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地域課題解決プランナー募集/体験を開発する会社で社会や地域の課題を解決に

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on 2023/08/23

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地域課題解決プランナー募集/体験を開発する会社で社会や地域の課題を解決に

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中屋 祐輔

dot button company株式会社 代表取締役 一般社団法人 BRIDGE KUMAMOTO 理事 大阪府箕面市出身(出生は香川県東かがわ市)。大手アパレル小売企業にて店舗運営からマーケティング業務に携わり10年勤務した後、シナジーマーケティング株式会社にて、テーマパークやアパレル企業、スポーツチームのCRM、ファンクラブの仕組みから実装までを担当。その後、ヤフー株式会社へ出向し社会貢献推進室にて「復興デパートメント」のリブランディング、東北の若手漁師集団「FISHERMAN JAPAN」のファンクラブを担当。 dot button company株式会社を2017年に設立し、これまでにプロデュースで携わった地域は50を超え100以上のプロジェクトを実現。その他、熊本地震をきっかけとした復興クリエイティブチーム「BRIDGE KUMAMOTO」理事。ソトコトオンラインにて「体験にはいったい何があるというんですか?」の連載を持ち、地域の魅力的なプレーヤーを紹介。 ソトコト連載記事 https://sotokoto-online.jp/feature/50 facebook https://www.facebook.com/yusuke.nakaya1

松本 侑平

企画制作・デザイナー・イラストレーター 東京・山梨を拠点に、ASOBU PARK、ミニチャリレース、など切り口を様々にイベントを企画制作。その他、イラストレーターやフォトグラファーとしても活動。わくわくが交差する場を生みだすヒト。

dotbuttoncompany株式会社のメンバー

dot button company株式会社 代表取締役 一般社団法人 BRIDGE KUMAMOTO 理事 大阪府箕面市出身(出生は香川県東かがわ市)。大手アパレル小売企業にて店舗運営からマーケティング業務に携わり10年勤務した後、シナジーマーケティング株式会社にて、テーマパークやアパレル企業、スポーツチームのCRM、ファンクラブの仕組みから実装までを担当。その後、ヤフー株式会社へ出向し社会貢献推進室にて「復興デパートメント」のリブランディング、東北の若手漁師集団「FISHERMAN JAPAN」のファンクラブを担当。 dot button company株式会社を2017年に設立し、こ...

なにをやっているのか

私たちの事業は 1.コミュニティ形成(社会課題・震災復興) 2.ファンクラブの立ち上げ 3.ワンストップでトータルプロデュース を主に行っています。 1-1.コミュニティの形成(社会課題) 難しい問題に優しくアプローチ!「けものカフェ」 獣害をもっと身近に考えて頂く場としてPOP UPイベント”けものカフェ”を2017年5月12~14日に表参道のカフェThe AIRSTREAM GARDENで開催しました。 イラストレーターの”おさだかずな”さんに全体のイメージイラストを依頼。 南伊豆を拠点とした獣肉処理センター森守のジビエを使用した料理の提供。 イノシシ脂を使った肌を癒す石鹸”たつま石鹸”の体験・販売。 熊本県にも活動を広げています。 1-2.コミュニティの形成(復興支援) 悲しみの景色を想像力で復興の種に「BRIDGE KUMAMOTO」 2016年に発生した熊本地震をきっかけに誕生したBRIDGE KUMAMOTOは、熊本のクリエイティブの力を結集して未来を創造する、産業復興支援活動チームです。BRIDGE KUMAMOTOが生み出したBLUE SEED BAGは、熊本震災で使用されたブルーシートを洗浄・大分県の工場で加工をしたバックです。売上の20%は復興支援活動に使われ、これまで17団体や活動に計110万円以上の寄付を行なっている。また、売上の50%は製造費、30%を運営資金にあて持続可能な活動体制を行なっています。この取り組みが評価され、2017年グッドデザイン賞特別賞(復興デザイン)を受賞しました。 2.ファンクラブの立ち上げ 応援したい地域の家族の一員になれる「地域のファンクラブ」って何? 「FAMILY TREE TAKAMORI」 熊本県阿蘇山の南東部に位置する高森町。 阿蘇の豊かな伏流水に恵まれたこの地では酒・醤油・漬物など私たちの暮らしに身近なものが作られています。 2017年3月、その高森の生産者を紹介するファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」が正式に結成し、紹介冊子やWebサイトが完成しました。 【参考サイト】http://www.familytree-takamori.com/ 3.ワンストップでトータルプロデュース 北海道の「挑戦者」と「応援者」を繋ぐコミュニティ「ほっとけないどう 」 サッポロビール株式会社とチームとなって起案から企画運営まで行なっている「ほっとけないどう 」プロジェクト。「ほっとけないどう」は北海道の「挑戦者」と「応援者」を繋ぐコミュニティです。 起案からローンチまで1年半の時間を費やし、コンセプトから仕組み作り、またWEBサイト制作から販促グッズまでのトータルをプランニング。ローンチ後は、オンラインコミュニティと定期的なイベント開催によるリアルなコミュニティの運営を通した場づくりまで「ほっとけないどう 」のブランディングを行なっています。 【参考サイト】https://hottokenaido.com
けものカフェ
BRIDGE KUMAMOTO
FAMILY TREE TAKAMORI
ほっとけないどう

