A.株式会社リブセンスにて転職を変える自社サービス”転職会議”を開発しています。 http://jobtalk.jp/ 【ビジョン】 ”転職会議”は会社の『クチコミ×求人情報』をメインコンテンツにした新しい転職メディアです。 転職者の皆様に求人とクチコミを提供し、会社や仕事への理解をより深めていただきたいと考えています。 それがミスマッチの防止や、思いもよらない出会いに繋がる。 ミスマッチのない転職→企業と個人の更なる成長→新たな雇用の創出 そんな幸せのサイクルを生むエンジンを私達は目指しています。 【現状】 事業を開始してから4年が経ち、会員数もクチコミ数も100万を超え、何とか日本最大級の転職クチコミサービスまで成長させることはできました。 しかし、実際はまだまだ課題だらけ。やるべきことややりたいことはまだまだたくさんあります！ 『クチコミの品質をもっと上げられないか。』 『データサイエンスで企業とユーザーの新しいマッチングの仕組みを作れないか。』 『このUIはユーザーにとって最適なのか。』 『どうすればもっと多くのクチコミを集められるだろう。』 『もっとたくさんの方に使っていただける方法はないか。』 そんな会話が毎日飛び交っているのが現状です。 ”転職”は人生のとても重大な決断です。 そんな決断をサポートする我々のゴールは存在しないと考えています。 技術そのものをとことん突き詰めたい方にも、技術を使って事業を生み出したい方にも、ワクワクするような挑戦の場が転職会議にはあります。 【あくまで一例ですが、こんなプロジェクトが動いています。】 1、クチコミやユーザーのデータを使った、ユーザーと企業のマッチングロジック開発 ２、日本中のあらゆる企業をカバーするためのデータ基盤開発 ３、とにかくたくさんの方に使ってもらうためのグロースハック ４、月間数百万人の訪問に耐えうる負荷分散の仕組みづくり ５、少数精鋭のチーム運営をより強固なものにする業務改善ツールの開発 [kaizenplatformに取材頂いた記事] http://blog.kaizenplatform.com/tensyokukaigi_abtest [チームメンバーが登壇した勉強会レポート] http://made.livesense.co.jp/blogs/151

A.転職を変え、仕事をもっと楽しめる世の中に変えていきたいからです！ 【もう少し詳しく】 『ここで自分のやりたい仕事に携われるのだろうか・・・』 『風通しがいい会社が、こんな面接するのかな・・・』 『残業なしって書いてあるけど、ホントかな！？』 転職に際し、こんな思いを抱いたことはありませんか？ これまで”会社のホンネ・ホント”は実際に転職しなければわかりませんでした。 入社前後で悪い意味でのギャップを感じている方は少なからずいらっしゃいます。 仕事は洋服のように簡単に着替えられるものではありません。 だからこそで転職会議では入社をする前に”会社のホンネ・ホント”をユーザーに届け、納得感のある転職活動を、入社前後のギャップがない転職を実現するサポートをしたいと考えています。 はたらくが素敵になれば、世界はもっと明るくなります。 【メンバーが感じるやりがい】 －HR分野で国内最大級のトラフィック。故に施策効果の分析が早く正確できる。 －ビジョンがあり、実現できれば大きな社会貢献。 －HR領域のCGMのマネタイズというにまだ存在しない領域に挑戦できる。　 －いろんな職種でoneチーム。刺激的。 －エンジニアがメディアチームをリードしている。 －サーバーサイドからインフラまで。要件定義から実装、運用まで担える。 －イテレーション毎の施策の上げ出しも全員参加。リズムと緊張感が心地よい。

A.毎日賑やかに全力で開発に取り組んでいます！ 【チーム構成】 転職会議チームは総勢16名の小さなチームです。 ビジョンの実現に向けて、一丸となってサービスの開発に取り組んでおり、全メンバーが同じ島に席を設けています。 メンバーの内訳は、 - エンジニア　8名（メディアリーダー含む） - デザイナー　1名 - ディレクター　1名 - 営業兼企画　2名 - カスタマーサポート　1名 - アシスタントスタッフ　3名 20代中盤～30代中盤のメンバーが多く、エンジニアは新卒もいれば大手WEBサービス会社出身者、大手SI出身者と多彩なバックグラウンドです。 【仕事の進め方】 まずは事業の方向性についてしっかりと議論、合意形成を行った上で、全てが進みます。 企画／施策に関しては、基本的に2週毎のイテレーションミーティングで全メンバーで実施の可否、アサインを検討します。 ディレクターが施策を出すことはもちろんですが、エンジニア発の企画／施策もこれまで数多くリリースされ、サービスの成長を支えてきました。 自分の職域にいい意味でこだわらずに、全員がサービス運営者の意識を高く持ち、取り組んでいることも私達の特徴かもしれません。もちろん、職種間のセクショナリズムは全くありません！ 実施決定後は、各メンバーがリリースに向け、サービス開発を行っています。 エンジニアはサーバーサイドのミドルウェアの運用・管理から、フロントエンドのUX / コンバージョンの改善まで、WEBメディアの開発に必要な様々な技術を駆使し、ものづくりに挑みます。 【開発スタイル】 タスク管理にはJIRAとホワイトボードを併用して使い、各タスクの詳細ドキュメントやナレッジ共有のためにConfluenceを使っています。実装フェーズでは、Stashを使ってPull Requestベースの開発を行っています。 サービスの質にもこだわると同時に、長期的なサービス運営をしていくために負債を生み出さないよう、設計レビュー／コードレビューを妥協無く行っています。 【普段使っている技術】 言語: Ruby、PHP、JavaScript、HTML/CSS フレームワーク: Ruby on Rails、Symfony バージョン管理: Git ( Stash ) OS・ミドルウェア: Linux、Apache データベース: MySQL、Memcache、TreasureData その他ツール: Chef、Capistorano 【技術トレンドの追求】 直接的に売上にかかわらない施策でも、技術課題として研究する時間を用意しています。 ・パフォーマンス最適化 転職会議ではbase64を利用してCSSへ画像を埋め込み、リクエスト数を減らそうとしています。 (バナー問題の答え) 秘密の文章が base64 でエンコードされています "V2VsY29tZSB0byDou6LogbfkvJrorbAhCg=="→デコード→ "Welcome to 転職会議!" ・機械学習 word2vec を利用してサイト内のクチコミを分析し、マーケティングに役立てています。 (バナー問題の答え) word2vecでクチコミ内の単語をベクトル化した結果 会社-残業＋有給休暇= 感謝

改めて、転職会議を一緒に作ってくれるエンジニアを大募集しています。 下記にどこかしたら当てはまる方はぜひご応募ください！ - Ruby, Java, C#, Python, Perlでの開発経験 - HTML, CSS, JavaScriptを用いたUIの設計・実装経験 もちろん、「一度話を聞いてみたい！」という方も大歓迎です。 是非、オフィスにお越しください。