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幾田 諭史
プライベートでは二人の娘の父親。休日は公園に行って一緒に遊んでいます。 ビジネスでは、SCM(サプライチェーンマネジメント)領域のコンサルタントであり、自らシステム開発を行うこともできるエンジニアとして幅広い案件をこなしています。 【経歴】 新卒で富士通研究所に入社後、インドのInfosysに転職し、オフショア開発とERPの領域のスキルを身に着ける。日本に戻った後は、野村総合研究所、シグマクシスでコンサルティングに従事し、2018年にビズフライトを設立。前職までに築き上げた顧客や協力会社との関係を生かし、静岡に拠点を持ちながらも、東京、愛知などの遠隔のプロジェクトに参加。
秋のワーケーションを開催しました
鹿又 正光
アメリカの大学を卒業。研究室での勤務を経て、帰国後は在学中の経験を活かし、ファンドレイザーとして資金調達や寄付者管理などを行い、静岡県における、ファンドレイジング文化の浸透に携わってきました。ビズフライトでは、CRMやSFAを主に担当。また、デザインとITをつなぐ試みも。やりがいと自由、ワクワクするものをチームで一緒に作り上げていく愉しさが、そこにあります。 個人の活動においては「不易流行」の理念と、「常に新しいものに挑戦していたい」というマインドの元、事業設立や、寺院をお借りしての、命の使い方に迷う若い人に向けた、気づきと対話の場のプロデュースも行っています。ITのおかげで人間がやらなくていいことが増えていくにつれ、機械には代等できない、人間本来の知性、感性、品性を磨くことが今後ますます重要に。仕事やプライベートにとらわれない、ライフスタイルの幅広さや、人生経験の豊富さ、引き出しの多さが、人間関係の構築や、結果的に仕事の充実に繋がっていくと考えています。 ビズフライトで働く魅力は、何と言っても、静岡にいては、なかなか出会えないような「企業や人と出会うチャンス」があること。クライアントには、首都圏の企業も多く、東京を見ながら地方で仕事をすることが可能です。静岡には、人手やリソース不足で困っている中小企業が多く、ビジネスの第一線で活躍する人達の働き方や、プロジェクトの進め方から吸収したものを、地元である静岡に還元して行きたいと考えています。今後の取り組みとして、ビズフライト独自事業としての支援サービスを、補助金を活用しながら作ることが目標です。 【経歴要約】 2010年 米国ミズーリ州立大学卒業後、同大学バイロテクロノジー研究室勤務。帰国後、官民ファンドにて静岡県のファンドレイジング文化の浸透に貢献。退職後は、非営利セクターのファンドレイジング専門のコンサルティング会社設立に参画。2014年 総合商社との資本提携の後、合併。同社にて営業部門の現場責任者就任、業務改革やシステム改善・運用支援を担当。2017年 企業の社内向けIT業務インフラの構築と社外向けのデザイン制作を請け負うIT/デザイン・コンサルティング事務所を設立し、企業から非営利セクターまで幅広く支援。
藤田 悠介
米田 優樹
大学卒業後、大手独立系SIerに就職し、自動車制御ECUの組み込み開発案件に参画。要件定義からテストまで一貫して対応を行いつつ、サブリーダーとして対外折衝を経験。 ビズフライト入社後は、業務改善やS/4HANA導入、Salesforce導入プロジェクトに参画。
家族との時間を大切にしながら、成長環境のある会社で様々な経験を積んでいます!
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