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あなたの文章が確実に届く。ライターとして大企業のビジネスを支えませんか?

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on 2022/12/10

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諏訪 大治

2015年新卒でJBAに入社。 21歳で自ら会社の立ち上げを経験。 2年ほど経過した頃に、自らでやるからこそ、スピードが遅い。すぐに誰かに聞ける組織に属している同世代が羨ましく思いました。 このままでいいのか。と思い、 すぐ決断。まず成長できる企業に入ろうと。 企業の選ぶ軸は3つ。 ①取引先が大手であること ②ポストが空いていること ③商品を持っていないこと JBAと出会い、条件は全て整ってました。 ただ一番惹かれたのは、『社員のレベルの高さ』。レベルの高さとは、当然スキル面もそうですが、私が強く惹かれたのは、 「もっと会社をこうしたい」「こんな事業を創りたい」と、 JBAの社員には主体的な人が多かったこと。 そして現在、大手企業のブランディングのプロジェクトを仕切らせれもらっていますが、 もっとみんなが「得意なことをやり」成果を生み出す、最高チームを作りたい。 この先3年間で一緒に別次元にいく過程を楽しめればと思っております。

ホテル最大手への密着型ブランディング支援

諏訪 大治さんのストーリー

園田 勇也

1987年生まれ。 関西大学社会学部卒業。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業を立ち上げ。 日本の医療を最前線で支えている“開業医”を支援できる会社がない― そんな業界の課題を解決に貢献するため、300社を超える大手上場企業とのビジネスから培われた当社のノウハウを生かし、院長(=経営者)を一生涯にわたり支援する新しい事業モデルを構築。 全国に10万件ある医院の経営を変革し、医療業界にイノベーションをおこすため2020年に全国8拠点への展開を計画しており、事業を拡大している。

フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?

園田 勇也さんのストーリー

萩原 紀子

1995年生まれ。2018年大阪大学卒業。 高校時代、自由な校風と京都という町に憧れ、京大合格を目指すが2度失敗。後期で大阪大学法学部に進学することを決意。誰よりも大学生活を充実させようと決意し、カナダでの語学留学をはじめ、ベトナムでのビジネスインターンシップや、ニューヨーク及びワシントンD.C.でのリーダーシップ研修など様々な課外活動に参加し、国際的視野を広げる。 米国留学時に感じた、日米でのキャリアに対する考え方の違いに衝撃を受け、就職活動は出版社一本で挑むことを決意。しかし、結果は惨敗し、地元兵庫の酒蔵への就職も考えていた頃、逆指名型の就活イベント経由でJBAと出会う。クリエイティブとコンサルティングをかけ合わせた働き方や、熱い想いを持って働く社員に惹かれ入社を決意。 現在は、入社3か月目にして、Webとwantedlyの執筆を担う。

誰かと一緒に、本気になりたい!|大阪大学 萩原紀子

萩原 紀子さんのストーリー

杉村 祐子

神戸大学卒業。三重出身。 クリエイティブで課題解決できる会社、 30歳までに起業・自立できる力がつく会社を求めて、 新卒プランナーとしてJBA入社。 新規事業立ち上げ、コンサルタント、広告企画、ライター、編集など幅広く取り組む。 現在は、時短勤務のクリエイティブディレクター。 3歳の息子がいる時短ママです。

女性社員の3人に1人が時短勤務!どんな働き方をしているクリエイティブ会社なの?!

杉村 祐子さんのストーリー

日本ビジネスアート株式会社のメンバー

2015年新卒でJBAに入社。 21歳で自ら会社の立ち上げを経験。 2年ほど経過した頃に、自らでやるからこそ、スピードが遅い。すぐに誰かに聞ける組織に属している同世代が羨ましく思いました。 このままでいいのか。と思い、 すぐ決断。まず成長できる企業に入ろうと。 企業の選ぶ軸は3つ。 ①取引先が大手であること ②ポストが空いていること ③商品を持っていないこと JBAと出会い、条件は全て整ってました。 ただ一番惹かれたのは、『社員のレベルの高さ』。レベルの高さとは、当然スキル面もそうですが、私が強く惹かれたのは、 「もっと会社をこうしたい」「こんな事業を創りたい」と、 JBAの社員に...

