350万人が利用する会社訪問アプリ
藤田 雄一
三重県四日市市に生まれる。両親ともに銀行員であることと、田舎の伝統という保守的な文化が嫌で高校卒業を機に上京。 大学在学中に、大学モラトリアムを満喫してしまい写真部で廃人になる。図書館で「働く」意味を考えている時に出会った本の影響で、インターネットサービスの可能性に感動し、自分でつくることを決意。知人のツテを辿ってエンジニアとチームを組み、ブレイクスルーキャンプに参加してプロダクト開発に挫折。自分自身でつくる力の必要性を感じエンジニアを志望し、株式会社Septeni に入社。 しかし、エンジニア にはなれず、仕事に忙殺されプログラミングの独学も進まず絶望。腐りいた2年目で、居酒屋で号泣し、しっかり今を向き合うことを決意する。SNSの成長に合わせて会社も成長し、コンサルとして年間トップクラスの粗利を出すも、私が担当していた顧客が倒産したこと期に今の自分の限界を感じる。事業成長にもっと深く関わりたいと思い退職。知人宅のマンションリフォームの手伝う中で建築に興味を持ち、創業期の株式会社助太刀に入社。 3年間マーケティング担当として、プロダクト改善とプロモーション全般を推進してきました。2021年からプロダクトマーケティングマネージャーとして事業企画やプロダクト開発を担当しています。 趣味は登山、写真、歴史でやらせてもらっています。宜しくお願いします。
【助太刀社員インタビュー#4】Webマーケターが建設スタートアップで働くことを決めたワケ
徳堂 智彦
私が生きていく上で、常に心掛けている言葉です。他者の考えや行動を自分の尺度で判断せず、「わかりあえないことがある」という前提から真摯に向き合うことで、多くの人の考えや価値観を理解し、自分の視野を広げていきたいと思っています。仕事でもプライベートでも、生きる上で他者とコミュニケーションをとることは必要不可欠ですし、その中で理解に苦しむことも多くありますが、そこで「あの人はわからないから」と切り捨てることはとても簡単です。しかし、そうしてしまっては自分の成長もないと思いますし、自分の価値観だけで進める仕事が質の良いものになるとも思えません。常に「わかりあえないことから」思考し、行動していきたいと思っています。
棚橋 哲也
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会社情報
2017/03に設立
170人のメンバー
東京都新宿区西新宿6丁目18番1号 住友不動産新宿セントラルパークタワー14階 住友不動産新宿セントラルパークタワー14階