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3,000名の小さな港町で、共生社会に向けたまちづくりをしたい24新卒!

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on 2023/02/24

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3,000名の小さな港町で、共生社会に向けたまちづくりをしたい24新卒!

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広島
新卒
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羽田 知世

大学生に入学してから10年離れていた地元、鞆の浦へ戻ってきて10年。 「福祉のまちづくり」をベースに、(両親が立ち上げた)地域密着型介護施設の経営や人事部門、2019年にオープンした「お宿と集いの場」燧冶 の管理人も兼務しています。 最近は小学校の地域学習など,鞆の魅力を伝えるべく色んなことに挑戦中!

羽田 和剛

「50年後,100年後でも,鞆に人が住み続けられるようにしたい」 この想いを原動力にさくらホームの取締役とさくらんぼ(放課後等デイサービス)の管理者を務めています。 今は2023年4月の就労支援事業スタートに向けて日々奮闘中!

河村 由実子

鞆の浦・さくらホームの一ファンであり、広報を担当しています!拠点は横浜ですが、けっこうな頻度で鞆の浦に出没します。 たくさんの魅力が伝わるよう、精一杯がんばります(^^)

居城 柚那

「誰一人取り残さず,その人らしくいられるまち」を実現するため,23卒でさくらホームの一員になりました! 鞆の方々のあたたかな人柄と穏やかな街並みが大好きです。 日常=ケアという特徴を持つ鞆で,もっと福祉が面白くなるようにチャレンジしたいと思っています!

鞆の浦 さくらホームのメンバー

大学生に入学してから10年離れていた地元、鞆の浦へ戻ってきて10年。 「福祉のまちづくり」をベースに、(両親が立ち上げた)地域密着型介護施設の経営や人事部門、2019年にオープンした「お宿と集いの場」燧冶 の管理人も兼務しています。 最近は小学校の地域学習など,鞆の魅力を伝えるべく色んなことに挑戦中!

なにをやっているのか

年齢を重ねても,障がいがあっても, 「この街で暮らしてよかった」と思えるような みんなにとって居場所となるまち 私たちは広島県福山市の小さな港町「鞆の浦」でそんなまちを実現するために ①グループホーム ②デイサービス ③小規模多機能サービス ④居宅介護支援事業 ⑤放課後等デイサービス ⑥宿泊業 ⑦駄菓子屋 の計7事業を展開しています。 どの事業においても大切にしているのは 「そこに住む人々とつながり,支え合い,みんなの暮らしと生きがいをつくること」 単なるスタッフとしてではなく, 一緒に鞆で時間を過ごす一人の住民としてまちのみなさんと関わっていく それが私たちの仕事の出発点です。 【拠点へのこだわり】 高齢者向けサービスの拠点は利用者さんの生活区域の約400m圏内に設けています。 これは,利用者さんの生活に近いところに拠点があることで,地域の人たちも気軽に施設に出入りでき,利用者さんも地域に顔を出しやすくするためです。 好きな友達と好きな時間に会えること 慣れ親しんだ町でゆっくりと穏やかに時間を過ごすこと これは何歳になってもなくてはならない,大切なことですよね。 そして「いかに利用者さんが自分らしい生活を送れるか」を考えるうえでも大事な視点です。 【事業紹介】 ◆ 鞆の浦・さくらホーム|グループホーム,デイサービス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 築350年の古民家を改修し,2004年に開所したグループホームと地域密着型デイサービスです。 グループホームは鞆の浦にゆかりのある方々の地元に溶け込んだ自然な生活を,デイサービスでは地元の食材を使った食事や,ひのき風呂での入浴はもちろん、地域のこども園や小学校,町内会などと連携をとりながら,利用者さんに日常生活の豊かさを感じていただくための支援を行なっています。   ◆ さくらホーム・原の家|小規模多機能サービス,居宅介護支援事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2011年に開所した小規模多機能型居宅介護です。 鞆町の北側の集落を拠点に,29人の定員で運営しています。 ご自宅での生活を継続するために,通いと訪問、泊まりを組み合わせたサービスで支援をしています。 利用者さんは地元の人ばかりなので,ご近所さんがふらっと遊びにきてくれたり,散歩中に声をかけてくれたりする,そんな環境です。 ◆ 鞆の浦・さくら荘 いくちゃんの家|小規模多機能サービス,居宅介護支援事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2009年に開所した小規模多機能型居宅介護です。 鞆町の南側の集落に位置する民家を拠点に,12人の定員でこぢんまりと運営しています。 みんなで昼食をつくったり,コタツでみかんを食べながら昔話に花が咲いたりしています。 いくちゃんの家にはご近所の方がよく遊びに来られます。 ◆ さくらんぼ ・さくらんぼ星の家|放課後等デイサービス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2014年に開所した放課後等デイサービス。 2017年にはさくらんぼ星の家も増設し,合計20名の子どもたちが通っています。 ”生きづらさを抱えた子ども達も普通に過ごせるような町になってほしい” という思いが込められています。子どもたちの「楽しい」を大前提に,子どもたちが成長しやすい環境を提供しています。 ◆ さくらホーム・おおの家(兵庫県相生市)|デイサービス,居宅介護支援事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2008年に開所した,兵庫県相生市にある地域密着型のデイサービスと小規模多機能型居宅介護です。 訪問と通いと泊まりを組み合わせながら,利用者さんの在宅生活を支えています。 おおの家の施設長はいつもスタッフに寄り添ってくれる経験豊富な看護師の辻下さん。 関西ならではのユーモア溢れる利用者さんとの会話が飛び交い,いつも笑いの絶えない職場環境です。 ◆ お宿と集いの場・燧冶|宿泊業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 築95年の古民家を改修し,2019年にオープンしたお宿と集いの場です。 1階がユニバーサルルームとなっており,体の不自由な方の宿泊も可能です。 全国各地の方と鞆の浦を繋ぐハブとして,また,ユニバーサルツーリズム研修や地域住民の集いの場としても活用されています。 ◆ あこう屋|駄菓子屋  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ さくらホームから徒歩1分の場所にある駄菓子屋です。 子どもからお年寄りまで,みんなが気軽に来れる集いの場で,いつも温かい笑顔で溢れています。

