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高山 達哉
「北欧、暮らしの道具店」というECサイトを運営する、株式会社クラシコムの事業開発グループの責任者をしています。クライアント企業様のマーケティング課題解決につなげていくブランド広告事業を立ち上げ、現在5名のチームマネジメントも行っています。 ブランド広告事業紹介ページ:https://kurashicom.jp/brandnoteprogram/ ※クライアント企業様とのタイアップコンテンツのセールスからプロデュースをしています。 メディア・コンテンツのマネタイズにおいては、データやPVなどを効率よく収益につなげていくよりも、いかに広告的なプレミアムな価値をつけられるかというアプローチで頑張りたいし、そこが面白いと思っています。 -note書きました- 「北欧、暮らしの道具店」の広告事業が辿ってきた5年間を振り返る https://note.com/tkymttsy/n/n4c335a03c441 -掲載記事- https://kurashicom.jp/2187 https://kurashicom.jp/2483 https://markezine.jp/article/detail/31697 https://markezine.jp/article/detail/30551?p=2 前職では、コンテンツ・WEBサイトの制作会社にて、オウンドメディア・コンテンツマーケティングのプランニングやギャルママ雑誌のアセットを活用した新規事業を担当していました。 -前職時代に立ち上げたメディア例- https://amanoshokudo.jp https://parismag.jp
中村 静久朗
「北欧、暮らしの道具店」というEC兼webメディアで、広告タイアップのプランナーをしています。 企業様の製品・サービスの裏側にある想いやこだわりを生活者に伝えること、それによって生活者にとっても日々の暮らしがより心地よくなることを目指して、仕事に励んでいます。 前職では某IT企業で、スマホ広告の営業・商品開発、ゲームアプリの宣伝プロデューサーを担当していました。
髙松 宏美
「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムにて、B to B 事業の取り組みである「BRAND NOTE PROGRAM」を担当するプランナーとして働いています。 前職では、webの広告代理店にて企業の広告企画、運用等を担当し、約80社のプロモーションに携わっていました。
青木 耕平
株式会社クラシコムの代表取締役です。2006年9月に妹である佐藤友子と二人で共同創業し、07年に「北欧、暮らしの道具店」を立ち上げ本日まで事業をコツコツと育ててきました。社内での役割としては、全社的な戦略の策定と実行に向けた資源配分、ヒト・モノ・カネ・情報というような経営資源の調達とマネジメント、アライアンス、新規事業開発、全社的なクリエイティブ、マーケティングや広報といった分野に責任を持ってます。ひらたくいうと私たちが自信を持ってお客様にご提供できる「北欧、暮らしの道具店」という素敵なサービスが、ますます魅力的になり、たくさんの人に届き、高い収益性を維持でき、関係するお客様、スタッフ、お取引先様がしあわせになる環境をつくる仕事をしています。
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