400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 管理部門全体(特に総務・人事)
  • 4エントリー

グループ全体支える司令塔として社員の安心と安全を守るよろづや募集!!

管理部門全体(特に総務・人事)
中途
4エントリー

on 2023/12/05

489 views

4人がエントリー中

グループ全体支える司令塔として社員の安心と安全を守るよろづや募集!!

オンライン面談OK
兵庫
中途
兵庫
中途

後藤 知之

「気骨稜々」 言葉の意味ほどしっかりした自己を確立しているわけではないのですが、時には人を評価したり、選考したりしなければならない仕事であるため、一時の感情や恣意的な判断をもとにそれらを下すことはあってはならないと考えています。 そのために組織が求める判断軸を明確に持つ(体現する)ことや公平・公正であることを常に念頭に置かなければこの職務における信頼を保つことはできないと考えます。 そうはいいつつプライベートはこだわりのないゆるゆるな生活を送ってバランスをとっています。 楽しいことは正義だ!! 美味しい=高カロリーは真理だ!! 仕事はすぐやる!ダイエットは明日から!!

久保 博美

急がば回れ🌀

TSホールディングス株式会社のメンバー

「気骨稜々」 言葉の意味ほどしっかりした自己を確立しているわけではないのですが、時には人を評価したり、選考したりしなければならない仕事であるため、一時の感情や恣意的な判断をもとにそれらを下すことはあってはならないと考えています。 そのために組織が求める判断軸を明確に持つ(体現する)ことや公平・公正であることを常に念頭に置かなければこの職務における信頼を保つことはできないと考えます。 そうはいいつつプライベートはこだわりのないゆるゆるな生活を送ってバランスをとっています。 楽しいことは正義だ!! 美味しい=高カロリーは真理だ!! 仕事はすぐやる!ダイエットは明日から!!

なにをやっているのか

私たちTSホールディングスは、安心・安全・豊かな暮らしの実現を目指して事業を展開しているホールディングカンパニーです。 安全防護具の製造・販売を行う東洋物産工業株式会社と、スポーツウェアやアウトドア用品のブランドを展開している株式会社イオンスポーツを取りまとめています。 ■ 東洋物産工業株式会社 ものづくり現場や防災時に活躍するヘルメットなど、安全保護具の製造と販売を行っています。 直接の販売先は商社や代理店などですが、その先で実際に使用される建設の職人やメーカー勤務の方、林業の方などを見据えて、安心・安全を届けています。 安全保護具の業界では「ヘルメットならこのメーカー」「安全ベルトならあのメーカー」など、メーカーがどれか1つのジャンルに特化しているケースが多々あります。 それは安全保護具の多くが厚生労働省によって規格を定められており、それへの対応が容易ではないからでしょう。 そんな中、私たちの強みは、1つに特化しているのでなくできるだけ広い範囲の保護具を包括的に扱っている点だと自負しています。 1960年の創業から培ってきた技術力と深い知見で、頭のてっぺんから足の先まで、私たちはすべてに安心・安全を提供します。 ■ 株式会社イオンスポーツ ゴルフクラブからスポーツウェア、またアウトドア用品のブランドを展開しています。 ヘルメットをつくる技術を応用してカーボンヘッドをつくろうと思い至ったことがきっかけで発足された事業であり、ゴルフ関連では口コミで徐々にその品質が広まり、今では大きくシェアを伸ばしていっています。 私たちが拠点としている三木市や播磨は、繊維の製造に強みを持った地域。 そのためそんな地域の企業と連携することで上質なプロダクトを生み出せ、またそこに私たちの安心・安全に対する強いこだわりが加わることで世の中に良いものを増やし続けられるのです。 ■ TSホールディングスのこだわり 私たちが目指すところは安心・安全ですので、品質を譲らないのは当たり前。 しかし、いくら安心・安全なものを生み出しても、それは身に着けてくれなければ意味がありません。 だからこそ私たちは、一見では安心・安全とかけ離れているような、デザイン性や快適さにも注目します。 日常的に使い続けられるもの、使うことで気分を上げられるものだから身に着けたくなる。 そんなプロダクトを目指しています。

