これから日本の物流テック企業として、国内物流市場に対し、既存のロボット販売に加えて、新たなSaaS事業をコアとし展開〜成長を目指します。
事業の軸としては、3つです:
① ロボット販売・当社以外の機器を含めたインテグレーション事業
(すでにベース事業として売上・利益があり、下記2つの事業へ投資)
② 自社物流事業(自社の物流施設内に最新ロボット設置、業務を通じソリューション構築)
③ SaaS(物流センターのネットワーク化)
様々な分野のスペシャリストが社内に集まり、チームアップがスタートしています!
なにをやっているのか
これから日本の物流テック企業として、国内物流市場に対し、既存のロボット販売に加えて、新たなSaaS事業をコアとし展開〜成長を目指します。
事業の軸としては、3つです:
① ロボット販売・当社以外の機器を含めたインテグレーション事業
(すでにベース事業として売上・利益があり、下記2つの事業へ投資)
② 自社物流事業(自社の物流施設内に最新ロボット設置、業務を通じソリューション構築)
③ SaaS(物流センターのネットワーク化)
様々な分野のスペシャリストが社内に集まり、チームアップがスタートしています!
既に順調に走り出している、物流ロボットの販売を軸に、さらなる事業成長を目指しています。物流クライシスの加速と人手不足により、今後3年で、物流現場におけるロボット活用が増えることは明白です(政府、メディア、業界の偉い人たち、誰もが言ってます)。であれば、そうなっていく過程で、より将来に役に立つシステム・インフラを同時に広めていけないかと目論んでいます。そのシステムこと、今後の物流クライシスの解決策となり得るSaaSです。
そのシステムに、「nest」と名前を付けました。このシステムは、物流ネットワーク=フィジカルインターネットを構築・管理できるシステムです。
nestは、自動化ソリューションを熟知し販売できている当社の強みと、倉庫内物流の仕組みを理解している人材、さらに物流市場で使われるシステムを開発できる人材がチームアップすることで、組み上げることができます。用件定義開始から役2年経過する2022年12月に、いよいよ稼働を開始します。
"Fill and fulfill a new standard."
これまでの常識にとらわれず、新たな常識を作ろう。という会社のスローガンです。
今からできることをして、大きなビジネスチャンスを掴めるのと同時に、社会貢献ができる可能性があります。実現するために、チームアップして一緒に豊かな生活インフラを作りましょう!