元フリーランスの映像クリエイター、それが創業者であり現社長でもある井川のルーツです。
フリーランス時代、クリエイターの【社会的立場の弱さ】や【過酷な労働環境】に疑問を感じた井川は、クリエイターとしての自己実現よりも、クリエイターの人たちをバックアップするための事業を立ち上げようと決意し、1990年にクリーク・アンド・リバー社を設立しました。
クリエイターの方々にさまざまなキャリアパスをご用意し、安定して仕事を供給するために仕事を作り出すこと。それと同時に映像クリエイターとして「長く働ける環境づくり」にも積極的に取り組んでいます。
産休・育休制度の充実や、男性育休の取得推進、東京・名古屋・大阪・福岡間でのUターン異動の対応などを会社として進めております。