なにをやっているのか

年齢を重ねても,障がいがあっても, 「この街で暮らしてよかった」と思えるような みんなにとって居場所となるまち 私たちは広島県福山市の小さな港町「鞆の浦」でそんなまちを実現するために ①グループホーム ②デイサービス ③小規模多機能サービス ④居宅介護支援事業 ⑤放課後等デイサービス ⑥宿泊業 ⑦駄菓子屋 の計7事業を展開しています。 どの事業においても大切にしているのは 「そこに住む人々とつながり,支え合い,みんなの暮らしと生きがいをつくること」 単なるスタッフとしてではなく, 一緒に鞆で時間を過ごす一人の住民としてまちのみなさんと関わっていく それが私たちの仕事の出発点です。 【拠点へのこだわり】 高齢者向けサービスの拠点は利用者さんの生活区域の約400m圏内に設けています。 これは,利用者さんの生活に近いところに拠点があることで,地域の人たちも気軽に施設に出入りでき,利用者さんも地域に顔を出しやすくするためです。 好きな友達と好きな時間に会えること 慣れ親しんだ町でゆっくりと穏やかに時間を過ごすこと これは何歳になってもなくてはならない,大切なことですよね。 そして「いかに利用者さんが自分らしい生活を送れるか」を考えるうえでも大事な視点です。 【事業紹介】 ◆ 鞆の浦・さくらホーム|グループホーム,デイサービス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 築350年の古民家を改修し,2004年に開所したグループホームと地域密着型デイサービスです。 グループホームは鞆の浦にゆかりのある方々の地元に溶け込んだ自然な生活を,デイサービスでは地元の食材を使った食事や,ひのき風呂での入浴はもちろん、地域のこども園や小学校,町内会などと連携をとりながら,利用者さんに日常生活の豊かさを感じていただくための支援を行なっています。   ◆ さくらホーム・原の家|小規模多機能サービス,居宅介護支援事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2011年に開所した小規模多機能型居宅介護です。 鞆町の北側の集落を拠点に,29人の定員で運営しています。 ご自宅での生活を継続するために,通いと訪問、泊まりを組み合わせたサービスで支援をしています。 利用者さんは地元の人ばかりなので,ご近所さんがふらっと遊びにきてくれたり,散歩中に声をかけてくれたりする,そんな環境です。 ◆ 鞆の浦・さくら荘 いくちゃんの家|小規模多機能サービス,居宅介護支援事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2009年に開所した小規模多機能型居宅介護です。 鞆町の南側の集落に位置する民家を拠点に,12人の定員でこぢんまりと運営しています。 みんなで昼食をつくったり,コタツでみかんを食べながら昔話に花が咲いたりしています。 いくちゃんの家にはご近所の方がよく遊びに来られます。 ◆ さくらんぼ ・さくらんぼ星の家|放課後等デイサービス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2014年に開所した放課後等デイサービス。 2017年にはさくらんぼ星の家も増設し,合計20名の子どもたちが通っています。 ”生きづらさを抱えた子ども達も普通に過ごせるような町になってほしい” という思いが込められています。子どもたちの「楽しい」を大前提に,子どもたちが成長しやすい環境を提供しています。 ◆ さくらホーム・おおの家(兵庫県相生市)|デイサービス,居宅介護支援事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2008年に開所した,兵庫県相生市にある地域密着型のデイサービスと小規模多機能型居宅介護です。 訪問と通いと泊まりを組み合わせながら,利用者さんの在宅生活を支えています。 おおの家の施設長はいつもスタッフに寄り添ってくれる経験豊富な看護師の辻下さん。 関西ならではのユーモア溢れる利用者さんとの会話が飛び交い,いつも笑いの絶えない職場環境です。 ◆ お宿と集いの場・燧冶|宿泊業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 築95年の古民家を改修し,2019年にオープンしたお宿と集いの場です。 1階がユニバーサルルームとなっており,体の不自由な方の宿泊も可能です。 全国各地の方と鞆の浦を繋ぐハブとして,また,ユニバーサルツーリズム研修や地域住民の集いの場としても活用されています。 ◆ あこう屋|駄菓子屋  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ さくらホームから徒歩1分の場所にある駄菓子屋です。 子どもからお年寄りまで,みんなが気軽に来れる集いの場で,いつも温かい笑顔で溢れています。

