◆なにをするのか
ReactまたはVuejsによるフロントエンドの実装をお願いします。
サーバーサイドや外部APIと連携した、ユーザビリティの向上をして頂こうと考えています。
◆使用技術
・取扱言語:Ruby / JavaScript / Python / PHP
・フレームワーク:Ruby on Rails / Vue.js / React / Django / Laravel
・開発環境:Docker
・インフラ:AWS ECS / AWS CloudFront
・ストレージ:Google Drive / OneDrive / Creative Cloud Files / Box / DropBox
◆プロジェクト管理ツール
・タスク管理:Github / Trello
・資料作成ツール:Illustrator / Photoshop / XD / Acrobat / Figma / Power Point / SpreadSheet
・コミュニケーションツール:Google Workspace / Slack / ChatWork
◆開発体制について
パートナーエンジニアも含めて約30名で運営しています。
◆案件事例 ※一部抜粋
・アイデア共有ツールの企画・開発
https://beeb.co.jp/works/1/
・eコマーズ(B to C)サービスの障害復旧・負債解決
https://beeb.co.jp/works/2/
・アプリ内課金、仮想通貨Wallet
https://beeb.co.jp/works/3/
・C to CサービスChatシステム
https://beeb.co.jp/works/4/
・B to B向けデータ提供サービス
https://beeb.co.jp/works/6/
◆働く環境
・PC環境:MacBook Pro/Magic Mouse など
・フレックスタイム制
・年間休日120日以上
・フレッシュ休暇
・服装自由
・有休消化計画会議
残有給数を公開し、年間の消化日数を達成に向けて取り組んでいます。
また、休暇取得の際は「担当プロジェクトの引継ぎ」「有休消化中に発生しそうなトピックの共有」を行うことで、クライアントやプロジェクトメンバーにとって進捗阻害が発生しない形で、集中して有休消化できる環境を作っています。
◆教育体制
・勉強会(Ruby会議、AWS会議、英会話など)
・資格取得支援(Ruby技術者認定試験・AWS Certified Solutions Architect)
・業務以外の専門家をお招きしたキャッシュフローや自己啓発セミナー
・スキルアップ支援
受託開発が中心で、ディレクションやプロジェクトマネジメントを兼任する上流工程にも挑戦可能です。GitFlow体制やSlack上でノウハウをスピーディーに共有し合う仕組み、セミナーへの参加費用負担など、スキルを高められる環境をきちんと用意しています。
◆今後のキャリア
・プロジェクトの最上流から携わることができ、PMやコンサルタントとしてのスキルを身につけることができる。
・人材の管理ができるようになる。(部下育成、パートナーエンジニアのとりまとめ)
もし、少しでも興味を持って頂けましたら
是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!