なにをやっているのか

―言葉の「伝える」力で大企業のビジネスを支えるー 私たちは、大企業のマーケティングや広報活動などをサポートし、企業ブランディングを行っています。お客さまは幅広い業界の大手上場企業で、その数は500を超えます。直接の取引にこだわり、お客さまが抱える様々な課題を解決するのが私たちの仕事です。 ■大企業に特化し、直取引するわけは? 大企業は、「伝える」に関する課題を抱えています。なぜなら、経営計画の策定、新製品の発表、広報・採用活動など、様々な取り組みを一貫した方針に沿って行うことは、組織が大きくなるにつれて難しくなっていくからです。 お客さま企業の事業の現場を生で見て、その世界観にどこまでも深く入り込み、お客さま自身も知らなかった魅力や課題を見つけ出す。そしてお客さまに代わって「伝え」、その後の成果まで含めて責任を持つというプロセスで、お客さまのビジネスを支えています。 ■枠にとらわれないソリューション創出 私たちが何よりも重視しているのは、目先の利益よりもお客さまとの長期的な信頼関係の構築を優先する「長期関係性モデル」です。 この姿勢でどんな小さなご依頼に関してもその本質を見極め、新しい視点から解決策を導きます。これまで数多くのお客さまとの取引で培ってきたノウハウと、お客さまの立場に寄り添った柔軟な思考は、これまでにないソリューションを生み出すことを可能にします。 こうして多くのお客さまからご指名を頂き続け、直近5年で社員数・拠点数ともに2倍以上の成長を成し遂げてきました。 事業領域はまだまだ拡大途上。多国籍展開するお客さまのビジネスに対応して、世界最先端の情報を追うため、NY・ロンドン・上海等、海外拠点の立ち上げ構想も進行しています。
社員一人ひとりの才能を伸ばす、自由闊達な風土と多様な働き方
柔軟でスピーディなプロジェクト進行ができるのは、内製化して人材を育てているからこそ。
プロジェクトチームは15~20名ほど。年次関係なく、フラットにアイディアを出し合えます。
世界中から最先端のクリエイティブ事例を集めたライブラリーがあります。インプットあってこそのアウトプットです。

なにをやっているのか

―言葉の「伝える」力で大企業のビジネスを支えるー 私たちは、大企業のマーケティングや広報活動などをサポートし、企業ブランディングを行っています。お客さまは幅広い業界の大手上場企業で、その数は500を超えます。直接の取引にこだわり、お客さまが抱える様々な課題を解決するのが私たちの仕事です。 ■大企業に特化し、直取引するわけは? 大企業は、「伝える」に関する課題を抱えています。なぜなら、経営計画の策定、新製品の発表、広報・採用活動など、様々な取り組みを一貫した方針に沿って行うことは、組織が大きくなるにつれて難しくなっていくからです。 お客さま企業の事業の現場を生で見て、その世界観にどこまでも深く入り込み、お客さま自身も知らなかった魅力や課題を見つけ出す。そしてお客さまに代わって「伝え」、その後の成果まで含めて責任を持つというプロセスで、お客さまのビジネスを支えています。 ■枠にとらわれないソリューション創出 私たちが何よりも重視しているのは、目先の利益よりもお客さまとの長期的な信頼関係の構築を優先する「長期関係性モデル」です。 この姿勢でどんな小さなご依頼に関してもその本質を見極め、新しい視点から解決策を導きます。これまで数多くのお客さまとの取引で培ってきたノウハウと、お客さまの立場に寄り添った柔軟な思考は、これまでにないソリューションを生み出すことを可能にします。 こうして多くのお客さまからご指名を頂き続け、直近5年で社員数・拠点数ともに2倍以上の成長を成し遂げてきました。 事業領域はまだまだ拡大途上。多国籍展開するお客さまのビジネスに対応して、世界最先端の情報を追うため、NY・ロンドン・上海等、海外拠点の立ち上げ構想も進行しています。