なぜやるのか

私たちの根っこにあるのは,鞆を 「年齢を重ねても,障がいがあっても, 『このまちで暮らしてよかった』と思えるようなまちにする」 この想いです。  鞆の浦は,瀬戸内海のほぼ中央に位置する,昔から「潮待ち」として栄えた港町。 スタジオジブリ『崖の上のポニョ』の舞台にもなりました。 地元の人は鞆の浦のことを「鞆(とも)」と呼び,江戸時代から続くどこか懐かしい雰囲気が漂う古い町並みには、約3,800人の人が暮らしています。   約20年前,創設者 羽田冨美江(理学療法士)この町で義父の介護を経験しました。 彼女の義父は生粋の鞆の人。 病院に入院しても「鞆の自分の家がいい」と言いました。 そこから彼女は義父に在宅でリハビリを施しましたが,意欲はなくなる一方。 「外に出たら何か変わるかもしれない」 そう思い散歩に出かけても,地域の人は車いすに乗った義父の姿に憐れみを感じて,どう接したらいいかわからなくなって逃げてしまう。 義父の居場所が鞆にはなくなってしまったと感じました。 そのときに気づいたのは 支援が必要な人が地域で暮らし続けるためには、 地域住民に受け入れてもらうことが何よりも大切ということ。 地域とは,結局は「人」。 物理的な、ある場所、ある土地ではなく,「人」とのつながりこそが地域。 そこに住む人の気持ちが変われば、地域も、町も変わる。 「もっと根本的に町の人の意識を変えたい。 そして誰もが安心して自分らしく暮らせるまちにしたい。」 これを原動力に,介護が必要な人と地域の人とを結ぶ場所,さくらホームは立ち上がりました。 地域住民が何かしらの「変化」を受け入れるには時間がかかります。 今年で18年を迎える私達は,地域共生を掲げ活動をはじめた最初の5年は,無関心との闘いでした。 10年経った頃から町の人の意識が変わり,15年が過ぎた今, ようやく住民の皆さんと一緒に地域で共に暮らす豊かさを感じることができています。 そして小規模多機能サービスをはじめとする介護事業を皮切りに, 放課後等デイサービス,宿泊業,駄菓子屋を展開。 2023年4月には新たに就労支援がスタートします。 こうして様々なジャンルの事業に取り組むのは 50年後も100年後も,鞆が 「年齢を重ねても,障がいがあっても, 『このまちで暮らしてよかった』と思えるようなまち」 であり続けるため。 歴史ある港町である鞆には,観光地としての側面がある一方で 毎年200人近い人口減少, 2021年には約3,600人,高齢化率約48%,後期高齢者率が約30%という現実もあります。 もし鞆に住んでいる人がいなくなってしまったら 「人」とのつながりはなくなり,「地域」そのものがなくなってしまう。 「年齢を重ねても,障がいがあっても, 『このまちで暮らしてよかった』と思えるようなまちにする」 そのためには鞆を愛し,鞆で生きていく人が何よりも大切です。 だから私たちは 鞆で今暮らしている人にも,これから暮らしたいと考えている人にも, 鞆に住み続けたいと思ってもらえる そのきっかけづくりに挑戦し続けています。

どうやっているのか

会社設立当初から大切にしているのは 「地域住民との関係性を日々丁寧に紡ぐこと」 地域住民が何かしらの「変化」を受け入れるには時間がかかります。 でも,行動し続けることで地域の人の意識は確実に変わっていく。 だからこそ,支援の必要な人と地域住民との日々の関係性を紡ぐ努力を惜しまず, 私たちが地域のハブとなることを目指しています。 スタッフ数100名を超えた2022年には, 4つの「スタッフみんなで大切にしたいこと」(バリュー)をつくりました。 日々の業務に追われて,仕事の目的を見失ってしまった時にも立ち返ってほしい。 そんな思いが込められています。 ①互いを認め合う  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  その人らしさを発揮できる凹凸を生かし合えるチームを目指します ②誇りと向上心  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  小さな一歩であっても,成長しようと前に進む人を応援します ③チームに貢献したい気持ち  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  その人,その時。より良いを追究し続ける。柔らかい姿勢を評価します ④まちづくりの視点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  福祉を通した地域づくりを楽しむことが共生社会につながります

こんなことやります

昔から,初対面の人と自然と仲良くなれる 年齢や性別に関係なく,フラットに人と関わることが楽しい  どんな立場の人でも,その人なりの人生があって,それを知ることが面白い いろんなまちに出かけて,そこにある生活や文化を見ることが好き そんな方にぜひ出会いたいと思っています。 まちづくりにおいては その地域に暮らしている人,その地域に根ざしている人がいて, そういう人たちと「共に暮らす」という視点が欠かせません。 「自分の足を使って地域を知り,地域の人を巻き込みながら,地域をつくっていく」 それが私たちの仕事です。 楽しそう!やってみたい!と思う方にはピッタリの会社です。   ◆働き方  ̄ ̄ ̄ ̄ 地域全体を使ったのびのびと活動できる環境を提供します。 どの事業のどの業務に携わっていただくかは,あなたの興味や想いをメインに一緒に考えていきましょう。 「福祉の専門知識がないから難しそう」「自分にやれるのか自信がない」と思う方もいるかもしれません。 でもそこは大丈夫。 想いを同じくする経験豊富なスタッフが伴走し,あなたの「やりたい」や「挑戦したい」を全力でサポートします。 今は介護・ケアに関する事業が多いですが,これは福祉視点のまちづくりの手段の一つでしかありません。 これからは,これまでに築いてきたさくらホームの土台をもとに 鞆で今暮らしている人にも,これから暮らしたいと考えている人にも, 鞆に住み続けたいと思ってもらえる そのきっかけづくりを,地域の人を巻き込みながらどんどんやっていきます。    ◆選考フロー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 面談 ⇒ インターン* ⇒ 再度面談  *感染状況にはよりますが,鞆までお越しいただいた場合は,町や各拠点のご案内,私達が紡いできた歴史をお話しさせていただきます。さくらホームの雰囲気や鞆の文化を味わっていただけたらと思います。 また,お越しいただいた際には燧冶(https://hiuchiya.jp/)という古民家を改修したバリアフリーのお宿への宿泊も可能です。興味のある方は,お気軽にご連絡ください! 少しでも興味を持っていただいた方,ぜひ一度お話しませんか? 私たちのこと,そしてあなたのこれまでとこれからへの想いなど, ざっくばらんにお話できたらと思います!
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    会社情報

    2003/10に設立

    100人のメンバー

    広島県福山市鞆町鞆552番地 鞆の浦・さくらホーム