なにをやっているのか

けものカフェ

BRIDGE KUMAMOTO

私たちの事業は 1.コミュニティ形成(社会課題・震災復興) 2.ファンクラブの立ち上げ 3.ワンストップでトータルプロデュース を主に行っています。 1-1.コミュニティの形成(社会課題) 難しい問題に優しくアプローチ!「けものカフェ」 獣害をもっと身近に考えて頂く場としてPOP UPイベント”けものカフェ”を2017年5月12~14日に表参道のカフェThe AIRSTREAM GARDENで開催しました。 イラストレーターの”おさだかずな”さんに全体のイメージイラストを依頼。 南伊豆を拠点とした獣肉処理センター森守のジビエを使用した料理の提供。 イノシシ脂を使った肌を癒す石鹸”たつま石鹸”の体験・販売。 熊本県にも活動を広げています。 1-2.コミュニティの形成(復興支援) 悲しみの景色を想像力で復興の種に「BRIDGE KUMAMOTO」 2016年に発生した熊本地震をきっかけに誕生したBRIDGE KUMAMOTOは、熊本のクリエイティブの力を結集して未来を創造する、産業復興支援活動チームです。BRIDGE KUMAMOTOが生み出したBLUE SEED BAGは、熊本震災で使用されたブルーシートを洗浄・大分県の工場で加工をしたバックです。売上の20%は復興支援活動に使われ、これまで17団体や活動に計110万円以上の寄付を行なっている。また、売上の50%は製造費、30%を運営資金にあて持続可能な活動体制を行なっています。この取り組みが評価され、2017年グッドデザイン賞特別賞(復興デザイン)を受賞しました。 2.ファンクラブの立ち上げ 応援したい地域の家族の一員になれる「地域のファンクラブ」って何? 「FAMILY TREE TAKAMORI」 熊本県阿蘇山の南東部に位置する高森町。 阿蘇の豊かな伏流水に恵まれたこの地では酒・醤油・漬物など私たちの暮らしに身近なものが作られています。 2017年3月、その高森の生産者を紹介するファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」が正式に結成し、紹介冊子やWebサイトが完成しました。 【参考サイト】http://www.familytree-takamori.com/ 3.ワンストップでトータルプロデュース 北海道の「挑戦者」と「応援者」を繋ぐコミュニティ「ほっとけないどう 」 サッポロビール株式会社とチームとなって起案から企画運営まで行なっている「ほっとけないどう 」プロジェクト。「ほっとけないどう」は北海道の「挑戦者」と「応援者」を繋ぐコミュニティです。 起案からローンチまで1年半の時間を費やし、コンセプトから仕組み作り、またWEBサイト制作から販促グッズまでのトータルをプランニング。ローンチ後は、オンラインコミュニティと定期的なイベント開催によるリアルなコミュニティの運営を通した場づくりまで「ほっとけないどう 」のブランディングを行なっています。 【参考サイト】https://hottokenaido.com

なぜやるのか

FAMILY TREE TAKAMORI

ほっとけないどう

私たちの仕事は”体験を開発する”ことに関するあらゆる事に関わっています。 何故、”体験を開発する”必要性があるのか? ”体験を開発する”って結局のところ何をしているの?と聞かれる事も多いです。 逆にマーケティングをしている、コンサルティングをしているという話しをすると、なるほどと頷かれることはよくあります。 ”体験を開発する”というのはそれくらい、 まだまだ世の中の一般的な仕事、職種とは認識されていません。 だからこそ、私たちの会社だから提供できる価値があると考えています。 ”体験を開発する” それは、実際のことが起こっている現場に行ってフィールドワークやワークショップを行うことも一つですし、 分かりやすいところ言えばイベント開催は最たるものかもしれません。 しかし、それでは不十分だと考えています。 そのイベントのコンセプトは誰かに必要とされているか? イベント会場で提供する食やコンテンツは体験するに値する価値があるか? 会場の選定においてイベントのコンセプトを伝えるのに十分かどうか? など、イベント一つとってもそこで行われる内容はもちろんですが、 イベントの周辺まで、丁寧に考えてプランニングを行っています。 また、イベント終了後もライターさんと一緒に記事作成をしたり、 場合によってはフォトグラファー、ビデオグラファーさんに入っていただき、 記録を残して事後でも追体験できる仕組を考えています。 さらには、 東京と地域(日本に限らず)の架け橋になるプランニングも”体験を開発する”上で大切にしています。 場所を移動するという物理的な体験から、その地で何をやるのかその過程では何を提供できるのか、 これも”体験”という視点から見るとプランニングする上で欠かせない視点だ思っております。

