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久保田 健一
一般社団法人Switch代表、福島県田村市出身の38歳。広告代理店に約13年ほど勤務後、働き方・生き方に疑問を感じ退職。故郷の田村市に戻ることを視野に入れるが、自分が今まで培ってきた知識や技術を活かせる場が無いことに引く。転職も考えたが、無いなら創ってしまえばいいとの考えから、一般社団法人Switchを設立し、廃校を活用したテレワークセンター「terrace ishimori」を立ち上げ、田村市における新たな生業、働き方、活躍の場を創出し、今を活躍する世代・これからの世代が暮らしやすい地域にしたいと活動中。
岡嵜 大治郎
神奈川県相模原市出身。大学では工学部に在籍し、3DCADや3Dプリンタを用いたものづくり活動を学内活動として主宰。卒業後、自動車メーカーに就職したが、変化のない平凡な日々に嫌気が差し、生まれ育った地元を離れ福島県田村市に移住。ものづくり経験を活かし、地域おこし協力隊として田村市の豊かな森林資源を活用した事業に取り組んでいる。
Hiroshi Kanno
田村市常葉町出身。2008年に田村市を離れ進学、スポーツトレーナーについて学ぶ。2017年にUターン。2018年に地元出身者で立ち上げた一般社団法人Switchの理事に着任。今まで学んだことを活かし、「田村市のスポーツの価値を変える」「スポーツで夢を追える環境づくり」「スポーツ医科学の普及」を軸に、スポーツ関連事業を地域づくりと絡めながらの活動を目指している。
スタッフ紹介#7|設立当初からSwitchを見守る、地域振興事業のチャレンジャー(理事)
中山 真波
東京から移住して多拠点スタイルのパラレルワーク。フリーカメラマンの傍ら、東日本大震災による原発被災地区での復興事業のひとつである道の駅の立上げ後、同じ問題を抱える被災12市町村のひとつである田村市へ。避難を余儀なくされたゼロからのまちづくり再生へ尽力している
メンバー紹介#1|多拠点生活のパラレルワーク!移住者視点で地域の魅力を再発見(地域おこし協力隊)
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