次世代のアルミニウムに興味ある人材募集

===100年に1度の大変革期=== 世界は「先の読めないVUCA時代」、そして私たちが向き合い続けている自動車業界は『100年に1度の大変革期』と言われております。皆様もご存知の通り、電気自動車への移行や脱炭素の取組みが進んでいます。そういった自動車の部品や脱炭素につながる車の軽量化のために、アルミニウムが活躍する場は大いにあります。今後当社はアルミニウム鋳造を軸とした新しい領域、例えば「ヒト×ロボット×AI×IoT」による製造現場の強化や、廃アルミから「アルミ水素」を生成・活用するカーボンニュートラル化へ取組んでいきます。 ===予測不能な時代に挑戦をする理由=== 朝日アルミニウムは数ある鋳造メーカーの中で４種類の鋳造方法を兼ね備えた希少なメーカーの一社です。1960年に川崎重工業㈱様と取引を開始して以来、㈱エクセディ様、広島アルミニウム工業㈱様といった多くのお客様に向け、自動車やバイク部品の製造・販売を続けて参りました。 そして設立から63年目の2022年は特に予測不能な時代に入りました。その中で守りの経営を戦略的に行う企業も増えました。朝日アルミニウムは、そんな時代だからこそアルミニウムのプロフェッショナルとして自動車産業を牽引していく存在になることが必要だと感じております。

=== 大変革期に挑戦するからこそ=== 変革期を乗り越えるためには、「新しい文化やノウハウを会社にもたらしてくれる若手の存在」と「意見を発信しやすい環境作り」が必要不可欠と言われます。後者の意見を発信しやすい環境作りはかなりできてる自負があります。ただ若手の存在はまだまだ不足しております。この大変革期の挑戦を成功するためには、今このページを読んでくださっているあなたの力が必要です。ただのモノづくりをするだけでは満足しない会社で、アルミニウムのプロフェッショナルとして未来の自動車産業を創ってくださる方、大歓迎です。 ===当社はこんな人を求めています=== ①チャレンジ精神が旺盛（好奇心旺盛で何事にも挑戦しようとする姿勢） ②チームワークを大切にできる（チームで何かを達成する事に達成感や喜びを感じる、チームメンバーの為に行動できる） ③人と話をするのが好き（自ら率先してコミュニケーションを取れる、単純に人と話をするのが好き） ④継続力・やり遂げる力（一つの事を長く続けた経験、例え困難な道でも努力を続け目標達成に向けて走り続けることができる） ⑤明るく挨拶ができる 変化を恐れず、未来のより良い自動車産業を一緒に作っていきましょう！！！

アルミニウム開発の要となるとなる、技術職を募集します。 ゆくゆくはアイデアを活かして、より自動車産業にイノベーションを起こす提案も可能です。 技術職として経験を積みたい24卒の学生さん大歓迎です！ ▍具体的な業務内容 バイクの製造会社や自動車メーカーに対して、 CAD(コンピュータを用いて設計をすること)・CAM(工作機械を操作するために、 加工プログラムを作成するソフトウェア)を使用して、お客様から求められる仕様を満たす金型設計(動画挿入)を提案。 求められる仕様を満たすように、材料、製品形状、コスト、工法・工程、 設備、良品条件などを設定。 ▍入社後の流れ 入社後半年は研修を行い、朝日アルミニウムとはどのような会社なのかについて理解を深めていただきます。 その後、希望の配属先や適性のある配属先に配属されます。配属された部署で経験を積みながら、 課長、部長と職務上でのキャリアアップも臨めますし、他の部署へのチャレンジも可能です。 ▍やりがい ご自身の興味のある環境下で積極的に挑戦することができる点がやりがいに感じていただけるポイントです。 またキャリアもスペシャリストとしてその道を極めたり、マネージャーとしてチームを創るポジションなどをご経験いただけるなどご自身のキャリアビジョンが叶えやすい環境であるのもやりがいの一つです！ 弊社が担う自動車業界が100年に一度の大変革期と言われる今だからこそ、新しい技術の生み出しや新規ビジネスの開発などにも携わるチャンスもあります。 ▍以下のような経験も活かせます ・学校で上記のような技術を学んでいた方 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 業界の知識やスキルは、必要ありません。後からいくらでも学ぶことができます！ 「誰かに喜んでほしい」という気持ちを活かし、お客様のため、自動車産業のイノベーションのために 躍進しましょう！！！！ ▍弊社の技術職人材のインタビューもございますのでご覧ください！ https://www.wantedly.com/companies/company_1262744/post_articles/467454?utm_source=t.co&;utm_medium=share&lang=ja 2024年で卒業見込みの方で、 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか？ 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています！