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Shinya Kobayashi
1980年生まれ。Webサービスやアプリのデジタル領域プロダクトを中心に、データ分析、情報設計、UIデザイン、開発、効果測定まで一貫して手掛ける一方、マネージャーとして組織再編、採用戦略や評価制度などの人事方面にも関わる。 大学卒業後、デザインプロダクションに在籍し、インタラクションデザイナーとして、大手企業のインタラクティブコンテンツのデザイン、実装、ディレクションを多数手掛ける。 2014年、伊藤忠インタラクティブに入社。複数の新規事業の立ち上げに開発PM兼デザイン担当として関わった後、物流サービスのUX改善・データ分析・制作に携わる。並行して、社内の情報共有の整備や開発環境の最適化などの業務改善を進める。 2018年よりレバレジーズに入社。デザインチームを立ち上げ、組織の課題解決のために縦断/横断的に活動中。
神宮司 憲
レバレジーズ株式会社 クリエイティブディレクター 博報堂系制作会社、サイバーエージェントを経て、2021年2月にレバレジーズに入社。サービス特性を最大限拡張させるコンセプトワークと、マス広告、インターネット広告、動画広告、ブランディングなど、メディアを限定しないマルチクリエイティブディレクションを得意とする。 モットーは「 結果で応える」 受賞歴: 朝日広告賞 / JAA広告賞 / 東京新聞広告賞 / BOVA動画広告賞 / 日本産業広告賞グランプリ / 先端技術広告賞グランプリ / レバレジーズ 2021年上半期ベストマーケター など
Toshiyuki Hara
大学在学中より広告会社にてコピーライターとして職歴を開始。後、プロデュース・ディレクション領域での案件増加に伴い、顧客折衝・制作統括・外注管理・予算管理と、クライアント窓口対応から制作の現場に至るまでの工程を担当。社内外を問わずチーム編成を行い、クリエイティブディレクターとしてプロジェクトマネジメント、グラフィックやTVCF、webやセールスプロモーションなど、種々な案件の様々な媒体での制作に携わってきました。近年はブランディングを主としたコンサルティング、コンセプトワークからの制作統括、ならびにチームのコーチングや組織調整におけるマネジメントを行っています。 I started my career as a copywriter at an advertising company while still in college. Later, as the number of projects in the production and direction area increased, I was in charge of the entire process from production to project management, including client negotiation, production supervision, outsourcing management, and budget management. As a project manager with a creative perspective, he has been involved in the production of various media for various projects, including graphics, TV commercials, websites, and sales promotions. In recent years, I have been mainly engaged in branding consulting, concept work, production management, team coaching and project management.
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