どうやっているのか

私たちdot button companyという組織は、 名称にも今まで当たり前としていた視座、視点から少し立ち止まって体験を通じて、 多様性を受け入れる心を育てたり、違いに事態に気づきを得てほしいと考えて名付けております。 「dot」   A:ドットコム B:dot柄 「button」  A:ボタン(機械)B:ボタン(洋服) おそらく、アパレルや小売などがバックグラウンドにある方はBを最初に想起し、 IT関係のお仕事をされている方はAを想起される方が多いと思います。 たかが日常的に使う単語ではありますが、 それくらい日常的に私たちは自分の歩んできた体験の蓄積で無意識に思考しているのだと考えています。 これからも私たちは当たり前に認識している事を良い意味で疑って柔軟な思考で 社会にとって個人にとって価値ある”体験を開発”し続けて行きたいと行動して行きます。 ミッション ドット=.com、ドット柄 ボタン=ボタン(機械)、ボタン(洋服) 同じ単語も、聞く人の育った背景で想起されるものが変わる。 一つのことを多様な視座、視点で語れる社会、コミュニティ創り      ビジョン 一人の人間として、 地球に生きるものとして、 鳥のように空から見、 虫のように地面を這って見、 魚のように川を流れを見、 温度を感じながら、 彩のある景色を描き続ける。 未来ある社会を想って。

こんなことやります

dot button companyでは今後事業を拡大させてくれる若手プランナーを募集しています。ベンチャーだからこそ自由な発想ができ、大企業にはないスピード感を持って進められる環境が揃っています。今まで積み上げてきたスキルを弊社で活かしてみませんか? 【必ずお読みください】 現在、多くの方からご応募いただいておりますが、少数精鋭で事業を進めているため、弊社が求めるスキルや経験・人物像にマッチしそうな方との面談を優先させていただいております。面談を希望される方は、プロフィールや職務経歴などをご記入した上で、エントリーいただけますと幸いです。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 ■募集内容■ イベント・プロジェクトの企画提案、進行、管理、運営などのほか、外部パートナーとの連携を図りながら、イベントやプロジェクトのスケジュール管理、業務フローの整理、方向性の確認・ディレクションなどを行います。 ほかにも、広報活動として、SNS運用を行うなど、職域に限らず様々な業務に取り組んでいただきます。 【必須スキルや経験】 ※企画書の作成経験は必須になります。即戦力になっていただけるスキルをお持ちの方を積極的に採用いたします。 ・基本的なPCスキル(※社内ではGoogleドキュメント/スライド/スプレッドシートを主に活用しています) ・3年以上の社会人経験 ・B to B向けの企画書を作成した経験がある方 ■求める経験・スキル■ ・IT、マーケティング、広告、PRのいずれかの業界経験のある方 ・新規事業やプロジェクトの立ち上げ経験のある方 ・広告代理店での企画提案、進行、管理経験のある方 ・撮影ディレクション経験のある方 ・コミュニティ運営経験のある方 ■求める人物像■ ベンチャー気質が高い会社のため、受け身ではなく自発的に行動を起こせる方を特に歓迎しております。 ・熱意を持って企業や地域の課題解決をしようと行動してくれる方 ・成長意欲があり、自発的に動ける方 ・相手の気持ちを汲み取って行動することができる方 ・柔軟さ、素直さを持っている方 ・自己管理能力があり、責任を持って業務遂行ができる方 ・クライアントの課題を正しく捉え、企画実現に向けての提案ができる方 ・面白い企画・世の中に意義のある企画を生み出したい方 ・個人の力で生きていけるスキルを身に付けたい方 ・最後までやり抜く力がある方 【雇用形態】 正社員・業務委託(※3ヶ月の試用期間あり) ※業務委託の場合はフルコミットできる方を積極的に採用いたします。 【今後のビジョン】 今後は物語を伝えるライターや、広報、まちづくりに携わる専門性を有するメンバーを迎え、事業拡大を目指していきたいと考えています。2023年〜2025年は世界が大きく変化すると想像しています。地域や社会の中でdot button companyが課題解決をすることでより良くなる世界を、チームで作っていきたいです。 【最後に】 dot button companyでは自分の力で生きて行けるスキルを身に付けるための環境を整えてきております。 私たちの想いに共感できる方と一緒に事業を飛躍させていきたいと思っておりますので、ピンときた方、私たちと一緒に体験を開発したい方は下記から応募してみてください!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/03に設立

4人のメンバー

東京都世田谷区代沢1-26-7 1F