400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 地方創生事業ディレクター
  • 42エントリー

地方創生プロジェクトを牽引してくださる事業ディレクタ―募集!

地方創生事業ディレクター
中途
42エントリー

on 2024/06/11

1,127 views

42人がエントリー中

地方創生プロジェクトを牽引してくださる事業ディレクタ―募集!

オンライン面談OK
神奈川
中途
神奈川
中途

林 義仁

地声の大きい代表取締役 親族一同集まると非常にやかましいとかやかましくないとか。 何事もやるなら本気で!と社内のイベント(主に宴会)はやたらと豪華になる傾向に。

大黒 俊一

株式会社バトンのメンバー

地声の大きい代表取締役 親族一同集まると非常にやかましいとかやかましくないとか。 何事もやるなら本気で!と社内のイベント(主に宴会)はやたらと豪華になる傾向に。

なにをやっているのか

━━━━━━━ 私たちが行っていること ━━━━━━━ 私たちはお客様ごとに、頭に汗をかきながら、 一番その希望や悩みを解決できる「施策」をひとつひとつ考えて作っています。 その中で現在取り組んでいる二つの事業を紹介します。 【業務支援事業】 ・採用コンサルティング ・アウトソーシング事業 ・カスタマーサポート 現状の課題を見つける「現場リサーチ」「業務整理」 社員の一員として業務を請け負う「採用アウトソーシング」や「事務業務代行」 お客様の悩みに合わせてこのような施策を組み合わせたり、 新たに考えたりしながら、お客様の業務がより楽になり、 成長スピードが加速するような業務支援を行っています。 【プロジェクト事業】 ・地域創生プロジェクト ・被災者就労支援事業 現在は福島県双葉郡大熊町から委託を受け、被災者就労支援授業を実施しています。 わたしたちが今まで業務支援事業で取り組んできた、業務の整理やオンラインでの就労サポート、地域創生プロジェクトのノウハウなどを生かし、 人口0からの町づくりという大きな課題解決に向け、日々力を尽くしています。
フライドポテト屋「TORICOT」をオープン
被災地就労支援事業地域活動拠点のひとつ、「KUMA・PRE」
参加者の手で完成させるKUMA・PREの看板
大熊町の試験栽培畑にて
地域活動拠点KUMA・PREで写真展を開催

なにをやっているのか

フライドポテト屋「TORICOT」をオープン

被災地就労支援事業地域活動拠点のひとつ、「KUMA・PRE」

━━━━━━━ 私たちが行っていること ━━━━━━━ 私たちはお客様ごとに、頭に汗をかきながら、 一番その希望や悩みを解決できる「施策」をひとつひとつ考えて作っています。 その中で現在取り組んでいる二つの事業を紹介します。 【業務支援事業】 ・採用コンサルティング ・アウトソーシング事業 ・カスタマーサポート 現状の課題を見つける「現場リサーチ」「業務整理」 社員の一員として業務を請け負う「採用アウトソーシング」や「事務業務代行」 お客様の悩みに合わせてこのような施策を組み合わせたり、 新たに考えたりしながら、お客様の業務がより楽になり、 成長スピードが加速するような業務支援を行っています。 【プロジェクト事業】 ・地域創生プロジェクト ・被災者就労支援事業 現在は福島県双葉郡大熊町から委託を受け、被災者就労支援授業を実施しています。 わたしたちが今まで業務支援事業で取り組んできた、業務の整理やオンラインでの就労サポート、地域創生プロジェクトのノウハウなどを生かし、 人口0からの町づくりという大きな課題解決に向け、日々力を尽くしています。

なぜやるのか

大熊町の試験栽培畑にて

地域活動拠点KUMA・PREで写真展を開催

━━━━━━━ お客様のご希望をかなえたい、課題を解決したい ━━━━━━━ 私たちは、プロジェクト内の商品を企画するときに、 お客様に詳しくお話をお伺いし、 お客様ごとそれぞれに施策を提案しています。 お客様の状況に合わせ、社内で話しあい、 リサーチし、良い企画を作りこみ、ご提案するため、 太く長く、濃いお付き合いをするお客様がほとんどとなりました。 そして、そんなお客様とのお付き合いや、新規事業を進める中で出会ったのは、 在宅で働いてくれるパートナーの方々や、 育児や介護、居住地などの問題で働くことに制限がある方々でした。 働きたいのに働けない。 でも時間や場所の制約を取り払うことで働ける可能性が広がる。 そんな方達の力を借りながらプロジェクトを進めて見えてきたのは、 お客様の「採用」や「人手不足」の問題を解決するために お客様と在宅で働く方達との懸け橋になることが 私たちの一つのミッションではないかということです。 お客様からご相談いただく採用関連のアウトソーシングや、 コンサルティングに伴うリサーチ業務などは、 コロナ禍でリモートが当たりまえになるずっと前から 在宅で働くメンバーの力を借りて、運用しています。 お客様の困っていることを見える化し、細分化し、整理することで、 お客様のニーズが明確になり、解消されるのと同時に、 在宅メンバーの力も生かしやすくなります。 このようなノウハウが、現在行っている被災地就労支援事業につながり、 また新たなプロジェクトや事業の広がりが生まれています。

