと一丸になって日々尽力しています。
Wizで実現していこうとしているのは、みんなから愛されるプロバスケットボールチームを創ること。そして「鹿児島レブナイズ」がセンターピンとなることで、様々な事業を縦軸にも横軸にも広げていき、まだ見ぬスポーツの可能性を創っていくことです。
当社が本格参入してまだ間もないですが、「鹿児島レブナイズ」は着実に鹿児島県民のハートをがっちり掴んでいます。試合会場に足を運んでくれる方も多くなってきました。
「応援してくれるファンを増やすためにはどうすればいいのか?」
「チームの認知度を広めるためには?」
「スポーツ × IT総合商社の掛け合わせでできることは何か?」
「鹿児島のさまざまな社会課題を解決にするには?」
など、日々課題は尽きないですが、これまでITの総合商社(事業会社)として急成長を遂げてきた当社だからこそチャレンジできるとも考えております。バスケットボールチーム「鹿児島レブナイズ」をセンターピンとした事業構想にぜひご期待ください。
地方創生や地域活性に関わりたいという方、社会貢献にもつながるスポーツビジネス事業を一緒に進めていきませんか?