なぜやるのか

プロジェクトチームは15~20名ほど。年次関係なく、フラットにアイディアを出し合えます。

世界中から最先端のクリエイティブ事例を集めたライブラリーがあります。インプットあってこそのアウトプットです。

―お客さまに喜ばれることが力になるー それぞれのお客さまの唯一無二の世界観を深く理解し、業界・職種を横断した多角的な視野を持って提案することで、お客さまに「そこまでやるか!」と感動していただく。するとまた次の案件でも指名され続け、真にお客さまの役に立てているという実感が持てます。 ■そこまでやるかの精神 私たちが最も大切にしている「長期関係性モデル」は、お客さまに本当に必要な情報やソリューションは何かを考え、それを提供し続けるところから始まります。そこに、目先の利益を優先する考えはありません。 お客さまに驚かれるほど親身にサポートし続けることで長期的な信頼関係を築き、「次はこんな案件もお願い」、「困ったことはとりあえずJBAに相談しよう」と言っていただけるような存在になる。それがJBAのビジネスモデルです。 ■厳しいビジネスの世界に、真心で挑む お客さまの大部分は、日本の、そして世界のビジネスを牽引するようなリーディングカンパニーです。最先端の技術と情報を駆使し、世の中に新しい価値を生み出しています。 そんなお客さまのビジネスを支えるには、こちらもプロとしての自覚を持たなければなりません。時には何カ所もの支店を回って現場の声を集め、また時には経営者へのトップインタビューを行い、企画の提案から実行まで、幅広い業務に全力で取り組みます。 そうしてお客さまと共に悩み抜き、課題に挑んだ先に、お客さまの心からの感謝、感動をいただけます。誰もが知る企業をサポートし、成果を出してお客さまに喜んでいただく。それは大きなやりがいとなり、次の仕事へのエネルギーに繋がります。

どうやっているのか

社員一人ひとりの才能を伸ばす、自由闊達な風土と多様な働き方

柔軟でスピーディなプロジェクト進行ができるのは、内製化して人材を育てているからこそ。

―お客さまへの想いで、一丸となって未来を拓く― 社員の自主性を評価し、青天井の裁量を与えます。仕事を通じて人の役に立ちたいという思い、そしてお客さまから、社会から「なくてはならない存在」となることを共に目指す真摯さと誠実さをもつ仲間が集まり、チームとして団結できる雰囲気が魅力です。 ■全員が本気でお客さまのためを思う集団 仕事の評価基準は、営業ノルマではなくお客さまといかに長期関係性を築くか。お客さまから「あなたに任せたい」と指名されることが重要で、成果は年次に関係なくフェアに評価されます。 また、経験豊富なコンサルタントのほか、提案を形にするライター、フォトグラファー、デザイナーといったすべての職種が対等な社員としてチームを組み、お客さまの課題解決に向けて協力します。何でも相談し合う風通しのよさと、皆でスキルや情報を共有し、共に成長しようという勢いがある、あたたかな職場です。 ■年齢や実績を問わず、可能性を信じる 年次に関係なく、意欲があればいくらでも挑戦できる風土があり、未経験だとしても手を挙げればどんな大型案件にでも参加できます。また、コンサルタント、デザイナー、ライターといった職種の枠にとらわれない、主体的なチャレンジ、柔軟な発想も大歓迎です。 それぞれのキャリアは自分で決める、そして新しいビジネスのアイデアがあればどんどん提案して事業を作っていく。そんなチャレンジ精神を持った人が活躍できる環境があります。幅広い業務経験を通して、高い専門性を身に着け、周囲を巻き込み動かす力を養うことができます。

こんなことやります

ここからは、ライターの具体的な仕事内容になります。 「自分らしく、好きなことで働きたい!」 「文章を書くことを仕事にしたい!」 「世の中にあるいいもの、まだ知られていない魅力を、自分の言葉で広めたい!」 そんな想いを、JBAで叶えてみませんか? これまで説明してきた、お客さまとの長期関係性を築き、リーディングカンパニーのビジネスを「伝える」力で支える仕事に、ライターは不可欠です。 お客さまがどんなに魅力的な事業を行い、よい商品・サービスを開発しているのか、経営者がどんな崇高な理念を持っていて、それをいかに社員たちへの想いを発信したいのか、さらには現場で働く人たちはどんな素晴らしい技術を持って、何にやりがいを感じているのか。 そんなまだ言語化されていないものの数々を、ライターが言葉で伝えることで、世の中に広く知らせていくことができます。 社内誌や広報パンフレット、webページの文章を書いたり、企業タグラインやステートメントの制作をしたり、インタビューで直接お客さまの想いを引き出したり。さらには、コンサルのように企画を立案するもよし、写真・動画の撮影を提案するもよし、やりたいという意思があれば何でも挑戦できます。 ライターとして自分だけのキャリアを築き、お客さまに指名される存在になりたい、と思った方は、話を聞きに来ていただければと思います。
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    募集の特徴
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    会社情報

    1991/10に設立

    200人のメンバー

    大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング15F