なにをやっているのか

私たちTSホールディングスは、安心・安全・豊かな暮らしの実現を目指して事業を展開しているホールディングカンパニーです。 安全防護具の製造・販売を行う東洋物産工業株式会社と、スポーツウェアやアウトドア用品のブランドを展開している株式会社イオンスポーツを取りまとめています。 ■ 東洋物産工業株式会社 ものづくり現場や防災時に活躍するヘルメットなど、安全保護具の製造と販売を行っています。 直接の販売先は商社や代理店などですが、その先で実際に使用される建設の職人やメーカー勤務の方、林業の方などを見据えて、安心・安全を届けています。 安全保護具の業界では「ヘルメットならこのメーカー」「安全ベルトならあのメーカー」など、メーカーがどれか1つのジャンルに特化しているケースが多々あります。 それは安全保護具の多くが厚生労働省によって規格を定められており、それへの対応が容易ではないからでしょう。 そんな中、私たちの強みは、1つに特化しているのでなくできるだけ広い範囲の保護具を包括的に扱っている点だと自負しています。 1960年の創業から培ってきた技術力と深い知見で、頭のてっぺんから足の先まで、私たちはすべてに安心・安全を提供します。 ■ 株式会社イオンスポーツ ゴルフクラブからスポーツウェア、またアウトドア用品のブランドを展開しています。 ヘルメットをつくる技術を応用してカーボンヘッドをつくろうと思い至ったことがきっかけで発足された事業であり、ゴルフ関連では口コミで徐々にその品質が広まり、今では大きくシェアを伸ばしていっています。 私たちが拠点としている三木市や播磨は、繊維の製造に強みを持った地域。 そのためそんな地域の企業と連携することで上質なプロダクトを生み出せ、またそこに私たちの安心・安全に対する強いこだわりが加わることで世の中に良いものを増やし続けられるのです。 ■ TSホールディングスのこだわり 私たちが目指すところは安心・安全ですので、品質を譲らないのは当たり前。 しかし、いくら安心・安全なものを生み出しても、それは身に着けてくれなければ意味がありません。 だからこそ私たちは、一見では安心・安全とかけ離れているような、デザイン性や快適さにも注目します。 日常的に使い続けられるもの、使うことで気分を上げられるものだから身に着けたくなる。 そんなプロダクトを目指しています。

なぜやるのか

私たちが目指しているのは、安心・安全で豊かな暮らしの実現です。 私たちのルーツは、昭和35年の兵庫県三木市でした。 三木市は職人の多い土地で、職人たちは日常的にケガなどの危険と隣り合わせだったと言います。 そんな三木市の職人たちに何か貢献できることはないかと考えた創業者が、当時思い至ったのが、ヘルメットをはじめとした安全防護具の製造でした。 以来、組織が大きくなり、分社化や統合を繰り返しながらも、私たちは絶えずその時代の安心・安全を追求してきました。 そして安心・安全のためには、大前提、その保護具を “使い続けてもらう” ことが重要です。 だからこそ私たちは使用の快適さや、デザイン性にもこだわります。 「安心・安全だけど、カッコ悪いから使わない」 そんなもったいないことが起こらないように。 私たちTSホールディングスが目指すのは、品質はもちろん、身に着けることで気分が上がるような安心・安全です。

どうやっているのか

■ 組織はまさしくデジタル化の真っ最中! 人数もそこまで多くはなくいつでも顔を合わせている私たちですが、フルアナログだった時代から少しずつデジタル化を行っています。 例えば各本部長と経営陣のTeamsの部屋では、活発なコミュニケーションが行われています。 数年前に新しい組織体制に切り替わったこともあり、部門間の垣根はなくなりつつあります。 そこにデジタルでさらに道を敷ければ、コミュニケーションの壁はさらになくなっていくでしょう。 ■ オフィスの自慢は社員食堂 社内にはおいしい社員食堂があります。 社内で作りたての温かくバランスの取れた食事がとれることは、それだけで毎日のワークライフが上質になります。 さくっとした揚げたての天ぷらや季節に応じたイベント食など、管理栄養士や調理担当が季節感や健康面を考えながら作ってくれています。 ■ 女性が活躍できる職場 TSホールディングスでは、活躍する女性がたくさんいます。 子育て世代から子育て卒業世代の方々まで多くの世代の女性が在籍しており、子育てに不可避なイレギュラーも「お互い様」の精神で支え合うカルチャーが自然と成り立っています。 もちろん育休の取得も “当たり前” の世界です。 ■ 大切にしている価値観 私たちは仕事を進める上で、以下の5つの価値観を大切にしています。 これらをもってして、私たちはお客様から信頼され、世の中に貢献できる仕事をしていきます。 ・技術、想像力、感性を磨き、顧客満足のために最善を尽くします ・謙虚・誠実・感謝をもって、社員、取引先との信頼関係を構築します ・成功しても驕らず、さらなる改革・改善に取り組みます ・ジェンダー・ナショナリティーの平等を重んじます ・迷った時は「お客様にとって何が最善か」そして「人として正しいことをする」を判断基準とします