どうやっているのか

参加者の手で完成させるKUMA・PREの看板

━━━━━━━ それぞれに応じた働き方 ━━━━━━━ 妊娠・出産時期は業務量や範囲をおさえ、 保育園に預けたタイミングで在宅フルタイム勤務に変更した社員や 結婚で遠方に引っ越しが必要となり、 通勤勤務から在宅勤務に変更した社員。 パート勤務でもフルタイムに近い働き方をしているメンバーもいれば 半分はお客様のところへ訪問、半分は通勤といった働き方をしているメンバーも。 それぞれの事情に合わせ、相談しながら柔軟に働き方を決めています。 ━━━━━━━ プロジェクトや特性に応じた人材配置 ━━━━━━━ プロジェクトや、新規サービスの開発などを積極的に行っているため、 その時々に応じ、時には横断的に配置換えを行うことも。 多彩なメンバーと関わりを持ちながら 様々な業務に挑戦でき、経験を積むことができます。 枠にとらわれず、幅広い経験をしたい人、 人との交わりの中で成長や学びを求める人には ぴったりの環境です。 ━━━━━━━ 本質はなにか、と問い続ける姿勢 ━━━━━━━ お客様と課題に取り組むときは、「事実は何か?」「本質は何か?」「どうなったらいいのか?」と 一つ一つ掘り下げて考え続けます。 そのために、今までやってきたことを一度リセットして考え直したり あらゆる角度からリサーチをしたり、 発想を思い切り広げて考えてみたりと チームで頭をひねって考えています。 時には勇気をもって方向転換しなければならないこともあれば もうこれくらいでいいかなと見切りをつけてしまいそうなところを 踏ん張って進まなければいけないこともあります。 胆力が求められますが、こういった姿勢を持ち続けられるチームでありたい、 そして、これからますますそういった個々の力とチームの力をつけていきたいと考えています。

こんなことやります

<正社員雇用の記載ですが、業務委託契約も可能です> 今、バトンでは福島県双葉郡大熊町からの委託をうけ、被災地就労支援事業をはじめとした様々なプロジェクトに取り組んでいます。 東日本大震災により、一度は人口が0となった大熊町。 避難指示が一部解除され、生活基盤の整備が進む一方で、 極めて働く場所が少ない大熊町では、 「人材」と「事業(企業)」が圧倒的に不足しています。 そんな課題に日々取り組んでいる現在、 大熊町は日々目まぐるしくいろいろな動きを見せています。 我々が担っている事業についても、新たな取り組みが複数始まり、拡大を続けており、 既存メンバーだけではパワーが足りない状況になってきています。 そこで、事業全体のマネジメントをいただくのはもちろんのこと、 さらなる拡大に向けて新規企画の立ち上げや管理を行ってくださる事業推進責任者を募集しています。 大熊町事業全体の運営推進者として、バトン、役場、社協、UR、といった団体と協力しながら 町に事業づくりや担い手づくりを進めていきます。 空き家の利活用、民泊プロジェクトなど、新たなニーズも出てきています。 ご自身でイベントや活動の計画を立てて実行するのはもちろんですが、 町の関係者との連携だけでなく、外部からの関係人口の呼び込み、 裾野の拡大も視野に入れた活動を行っていただきます。 決められたタスクワークをこなすのではなく、ゼロから1を生み出すことが好きな方、 これから起業をしたいと思っている方にぜひとも参加していただきたいお仕事です。 【業務内容】 ◇各プロジェクト進行管理 各プロジェクトを俯瞰して進行をリードします。 各プロジェクトのチームメンバーとタスクを確認したり、管理だけでなく向かうべき方向の軌道修正をメンバーと一緒に行なったり、適宜人材をアサインしたりといったアクションも行っていただきます。 ・イベント運営プロジェクト  関係人口の呼び込みや町との関わりを深めるイベントや取組みの企画運営。 ・情報発信プロジェクト  大熊町内の求人情報や生活情報等の発信。定期的な発信により大熊町への移住者や関係人口を増やす。 ・求人掘り起こし  就労を促進するために求人情報の定期リサーチや掘り起こし、掲載のための手続きなどを行い、就労に結び付く人を増やす。 ・キャリア支援事業運営  大熊町で働きたい方とオフライン、オンラインを並行してコミュニケーションを行い、ニーズを把握し就労につなげる。 ◇報告書作成 定期的な報告書のとりまとめや、最終的な報告書の作成を行います。 【必須】 ・必要な時には大熊町現地へ行ける方 ・社会経験3年以上の方 ・地方創生事業、福島県の復興事業に想いのある方 ・イベント運営を伴うプロジェクトを主となって推進した経験のある方 ・年齢性別問わず、誠実にコミュニケーションを取れる方 ・自ら課題を設定し、解決への道順を考えて実行できる主体性のある方 ・チームリーダーなど周りを巻き込んで業務を推進するポジションのご経験 ・日中オンラインでのお打ち合わせが可能な方 【歓迎】 ・イベントやプロジェクトの立ち上げ・運営経験 ・事業責任者経験 ・地方創生事業への参画経験
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2008/06に設立

10人のメンバー

神奈川県藤沢市辻堂1-9-3 Shonan Eminence 3F