私たちのサービス、「Face to Face マーケティング」で、 クライアントの依頼に合わせて、新規の顧客獲得と、認知・教育し、 全国でクライアントのファンを獲得しています。 グループは世界29か国に展開しており、 お手伝いしている企業、団体は国際NGO/NPOなどのチャリティ関連 、 通信IT関連、金融関連、飲食関連、スポーツ関連等　様々です。 今年からは電気小売事業者、ガス自由化に伴い、 ガス関連のクライアントともお仕事を進めていきます！ 海外では10億ドルの寄付金を NGO/NPOに代わり集めたこともあります。 日本では毎月１０００人以上のお客様から 通信回線の新規顧客を開拓しています。 日本では2014年にFace to Faceでの ファンドレイズ部門を開始、着実に成果を上げ、 今までに数十億円以上の寄付を集めることに成功しています。 今後、消費者がいいなと思えるような商品、 サービスを展開している企業と組み、 どんどんお得な情報を 世の中に発信できる状態をつくっていくことを目指しています！

従来の宣伝手法では、広告料金先払い、 一方通行のメッセージの発信、ターゲットの不明確さなど、 なかなか、費用に対して満足した効果が得られていない 企業がほとんどです。 質の高い宣伝を行えていないのが現状です。 特に、NGO/NPOなどの慈善団体は限られた予算の中で 効果的な広告を出し、きちんと成果を上げる必要があります。 日本ではまだまだ認知の低いNGO・NPOに対しての寄付支援。 情報に溢れすぎた現代では、従来の広告では潜在的寄付者を 行動に結びつけることは難しくなってきています。 またわかりやすい説明や、 例えが必要な新サービスや複雑な サービスは通常の広告よりも、 相手のレベルに合わせて説明 できることで 行動してもらえる確率が高まります。 クライアントに代わって、ひとりひとりプロが説明する。 クライアントである、NGO/NPOは課題解決に専念する。 通信会社やサービス会社は質の良い顧客を集められる。 低予算でかつ効果の高い宣伝・寄付者獲得の方法を確立する。 毎日の結果や市場の声がダイレクトに集められる。 ボランティアではなく、仕事で社会に関わる。 日々の開拓活動が非常に大きな利益を生んでいることによる 社会への貢献、こういった活動を日本中に広げていきたい！ また拡大に伴って事業を運営できる経営人材が必要になってきているのです。

新規顧客を見つけるやりかたや、皆でコツを共有し face to faceで新しいサービスをご案内していきます！ コツがつかめれば売れるようになりますので ドンドンサービスを広めていきましょう。 あなたが発掘してサービスを取り扱う機会も！ マネージャーを目指す方は人材育成をお任せします。 マネジメントを実践し、一定基準を満たせば マーケティングチームの経営をお任せします！ どうやって売上を上げてどうやって利益を出し 継続的に運営できるか。 そういったことを実践を通じて身につけられます。 どんな人がそういう立場になっているのか、 様々なバックグラウンドやキャリアを持つメンバーがいます。 （バックパッカー・自衛官・教師・NPO職員・販売業・ 保険のセールスレディ・留学帰り・職人 ・バーテンダー・フリーター・フレンチシェフなどなど） 年齢・性別・学歴は関係なく、フラットに意見が言える環境です。 『何ができるかではなく、なぜそれをしたいか。仕事をする目的はなにか？』 お互いがお互いを認め合いながら、切磋琢磨しています！

これからの働き方はまさにタイトルの通りになると考えています。 時代が変わり世の中には悪い商品やサービス、ブラック企業などがどんどん無くなってきています。 そして良い商品良いサービス、ホワイト企業が世の中に溢れかえっています。 こんな時代だからこそ会社で働くのであれば、仕事内容で企業を選ぶだけじゃダメです。 その仕事は今後必要とされるのか？ この変わりゆく時代の変化に対応できるか？ 柔軟な考えを持っているか？ 会社の仲間を大切にしているか？ こういったことを大事にしている社長なのか 会社のトップがしっかり働いている仲間たちに夢や希望を見せられていないことがほとんどだと思います。 会社のスピード感や働いている人たちの成長もトップの力量がカギとなり事業拡大や人数が増えること、 そして利益に繋がっていることは間違いないことだと言えます。 仕事はみんなしています。その中で大事なのは仕事内容ではなく働く環境や仲間たちそして社長が大事です。 将来的に経済や時間の自由を手に入れるには責任のある仕事ができたり、責任のある行動や発言ができる人たちになることが必要です。 appco group japanでは自分で稼げる能力をセールスから学び、チームビルディング、コーチングや伝える力などを身に着けることにより最終的には一つの組織、オフィスをマネジメントできる経営人材となるまでの教育・環境が整っています。 少しでも気になる方はお話ししましょう！