こんなことやります

管理部門といっても様々な役割があります。 当社においては、経理・財務、総務、人事、情報システムといった役割を担っている部署があります。 ただし、企業規模もそれほど大きくないことからその垣根は低く、複数の役割を担うことは日常茶飯事です。 広く浅くではなく、狭く深くでもなく、「広く深く」視座や専門性を高める機会は豊富にあります。 ■求めるポジション■ 主な業務は、グループ各社の入退社管理、給与計算、勤怠管理、その他労務管理全般、安全衛生業務(安全衛生委員会、ストレスチェック、その他)、採用、各種規程管理、教育研修、備品資産管理、福利厚生、リーガルチェック、、、などなど。 社員が安心して、そして安全かつ快適に働ける制度・環境の維持、向上を目指し、これまでのご経験を活かしていただきながら新たな分野(未経験業務)への挑戦も行っていただくポジションです。 将来的には、マネージャーとして部門をけん引することもイメージできる方を希望しています。 入社後、まずは一定期間研修(於:本社)を行う予定です。当社グループの事業や製造フローの理解も、併せて深めていってください。一通りの理解が進んだ段階で、できる仕事からお任せしていきます。 未経験なことはいきなり一人で担当をお任せすることはありません。しっかりと上司・先輩社員が指導してくれます。 なお、既に経験が豊富な方であれば、すぐに主たる担当業務をお任せすることも想定しています。 まだまだ未完成な部門ですが、グループ各社が継続的に発展し続けられるようとりわけ人事制度の運用においては攻め?の姿勢で取り組んでいます。 ■仕事の醍醐味■ 管理部門は、とりわけ会社としての立場を堅持しながら、社員がしっかりと働ける環境を守らなければならない部門でもあります。 公平性を重んじなければならず時には厳しい姿勢も必要になりますが、大切な財産である社員ひとり一人の尊厳を守り、社員がやがて迎える退職の日に「この会社に勤めていて良かった」と思える環境を作り上げることが大切であると考えます。 価値観の違う人間が集まっているわけですから、すべてを画一的に進めることなどできるわけはなく、かといって個別オーダーに都度対応することも現実的ではありません。 バランス感覚を発揮し会社全体がうまく回っていくことができる環境づくりを行い、それらがあたりまえのように動いている姿をみることは、管理部門冥利に尽きます。 もちろん、「うまくいって当たり前」の世界ですからめったに感謝されることはないかもしれません。 それでも自分たちが働く人たちの安心と安全を守っているという気持ちが、仕事への情熱をさらに拡大させることでしょう。 オペレーションシステムも次々に導入し、社員を驚かせる?こともこの仕事の楽しさです。 「なんか知らんうちに楽になった」「いつの間にか便利なっている」このような感覚でも社員が感じ取ってくれたら、管理部門の役割が発揮されたひとつの形です。もっとも表に出るようなことは少ないですが・・。 ■得られる経験・スキル■ ・すべての社員との円滑?なコミュニケーションが図れる ・人事制度、社内規程に関する企画・導入・改訂・運用など一から携われる ・労務管理全般に携わることによる事務作業の経験 ・安全衛生に関する法的知識・実務 ・雑多な庶務から思わぬ発見が得られる ・他部署との折衝力、交渉力 ・当社の事業領域、および隣接業界の知見 ・面の皮が厚くなる(厚い人はより一層) ■求める人物像■ ・協調性がある方(チームでも動きます) ・コミュニケーション能力が高い方(お客様や他部署とも共働します) ・好奇心があり対話を大切にできる方(異なった考え方もたくさん出ます) ・コンプライアンスやコストに対する意識が高い方(言わずもがな) ・ものづくりに興味のある方(当社、メーカーですので・・・) ・経験した事のない新しい世界に対する挑戦意欲のある方 ・ものづくりに対しての経験不足や知識不足であっても構わないので、周りの仲間と一緒に問題解決に  向けて立ち向かって行ける人 ・当社が掲げる5つの資質、および行動様式を体現できる方 ■求めるスキルと経験■(全部あれば大喜び!) ・普通自動車免許(必須) ・工場での総務業務(業務は問わず数種類程度は必須) ・人事関連システムの導入経験(歓迎) ・備品、資産管理 ・労働関連法規の基礎的知識 ・安全衛生委員会の運営また事務局 ・給与、勤怠、社保関連業務 ・就業規則などの改訂、社規制定 ・ハローワーク、労働基準監督署対応 ・社員教育、研修の企画・実施 ・火災保険など企業保険付保業務 ・論理的思考力 ・人を巻き込んでファシリテートする力 ・社内外にわたる協調、および共創能力 ・ニーズを汲み取り、明確に目的を定める力
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK