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全ての人が自身の医療情報を活用できる世界を作るサービス作り

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on 2023/07/03

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全ての人が自身の医療情報を活用できる世界を作るサービス作り

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新井 直介

まだ20代で社会人に成り立ての頃、田中真澄氏の講演で「終身現役」という言葉を知りました。技術は常に進化し続けていますので、一度学んで得た知識もアップデートしていかなくては役に立たないどころか、既成概念という足かせになってしまいます。 生きている限り(終身)常に新しいことを学び続ける(現役)という生き方は、長年に渡り私の道しるべとなり、シニアになった今でもワクワクとした人生を歩むための心の支えとなっています。

尾崎 奈々

アパレル(約5年)、イベントの制作・運営会社(約3年)、ITインフラの会社(約1年)と異業種の転職を経て現在ご縁がありエムジーファクトリーにお世話になっています! PHR事業という言葉すら代表と話をさせていただくまで知らず、医療と関わりがあるというだけで凄く高い壁を感じていたのですが、健康管理をより身近に感じていただきより良い医療を受けて健康的な生活を送っていく、その為には今後皆さんの“当たり前”になって欲しい分野だと感じました。 PHRによる健康管理が一人でも多くの方の身近なものになるように、広報を進めて行きたいと思っています。

【エンジニアインタビュー】開発部 T.Kさん(広島在住)

尾崎 奈々さんのストーリー

大沼 裕

2000年より、20年以上医療業界で、医療従事者の支援、患者さんの支援をし続けております。すべての人に医療情報を返し、個人の健康に活かしていただく環境を日本で進めるべくサービス開発を行っております。

45歳で転職。出向で社長。ー大沼 裕ー

大沼 裕さんのストーリー

エムジーファクトリー株式会社のメンバー

まだ20代で社会人に成り立ての頃、田中真澄氏の講演で「終身現役」という言葉を知りました。技術は常に進化し続けていますので、一度学んで得た知識もアップデートしていかなくては役に立たないどころか、既成概念という足かせになってしまいます。 生きている限り(終身)常に新しいことを学び続ける(現役)という生き方は、長年に渡り私の道しるべとなり、シニアになった今でもワクワクとした人生を歩むための心の支えとなっています。

なにをやっているのか

「医療に関係する全ての人をつなぐ情報のプラットフォーム」(=QOLMS/コルムス)を使って、医療情報にかかわる全ての人をつなぐ最適な方法を、お客様にあった形で提案するのが私たちの仕事です。 一言で「医療情報」といっても、医療従事者や病院関係者、患者さんとその家族、ヘルスケア事業を展開する企業など、立場や状況によって、情報の切り出し方は大きく変わります。欲しい情報を、欲しい人に、安全にわかりやすく届けるシステムを整えて、長寿社会に役立てたいと考えています。 例えばおくすり手帳の電子化や、患者さんの過去の治療履歴や他の病院の情報が見られる、医療従事者が利用するWebサイトの開発など、携わる開発はさまざまです。 QOLMSをはじめ、エムジーファクトリーが提供するシステムは総合病院や県、地域の医師会からの受注が多いです。とりわけ地域を支える医師会では、独自の医療情報ネットワークをつくって医療情報を共有していますが、その情報を部分的に活用するためのシステムの開発を依頼されることが多くあります。 完成したシステムは、患者さんに生活習慣の改善に役立てられる情報を提供したり、個々の患者さんの日々の体調の変化をかかりつけ医が診られるようにしたりと、さまざまに活用されています。 医療現場だけでなく、ヘルスケア・医療業界など健康に関わるサービスを提供する企業にもシステムを提供しています。例えばフィットネスクラブや、おくすり手帳・母子手帳のデータを扱う会社など。。。 一人一人の生活により近いところで医療健康や健康情報が活用できる環境をつくるのが弊社のエンジニアです。
QOLMSの発案者 代表取締役 大沼 裕氏
複数の施設の検査結果を把握できる機能はマイナポータルにはありません。
展示ブースにて。QOLMSの紹介風景

なにをやっているのか

QOLMSの発案者 代表取締役 大沼 裕氏

複数の施設の検査結果を把握できる機能はマイナポータルにはありません。

「医療に関係する全ての人をつなぐ情報のプラットフォーム」(=QOLMS/コルムス)を使って、医療情報にかかわる全ての人をつなぐ最適な方法を、お客様にあった形で提案するのが私たちの仕事です。 一言で「医療情報」といっても、医療従事者や病院関係者、患者さんとその家族、ヘルスケア事業を展開する企業など、立場や状況によって、情報の切り出し方は大きく変わります。欲しい情報を、欲しい人に、安全にわかりやすく届けるシステムを整えて、長寿社会に役立てたいと考えています。 例えばおくすり手帳の電子化や、患者さんの過去の治療履歴や他の病院の情報が見られる、医療従事者が利用するWebサイトの開発など、携わる開発はさまざまです。 QOLMSをはじめ、エムジーファクトリーが提供するシステムは総合病院や県、地域の医師会からの受注が多いです。とりわけ地域を支える医師会では、独自の医療情報ネットワークをつくって医療情報を共有していますが、その情報を部分的に活用するためのシステムの開発を依頼されることが多くあります。 完成したシステムは、患者さんに生活習慣の改善に役立てられる情報を提供したり、個々の患者さんの日々の体調の変化をかかりつけ医が診られるようにしたりと、さまざまに活用されています。 医療現場だけでなく、ヘルスケア・医療業界など健康に関わるサービスを提供する企業にもシステムを提供しています。例えばフィットネスクラブや、おくすり手帳・母子手帳のデータを扱う会社など。。。 一人一人の生活により近いところで医療健康や健康情報が活用できる環境をつくるのが弊社のエンジニアです。

