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遠藤 美智子
YADOKARI株式会社セールスプランニングユニット。静岡県出身、鎌倉市在住。日本女子大学家政学部住居学科を卒業後、スウェーデンハウス株式会社に入社。営業として9年従事した後、北欧の暮らしを実際に経験したくデンマークに留学。現地のフォルケホイスコーレ(国民高等学校)にて、パーマカルチャー、陶芸、アウトドアや北欧文化を学び、タイニーハウスを使った暮らしに興味を持つ。その後スウェーデンのダーラナ地方で北欧の暮らしを経験した後に帰国し、YADOKARIにジョイン。現在は鎌倉の山の前の小さな家で新しい暮らしを実践するべく準備中。
荒島 浩二
神奈川県生まれ。パナソニック、グローバルエージェンツ、WeWorkを経て、現在はYADOKARIにて週4日勤務、それ以外はフリーランスとして不動産にまつわる新規事業企画をしています。ホテル・コリビングのソーシングから企画開発、運営、コワーキングオフィスの運営戦略企画を担当し、ホテル、住宅、オフィスと様々なアセットタイプに関する運営・事業企画経験があります。 フリーランスでありながら、会社員であり、自営業者。多様な生き方、暮らし方を肯定する存在でありたい。
上杉 勢太
YADOKARI株式会社 代表取締役 / Co-Founder 1984年 長野県生まれ。法政大学キャリアデザイン学部卒。 デジパ(株) 取締役を経て、暮らし(住まい方・働き方)の原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。暮らしに関わる企画プロデュース、タイニーハウス企画開発、遊休不動産と可動産の活用・施設運営、まちづくり支援イベント、オウンドメディア支援プロモーションなどを主に手がける。 世界中の小さな家やミニマルライフ事例を紹介する「YADOKARI.net(旧:未来住まい方会議)」、小さな暮らしを知る・体験する・実践するための「TINYHOUSE ORCHESTRA」、全国の100均物件をマッチングするプラットフォーム「空き家ゲートウェイ」などを企画運営。オフグリッドタイニーハウス「Tinys.mobi」、250万円の移動式タイニーハウス「INSPIRATION」、小屋型スモールハウス「THE SKELETON HUT」を企画販売。 自社施設として可動産を活用した日本初の高架下複合施設「Tinys Yokohama Hinodecho(グッドデザイン賞、ソトノバ・アワード場のデザイン部門賞、横浜・人・まち・デザイン賞のまちなみ景観部門受賞)」、可動産イベントキッチンスペース「BETTARA STAND 日本橋(暫定終了)」を企画・運営。黒川紀章設計「中銀カプセルタワー」などの名建築の保全再生にも携わる。 著書に『ニッポンの新しい小屋暮らし』(光文社)、『アイム・ミニマリスト』(三栄書房)、『未来住まい方会議』(三輪舎)、『月極本』がある。 YADOKARI:https://yadokari.net/ YADOKARI コーポレート:https://yadokari.company/
松田 真規央
1992年千葉生まれ。中央大学経済学部経済学科卒業。大学在学時に宅地建物取引士試験に合格。新卒で建築資材の流通や、戸建て・マンションの分譲を手掛けるナイス株式会社で分譲開発事業を経験した後、リノベ住宅流通サービス「cowcamo」を展開するツクルバに売却エージェントとして参画。在籍当時の年間最多契約を達成。2021年9月より環境配慮型建築を手掛けるADXにて、建築計画のプロジェクトマネジメントや、事業企画開発・コンサルティング業務に従事する。トライアスロンや登山がライフワーク。
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