400万人が利用する会社訪問アプリ
藤本 直也
レバレジーズグループ 執行役員 大阪大学工学部卒。 インターン時代に、月間120万人のエンジニアが使う「teratail(テラテイル)」を立ち上げ、2年目には最年少事業部長として新規事業の黒字化に成功。2年で日本中のエンジニアが使用するサイトに成長させました。 その後、マーケティング部、レバテックの経営企画を担当後、4年目よりレバレジーズ史上最年少の執行役員に就任。 経営企画では、100億規模の事業の営業利益を1.5倍に成長させ、管理部門では、新卒採用戦略の策定やコーポレイトブランドのブランドマネージャーとして、広報やクリエイティブ企画などを行ってきました。 現在は執行役員として事業創造のほか、既存事業の経営戦略立案、採用責任者、コーポレートブランドマネジメントなど、レバレジーズの成長を全方位から牽引する。
Yoshiteru Takeshita
私の強みは、技術力と幅広い職務経験を背景にした企画からの一気通貫の開発力です。 技術力のメインスキルはバックエンドの技術になり、設計、実装はもちろん、高負荷に対応したネットワーク構成の設計やDB設計、プログラムデザインの設計、アルゴリズム実装などサービス開発に関わることほぼすべてを担当できます。また、バックエンドエンジニア以外にもフロントエンドエンジニア、データ分析、インフラエンジニアを経験しており、フルスタックエンジニアとして活躍出来ます。 職務経験としてはエンジニアと以外にも、マネージャー、マーケティング、採用担当、法務チェック、イベント企画/運営、技術選定、社用ツール/サービス選定など幅広く経験してきました。 この幅広い技術と職務経験で、どのようなサービス開発にも貢献出来ると思います。
河西 佑樹
レバテック開発部 部長 大学にて電子工学を学び、新卒としてメーカー系のSIerとして就業し、Java中心の印刷業界向けの開発を行う。 その後、2012年にレバレジーズへ外勤エンジニアとして入社。 楽天グループにてメディアサイトの開発や、他企業にて新規事業開発に携わる。 他企業での経験を積んだ後に内勤へとキャリアチャンジし、レバテック開発部にて、社内SFAの開発やBSDなどに関わり、現在はレバテック開発部の部長として、PM、PJ管理、組織管理、採用など幅広い業務に従事。
寺尾 貢
ソリューション開発部 部長 大学卒業後、新卒入社した会社にてオンライン為替取引システム開発に関わる。 2006年にレバレジーズへ入社し、常駐エンジニアとしてテレビ会議システム開発やクレジットカードポイントシステム開発などを経験。 その後、レバレジーズの自社メディア事業部にて複数のメディア立ち上げを担当。 現在はソリューション開発部の部長に着任し、若年層領域や海外事業の開発などを管理。 インフラ調達から開発・運用、組織戦略や全体リソースの管理、採用等にも携わり幅広く活躍している。
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