なぜやるのか

展示ブースにて。QOLMSの紹介風景

病院で診察を受けても、自分のカルテ情報を見せてもらうことはほとんどないですよね。 個人の医療情報を開示してもらうには、さまざまな壁をクリアしなければならないけれど、個人が自分の医療情報へ簡単にアクセスでき、生活習慣の改善などに生かせるようになったら、もっとQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)が向上するに違いない。 そもそも日本はつい最近まで医療情報が「紙」で記録され、各医療機関でアナログに管理されていました。病院で稼働する電子カルテもオンプレミス環境で院内にサーバーを設置し閉域網で管理されていることから他院のデータとリンケージすることも難しいのです。 2000年代から地域包括ケアシステムという考えのもと、医療と介護の垣根を越えて多職種で連携していきましょうという取り組みが始まりました。しかしながら、データが寸断されてしまうと重複して同じ検査を実施したり、処方薬が分からず同じような薬剤が処方されたり、患者さんの身体や多職種コミュニケーションにも支障が出てしまいます。 私たちはいつまでも住み慣れた地域で健康で暮らせる仕組みづくりを通じて日本の医療・介護に貢献していきたいと考えています

どうやっているのか

エムジーファクトリーは、創業当時からフルリモートの働き方です。 エンジニアというのは成果物をどうつくりあげるか、個人で集中して考えながら取り組む仕事です。 そのためエンジニアの経験を持つ創業者が、「自分のペースで集中して取り組める環境を用意すべきだ」と考えました。そのほうが、きっと良いモノができるだろうと。 仕事に対する効率や成果、それぞれの社員の事情にフォーカスした結果、フルリモートを選択したのです。 社員全員がフルリモートですので、普段はチャットツールのメッセージ機能を使って、文字ベースでやりとりをすることが多いです。 必要なときはビデオ通話に切り替えて、ときにはみんなで話し合うこともあります。 と言っても、毎週必ずこの時間に……といった運用はほとんどしていません。 文字でやりとりをしていて、ここはみんなで話し合う必要があるなと感じた人が、自発的にみんなに「ミーティングしましょう」と声をかけています。 「打ち合わせしませんか、何時からにしましょうか」という感じですね。お互いの仕事や生活を、みんなが尊重しています。 ___________________________________________ エムジーファクトリー株式会社は2022年3月に医療事務、介護、保育事業を全国で展開する株式会社ソラストのグループ企業となりました。 https://www.solasto.co.jp/

こんなことやります

つくりたいのは、自分の医療情報を生かせる社会。 今回の求人では、システム開発の経験があれば、医療系の開発は未経験でもかまいません。 ご自身やご家族の健康について考えていただく事で理解を深める事が出来ます。 -- Quality of Life Management Service -- QOLMS(コルムス)というプラットフォームサービスを育てる為、開発メンバーを募集いたします。 Windows系のプロジェクトもあれば、Web系のシステム開発もあり、データベースの取り扱い、アプリの作成と、様々なプロジェクトがありますので、参加される方のチャレンジ次第で様々な取り組みに関与できます。 健康管理のソフトウェアは沢山ありますが、それらを専門職の方とのコミュニケーションで活用したり、ご家族と共有する方法はまだ少ない状況です。今後日本では、医療政策の後押しもあり、様々な健康に関する背策が進められてゆきます。 プロジェクト単位で明確な目標が設定されているので、そこに向けて自分でコントロールして、求められる成果物をしっかりと出していただける方。技術力も必要ですが、それよりも必要なのはコミュニケーション能力がある方が、エムジーファクトリーには合うと思います。 リモートだからこそ、必要なことを文字で的確に伝えられるコミュニケーション能力は欠かせないです。あとは変化を受け入れられる方も大歓迎です。 ソラストグループ全体としては3万人以上のスタッフで頑張っておりますが、我々のエムジーファクトリーはエンジニア中心の少数精鋭チームで運営しております。これからを生き抜いていける力を各々持っているし、ここにいることでさらに伸ばせると思っています。「変化に柔軟に対応できる」「自分で調べて解決していく」「互いを尊重し合う」――。そんなスキルはこれからの時代にますます求められるはず。時代の変化に対応できる人になりたい、目指したい、と思う方に来ていただけるとうれしいです。 *業務内容  システム開発全般(Web, Windows、スマホアプリ開発) UI/UX系でご参加される場合はAdobe製品の使用経験者を希望しています。 ご自宅での開発には安定的につながるインターネット環境が必要になります。 *必須スキル Visual Studio 中心の開発 VBかC#経験者 or フロントエンジニア(js中心) Microsoft Word、Excel、PowerPointの編集・作成 3年以上プログラムを実務経験されている方 *歓迎スキル マイクロソフト系の開発ツールを利用中です。 MAUIやXamarin経験者は歓迎です。 Microsoft Azureでの開発経験 ASP.NET、JavaScript、SQL Serverの使用経験、モバイルアプリ開発、フロントエンドシステム開発、デザイン周りの作業スキル保有者(Adobe製品等) *勤務時間 09:00 ~ 18:00(1日8時間勤務・時間は柔軟に対応可、家庭環境に合わせて相談に乗ります) 土日祝休、通常の開発業務は在宅にて勤務(活動地域不問) 法定休日は日曜日です。 基本は在宅での開発業務が中心ですが、お住まいの地域近辺の企業や顧客に対して、稀に打ち合わせが発生する場合があります。集合研修、セミナー、展示会、イベントへの参加などで、大阪や東京に集まり、従業員同士や顧客との交流が発生する場合があります。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2012/03に設立

24人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区芝4-1-23 三田NNビル17階